| 選手名 | 学 校 | 出身中 | 位置 | 利腕 | 寸 評 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 北海道 | ||||||
| 沼田翔平 | 旭川大高 | 神居中 | 投 手 | 右右 | 旭川神居小時代はバレーボール選手。神居中で軟式軟式を始めた。旭川大高では１年春からベンチ入り。３年夏は甲子園に出場、初戦で佐久長聖高と対戦し、史上初のタイブレークの末に敗れた。プロ志望届を提出済。 | |
| 菊地吏玖 | 札幌大谷高 | 青翔中 | 投 手 | 右右 | 苫小牧拓勇小２年で軟式野球を始め、青翔中時代は苫小牧ポニーでプレーした。札幌大谷高では１年春からエースとなり、道大会で優勝。進学予定。 | |
| 新出篤史 | 函館大有斗高 | 深堀中 | 捕 手 | 右右 | 深堀小１年で軟式野球を始める。深堀中時代は函館港西シニアでプレーした。函館大有斗高では１年春からベンチ入りし、夏から正捕手となる。３年夏は４番を打ち、主将をつとめる。駿足の捕手。 | |
| 青森県 | ||||||
| 桜庭佑希也 | 弘前東高 | 黒石中 | 外野手 | 右左 | 黒石東小３年で軟式野球を始める。黒石中時代も軟式でフレーした。弘前東高では１年春からレギュラーとなり、センターで４番を打つ。２年秋の県大会では３試合連続ホームランを打ち、３年春は東北大会ベスト４。高校通算48本塁打。社会人入りの予定。 | |
| 岩手県 | ||||||
| 西舘洸希 | 盛岡三高 | 一戸中 | 投 手 | 右右 | 一戸南小３年で野球を始める。一戸中時代は軟式でプレーし、全国大会に出場。盛岡三高では１年秋からベンチ入り。186cmの長身。弟は勇陽(花巻東高)。プロ志望届を提出済。 | |
| 秋田県 | ||||||
| 吉田輝星 | 金足農 | 天王中 | 投 手 | 右右 | 天王小３年で軟式野球を始め、天王中時代も軟式でプレーしていたが、のちに秋田北シニアに入る。金足農では１年夏からベンチ入りし、秋からエース。２年夏は県大会決勝で敗退、３年春には県大会を制した。夏は県大会２回戦対秋田北鷹高戦で150kmをマーク、甲子園ではすべて完投して、秋田県勢としては第１回大会以来103年振りに決勝に進出した。国体では152kmをマーク。プロ志望届を提出済で、１巡目指名は確実。 | |
| 山口航輝 | 明桜高 | 加美中 (大阪府) | 外／投 | 右右 | 加美北小１年で軟式野球を始める。加美中時代はボーイズリーグで投手としてプレーした。明桜高では１年夏に控え投手としてベンチ入り、２年春からは４番を打ち、夏にライトで４番を打って出場。３年では背番号１となるものの主に外野手として出場。高校通算25本塁打。プロ志望届を提出済。 | |
| 山形県 | ||||||
| 佐藤智輝 | 山形中央高 | 寒河江陵南中 | 投 手 | 左左 | 寒河江陵南中時代は軟式でプレー。山形中央高では１年夏の県大会から登板。プロ志望届を提出済。 | |
| 茨城県 | ||||||
| 細川拓哉 | 明秀学園 日立高 | 中郷中 | 投 手 | 右右 | 北茨城明徳小１年で北茨城リトルに入り、５年からはいわきシニアで三塁手としてプレーした。中郷中時代もいわきシニアでプレー。明秀日立高に入学して投手に転向、１年秋からベンチ入り。２年秋には関東大会で準優勝し、３年春に選抜に出場。夏は県大会準々決勝で敗れた。兄は細川成也(ＤｅＮＡ)。プロ志望届を提出済。 | |
| 増田 陸 | 春日出中 (大阪府) | 内野手 | 右右 | 大阪梅香小１年で軟式野球を始める。春日出中時代は大阪福島シニアで１番ショートとしてプレーした。明秀日立高では１年秋にショートのレギュラーとなり、２年秋から１番を打つ。３年春に選抜に出場。高校通算33本塁打。プロ志望届を提出済。 | ||
| 竹川大稀 | 常磐大高 | 下妻南中 | 外野手 | 右左 | 大田小２年でで野球を始め、外野手となる。下妻南中時代は小山ボーイズでプレーした。常磐大高では１年春からベンチ入り、夏には背番号17ながら、レフトで２番を打った。 | |
| 中村泰成 | 土浦日大高 | 四街道西中 (千葉県) | 投 手 | 右右 | 中学時代は四街道リトルシニアでプレーした。土浦日大高では２年夏、３年夏に甲子園に出場した。プロ志望届提出済。 | |
| 川崎皇翔 | 水戸葵陵高 | 笠原中 | 外野手 | 高校通算34本塁打。プロ志望届を提出済。 | ||
| 栃木県 | ||||||
| 田崎 蓮 | 宇都宮工 | 本郷中 | 投 手 | 右右 | 小２で軟式野球を始める。本郷中時代も軟式でプレーした。宇都宮工では２年秋にエースとなる。186cmの長身。 | |
| 益子京右 | 青藍泰斗高 | 宝木中 | 捕 手 | 右右 | 宇都宮西が岡小１年で軟式野球を始め捕手となる。宝木中では軟式でプレーした。青藍泰斗高では１年秋に正捕手となり、２年夏は三塁手で４番を打つ。秋から再び正捕手となり、３年春の関東大会に出場。夏は県大会準決勝で敗れた。高校通算23本塁打。プロ志望届を提出済。 | |
| 群馬県 | ||||||
| 山下航汰 | 健大高崎高 | 柏原中 (大阪府) | 内／外 | 右左 | 柏原小３年で軟式野球を始めて捕手となる。柏原中では羽曳野ボーイズでプレー。健大高崎高では１年春からベンチ入りし、夏に４番を打つ。２年選抜では満塁ホームランを２本打って注目を集めた。３年では１番を打つ。高校通算75本塁打。プロ志望届提出済。 | |
| 高山遼太郎 | 南橘中 | 内野手 | 右左 | 前橋荒牧小で軟式野球を始める。南橘中時代は前橋中央ボーイズでプレーした。高崎健大高崎高では三塁手で４番を打ち、２年春に選抜でベスト８。高校通算47本塁打。社会人入りの予定。父は高山健一(元広島)。 | ||
| 金子知生 | 新田暁高 | 笠懸南中 | 投 手 | 右右 | 笠懸東小１年で空手を始め、４年からはキックボクシング。５年秋から野球を始め外野手となる。笠懸南中時代は軟式で、捕手としてプレーした。新田暁高では１年春からベンチ入りし、秋に投手に転向。２年秋からエースとなり、３年夏には144kmを記録。高校通算15本塁打。プロ志望届を提出済。 | |
| 埼玉県 | ||||||
| 米倉貫太 | 埼玉栄高 | 浮羽中 (福岡県) | 投 手 | 右右 | うきは御幸小３年で軟式野球を始める。浮羽中時代は浮羽ボーイズでプレーした。埼玉栄高では１年夏から背番号11でベンチ入り。３年夏は南埼玉大会４回戦で敗れた。プロ志望届提出済。 | |
| 渡部壮大 | 浅川中 (福岡県) | 捕 手 | 右右 | 小５で野球を始める。浅川中時代は硬式の北九州若松アンビシャスでプレーし、２年で捕手となる。３年では九州大会優勝。埼玉栄高では１年夏に４番捕手として出場。 | ||
| 野村佑希 | 花咲徳栄高 | 伊勢崎 境西中 (群馬県) | 内／投 | 右右 | 米国ミシガン州生まれで、１歳半で帰国。伊勢崎境剛志小２年で軟式野球を始める。境西中時代は太田市シニアで投手兼三塁手としてプレーした。花咲徳栄高では１年秋から４番を打つ。２年夏は一塁手として全国制覇。秋には投手となったが、３年春は三塁手。夏にはエースで４番を打って、北埼玉代表として甲子園に出場した。高校通算58本塁打。プロ志望届提出済。 | |
| 渡辺勇太朗 | 浦和学院高 | 羽生東中 | 投 手 | 右右 | 羽生手小林小で軟式野球を始める。羽生東中時代も軟式でプレーした。浦和学院高では３年夏に甲子園ベスト８に進み、U-18アジア選手権代表。190cmの長身。プロ志望届を提出済。 | |
| 蛭間拓哉 | 相生中 (群馬県) | 内野手 | 左左 | 桐生相生小３年で軟式野球を始める。相生中時代は前橋桜ボーイズでプレー。浦和学院高では１年春の県大会からレギュラーとなり４番を打つ。２年夏の県大会で４本塁打を記録。３年夏甲子園でベスト８に進み、、U-18アジア選手権代表。高校通算28本塁打。 | ||
| 千葉県 | ||||||
| 大谷拓海 | 中央学院高 | 滝野中 | 投 手 | 右左 | 印西滝野小２２年で軟式野球を始め、滝野中時代は船橋シニアでプレーした。中央学院高では１年春から外野手として出場し、秋から投手となる。２年秋からはエースで４番を打ち、３年春夏甲子園に出場。高校通算33本塁打。社会人入りの予定。 | |
| 相川亮太 | 館山総合高 | 千倉中 | 投 手 | 左左 | 小３で軟式野球を始め、千倉中時代も軟式でプレーした。館山総合高では１年秋からベンチ入りし、２年秋からエース。プロ志望届を提出済。 | |
| 古谷拓郎 | 習志野高 | 鎌ヶ谷二中 | 投 手 | 右右 | 鎌ヶ谷小３年で軟式野球を始める。鎌ヶ谷二中時代も軟式でプレーした。習志野高では２年秋にエースとなり、３年春に関東大会ベスト８。夏は西千葉大会準決勝で敗れた。プロ志望届を提出済。 | |
| 清宮虎多朗 | 八千代松陰高 | 八千代 松陰中 | 投 手 | 右左 | 八千代阿蘇小で軟式野球を始める。八千代松陰中時代も軟式でプレーした。八千代松陰高では１年秋に控え投手としてベンチ入りし、２年秋からエース。３年夏は西千葉大会初戦で敗退した。190cmの長身。プロ志望届提出済。 | |
| 行木 俊 | 横芝敬愛高 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 | ||
| 田宮裕涼 | 成田高 | 山武中 | 捕 手 | 右左 | 山武中時代は佐倉シニアでプレーし、３年のとき全国大会で優勝。成田高では１年秋からベンチ入り。プロ志望届を提出済。 | |
| 東京都 | ||||||
| 野村大樹 | 早 実 | 同志社中 | 内野手 | 右右 | 宝塚小で軟式野球を始める。同志社中時代は大阪福島シニアで三塁手としてプレー。３年では捕手もつとめ、全国大会３位となって、Ｕ15日本代表では４番を打った。早実に進学し、春季関東大会から４番を打つ。夏は初戦の啓明学園高で公式戦初本塁打。高校通算68本塁打。プロ志望届を提出済。 | |
| 西村達貴 | 日大豊山高 | 内野手 | 右左 | 小３で野球を始めるが、４年のときに父の転勤で米国に移り、中学時代は地元の公式チームでプレーした。高校入学に際して単身帰国し、日大豊山高に入学。１年夏には二塁手のレギュラーとして出場、対岩倉高戦では公式戦初本塁打を放った。 | ||
| 松沢海渡 | 帝京高 | 北本東中 (埼玉県) | 投 手 | 右右 | 北本東小で野球を始める。東中時代は軟式でプレー、全国大会ベスト16となり、Ｕ15日本代表に選ばれた。帝京高に進学し、１年夏からベンチ入り。 | |
| 勝又温史 | 日大鶴ヶ丘高 | 狛江二中 | 投 手 | 右左 | 狛江六小３年で軟式野球を始める。狛江二中時代は狛江ボーイズで外野手兼捕手としてプレー。日大鶴ヶ丘高では１年夏から投手兼外野手としてベンチ入り。２年秋からエースで４番となるが、３年夏は西東京大会決勝で敗退。高校通算30本塁打。プロ志望届提出済。 | |
| 石橋康太 | 関東第一高 | 四街道西中 (千葉県) | 捕 手 | 右右 | 四街道小で軟式野球を始める。四街道西中時代は千葉市シニアでプレーした。関東第一高では１年夏に甲子園に出場。高校通算57本塁打。プロ志望届提出済。 | |
| 神奈川県 | ||||||
| 万波中正 | 横浜高 | 開進二中 (東京都) | 外野手 | 右右 | 練馬開進二小２年で軟式野球を始め、一塁手兼投手となる。開進二中時代は東練馬シニアで投手兼外野手としてプレーし、３年のとき全国大会４位。横浜高では１年春から６番ライトで県大会に出場し、夏には甲子園にも出場した。秋からは４番を打ち、県大会では投手としても登板。甲子園出場３回。高校通算40本塁打。190cmの長身。父はコンゴ人。プロ志望届を提出済。 | |
| 森下翔太 | 東海大相模高 | 日限山中 | 外野手 | 右右 | 横浜日限山小時代は軟式で投手としてプレー。日限山中時代は戸塚シニアで４番三塁手としてプレーした。東海大相模高で外野手に転向し、１年夏の県大会では４番を打つ。２年秋の県大会では５本塁打を記録した。３年夏は２番を打つ。高校通算57本塁打。 | |
| 松下壮悟 | 星槎国際 湘南高 | 成瀬中 | 内野手 | 右左 | 伊勢原成瀬小２年で軟式野球を始め、成瀬中時代は伊勢原リトルシニアでプレー。投手から一塁手に転向し、３年春には関東大会に出場。星槎国際湘南高では１年春から一塁手で４番を打つ。高校通算47本塁打。 | |
| 矢沢宏太 | 藤嶺藤沢高 | 忠生中 | 投 手 | 左左 | ６歳で町田リトルに入る。忠生中時代は町田シニアでプレー。藤嶺藤沢高では１年夏からベンチ入り。エースで３番を打つ。３年夏は南神奈川大会準々決勝で敗れた。高校通算20本塁打。プロ志望届提出済。 | |
| 新潟県 | ||||||
| 鈴木裕太 | 日本文理高 | 小針中 | 投 手 | 右右 | 新潟東青山小２年で軟式野球を始め、小針中時代は新潟シニアでプレー。日本文理高では１年春からベンチ入りし、秋季県大会地区予選に登板。２年夏には甲子園でも登板、秋からはエースで４番を打つ。３年春の県大会準々決勝対上越高戦で150kmを記録。夏は県大会４回戦で敗れた。プロ志望届を提出済。 | |
| 先川大智 | 猿橋中 | 内野手 | 右右 | 住吉小１年で野球を始め、投手となる。猿橋中時代は軟式で捕手としてプレーした。日本文理高では１年春から三塁手のレギュラーとなり、夏は６番を打つ。３年ではセンターで３番を打つ。 | ||
| 坂井翔太 | 中越高 | 紫雲寺中 | 内野手 | 右右 | 紫雲寺小時代は軟式でプレーした。紫雲寺中時代は新発田シニアでプレーした。中越高では１年秋にベンチ入り。３年夏に甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 | |
| 阿部裕二朗 | 北越高 | 外野手 | 左左 | プロ志望届を提出済。 | ||
| 岩渕夏夢 | 開志学園高 | 外野手 | プロ志望届を提出済。 | |||
| 富山県 | ||||||
| 山田龍聖 | 高岡商 | 西条中 | 投 手 | 左左 | 氷見窪小４年で軟式野球を始める。西条中時代も軟式でエースで４番。高岡商では１年秋に背番号13でベンチ入りし、２年春から先発投手として活躍。３年春からはエースとなり、夏は31年ぶりに甲子園で２勝をあげた。社会人入りの予定。 | |
| 佐々木愛輝 | 高朋高 | 桜井中 | プロ志望届を提出済。 | |||
| 酒井啓佑 | 魚津工 | 魚津東部中 | 内野手 | 右左 | プロ志望届を提出済。 | |
| 石川県 | ||||||
| 上田優弥 | 日本航空 石川高 | 伊川谷中 (兵庫県) | 外野手 | 左左 | 神戸伊川谷小３年で野球を始める。伊川谷中時代はヤングリーグ神戸須磨でプレーした。日本航空石川高では１年春にベンチ入りし、夏には５番、秋からは４番を打つ。３年春にレフトで甲子園に出場。高校通算30本塁打。 | |
| 牧野翔矢 | 遊学館高 | 穴水中 | 捕 手 | 右左 | 穴水小３年で野球を始め捕手となる。穴水中時代も軟式でプレーした。遊学館高では１年春からベンチ入りし、秋からはショートで１番を打つ。２年春に６番捕手に転じたが、３年夏の県大会では投手としても登板した。高校通算15本塁打。プロ志望届を提出済で、阪神が指名を検討という。 | |
| 福井県 | ||||||
| 黒田響生 | 敦賀気比高 | 足羽中 | 内野手 | 右右 | 福井文殊小でソフトボールを始める。足羽中時代は鯖江ボーイズでプレーし、３年夏にボーイズ全国大会で優勝。敦賀気比高では１年春からショートのレギュラーとなる。３年夏に甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 | |
| 杉森圭輔 | 鯖江中央中 | 捕 手 | 右右 | 鯖江鳥羽小２年で野球を始め、投手兼捕手となる。鯖江中央中時代は鯖江ボーイズで捕手としてプレーし、３年夏にボーイズ全国大会で優勝。敦賀気比高では１年春の県大会で４番を打つ。３年夏に甲子園に出場。 | ||
| 坂本竜三郎 | 鯖江高 | 光陽中 | 捕 手 | 右右 | ３年夏の１回戦武生工戦で２打席連続ホームランを記録。プロ志望届を提出済。独立リーグ志望 | |
| 山梨県 | ||||||
| 小野寺瑞生 | 東海大甲府高 | 糀谷中 (神奈川県) | 投 手 | 右右 | ６歳でソフトボールを始め、北糀谷小２年で軟式野球を始める。糀谷中時代は狭山西武ボーイズでプレーし、２年夏に川崎中央シニアに転じて投手兼内野手としてプレーした。東海大甲府高では１年春から登板。 | |
| 渡部雄大 | 亀田中 (北海道) | 投 手 | 右右 | 北昭和小１年で野球を始める。亀田中時代は函館港西シニアでプレーし、３年春夏に全国大会に出場。 | ||
| 浜将乃介 | 墨江丘中 (大阪府) | 投 手 | 右左 | 墨江丘中時代は大阪福島リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 | ||
| 垣越建伸 | 山梨学院高 | 高山中山中 (岐阜県) | 投 手 | 左左 | 高山北小で軟式野球を始める。中山中時代は飛騨高山ボーイズでプレーし、根尾昂とチームメイトだった。山梨学院高では２年春にベンチ入り、夏には甲子園の前橋育英高戦で登板。秋からはエースとなり、３年夏の対山梨高戦で９者連続三振を記録、甲子園にも出場した。プロ志望届を提出済。 | |
| 星野健太 | 玉幡中 | 投 手 | 玉幡中時代は軟式でプレー。山梨学院高では２年秋に外野手のレギュラーとなり、３年夏は投手として甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 | |||
| 荘司宏太 | 駿台甲府高 | ひよどり山中 (東京都) | 投 手 | 左左 | 八王子中野北小２年で軟式野球を始める。八王子ひよどり山中時代は昭島シニアでプレーした。駿台甲府高では１年秋から活躍、２年春には関東大会にも出場した。秋からはエースとなる。プロ志望届を提出済。 | |
| 長野県 | ||||||
| 直江大輔 | 松商学園高 | 長野柳町中 | 投 手 | 右右 | 長野三輪小で軟式野球を始める。柳町中時代は中野シニアでプレーした。松商学園高では２年夏にエースとして甲子園に出場。３年夏は県大会準々決勝で敗れた。プロ志望届を提出済。 | |
| 岐阜県 | ||||||
| 中神拓都 | 市岐阜商 | 長森南中 | 内野手 | 右右 | 岐阜長森南小１年で野球を始める。長森南中時代は軟式でプレーし、３年で三塁手兼投手から捕手に転向。市岐阜商では遊撃手となる。高校通算46本塁打。プロ志望届を提出済。 | |
| 三浦賢斗 | 岐阜各務野高 | 坂祝中 | 捕 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 | |
| 平井快青 | 岐阜第一高 | 峰山中 (京都府) | 投 手 | 右右 | 京丹後新山小で軟式でプレー。京丹後峰山中時代は京丹後ボーイズでプレーした。プロ志望届を提出済。 | |
| 静岡県 | ||||||
| 水野喬日 | 湖西高 | 豊橋五並中 (愛知県) | 投 手 | 右右 | 豊橋細谷小で軟式野球を始める。五並中時代も軟式で外野手としてプレーした。湖西高では２年夏からエースとなる。プロ志望届を提出済。 | |
| 蘇 珀漢 | オイスカ高 | 内／外 | 台湾・台北出身。中学時代は台北選抜に選ばれる。オイスカ高に留学し、１年秋から５番を打つ。プロ志望届を提出済。 | |||
| 愛知県 | ||||||
| 柳本優飛 | 愛工大名電高 | 松原四中 (大阪府) | 外野手 | 右左 | 松原北小３年でソフトボールを始め、４年で硬式野球に転向。松原四中時代は松原ボーイズでセンターととしてプレーした。愛工大名電高では１年夏から１番を打つ。 | |
| 真田 拓 | 東郷高 | 神の倉中 | 投 手 | 右右 | 小３で野球を始める。東郷高では１年秋に三塁手のレギュラーとなる。２年秋から投手の練習をはじめ、３年春は遊撃手。夏にエースとなると、１回戦の東海高戦で15奪三振を記録。 | |
| 白石祐人 | 誉 高 | 投 手 | 左左 | プロ志望届を提出済。 | ||
| 横田龍也 | 豊田工 | 豊南中 | 投 手 | 左左 | 前山小4年で軟式野球を始める。豊南何か時代も軟式で一塁手としてプレーした。豊田工で投手に転向、１年夏から公式戦に登板し、２年春からはエース。プロ志望届を提出済。 | |
| 三重県 | ||||||
| 田中法彦 | 菰野高 | 川越北中 | 投 手 | 右左 | 川越北小１年で野球を始める。川越北中時代はヤングリーグの三重川越で投手兼外野手としてプレーした。菰野高では１年春から登板、秋には一塁手兼投手として３番を打つ。２年秋からはエースで４番となり、高校通算30本塁打。プロ志望届を提出済。 | |
| 上下大地 | 津田学園高 | 三方中 (福井県) | 内野手 | 右右 | 三方中時代は若狭ボーイズでプレーした。津田学園高では一塁手で４番を打つ。プロ志望届を提出済。 | |
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| ||||||
| 滋賀県 | ||||||
| 宮城滝太 | 滋賀学園高 | 嘉手納中 (沖縄県) | 投 手 | 右右 | 嘉手納小で軟式野球を始める。嘉手納中時代は読谷ボーイズでプレーした。滋賀学園高では１年秋にベンチ入り、２年春に控え投手として甲子園でも登板。プロ志望届を提出済。 | |
| 北村恵吾 | 近江高 | 大垣北中 (岐阜県) | 内野手 | 右右 | 大垣北小２年で軟式野球を始める。大垣北中時代は西濃ボーイズでプレーした。近江高では１年春からベンチ入りし、夏には４番を打って甲子園に出場。３年では春夏連続して甲子園に出場、夏の智弁和歌山高戦では２本塁打を放った。高校通算44本塁打。中央大学進学予定。 | |
| 京都府 | ||||||
| 小寺智也 | 龍谷大平安高 | 大枝中 | 投 手 | 右右 | 桂坂小１年で軟式野球を始め、捕手兼投手。大枝中時代も軟式でプレーし、投手に転向、３年春には全国大会で準優勝した。龍谷大平安高では１年夏から背番号20でベンチ入りし、２回戦の京都農芸戦では先発した。秋にはエースとなる。 | |
| 藤田希和 | 福知山成美高 | 三和中 | 内野手 | 右左 | 福知山細見小２年で軟式野球を始める。三和中時代は福知山ボーイズでプレーし、３年夏に全国大会に出場。福知山成美高では１年秋から遊撃手のレギュラーとなり、２年冬には京都選抜に選ばれて豪州遠征。３年夏は３番を打った。プロ志望届を提出済。 | |
| 大阪府 | ||||||
| 根尾 昂 | 大阪桐蔭高 | 古川中 (岐阜県) | 内／投 | 右左 | 河合小２年で軟式野球を始める。古川中時代は飛騨高山ボーイズでプレーし、ＮＯＭＯジャパンに選ばれる一方、スキー選手としても世界大会に出場。大阪桐蔭高では１年夏から外野手としてベンチ入り。秋の府大会では投手としても登板、近畿大会では遊撃手兼投手として４番を打った。高校通算32本塁打。プロ志望届を提出済で、複数球団の１巡目指名は確実。 | |
| 藤原恭大 | 豊中五中 | 外野手 | 左左 | 原田小１年で野球を始め、６年ではオリックスジュニアでプレーした。豊中五中時代は枚方ボーイズでプレーした。大阪桐蔭高では１年夏からセンターのレギュラーとなり、２年春から４季連続甲子園に出場し、U-18アジア選手権にも２年続けて選ばれ、３年では４番を打つ。高校通算32本塁打。プロ志望届を提出済で、ロッテが１巡目指名を公表。 | ||
| 柿木 蓮 | 多久中央中 (佐賀県) | 投 手 | 右右 | 多久北部小２年で軟式野球を始め、６年で投手となる。多久中央中時代は東松ボーイズでプレーし、３年夏にはボーイズリーグ日本代表のエースとして世界大会に出場。大阪桐蔭高では２年選抜でベンチ入りし、秋からはエース。３年春夏連覇。プロ志望届を提出済。 | ||
| 横川 凱 | 大東中 (滋賀県) | 投 手 | 左左 | 柏原小３年で野球を始める。大東中時代は湖北ボーイズでプレーした。大阪桐蔭高では１年秋に背番号10でベンチ入り。以後、柿木とともに先発投手として活躍。３年春夏甲子園連覇。190cmの長身。プロ志望届を提出済。 | ||
| 西山虎太郎 | 履正社高 | 猪名川中 (兵庫県) | 内野手 | 右左 | つつじが丘小時代に軟式野球を始める。猪名川中時代はヤングリーグ兵庫伊丹でプレーした。履正社高では１年春からベンチ入りし、秋からはショートで２番を打つ。２年選抜では９番を打って準優勝。 | |
| 羽田野温生 | 汎愛高 | 四条畷南中 | 投 手 | 右右 | 四条畷東小３年で野球を始める。四条畷南中時代は寝屋川シニアでプレーした。汎愛高では１年秋に背番号20でベンチ入り、５回戦の対大阪桐蔭高戦で144kmをマークして注目を集めた。188cmの長身。プロ志望届を提出済。 | |
| 大石晨慈 | 近大付高 | 藤井寺三中 | 投 手 | 左左 | 藤井寺小３年で軟式野球を始め、藤井寺三中時代は羽曳野ボーイズのエースとなり、３年のときＵ15代表に選ばれる。近大付高では１年夏からエース。３年夏甲子園に出場した。 | |
| 宇佐美真太 | 大阪偕星 学園高 | 内野手 | 中学時代は粉河リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 | |||
| 兵庫県 | ||||||
| 小園海斗 | 報徳学園高 | 光が丘中 | 内野手 | 右左 | 逆瀬台小１年で宝塚リトルに入る。光が丘中時代は枚方ボーイズで遊撃手としてプレーし、３年秋にＵ15代表となる。報徳学園高では１年春の近畿大会から遊撃手のレギュラーとなり、夏には１番を打つ。２年春、３年夏に甲子園に出場。２年からU-18アジア選手権代表。プロ志望届を提出済で、１巡目指名が有力。 | |
| 荒川亮太 | 須磨翔風高 | 大原中 | 捕 手 | 右右 | 神戸泉台小１年で軟式野球を始める。大原中時代も軟式でプレー。須磨翔風高では２年春から正捕手となり、秋からは４番を打つ。進学予定。 | |
| 村上泰士 | 相生学院高 | 外野手 | プロ志望届を提出済。 | |||
| 奈良県 | ||||||
| 太田 椋 | 天理高 | 高鷲南中 (大阪府) | 内野手 | 右右 | 羽曳野高鷲南小３年で軟式野球を始める。高鷲南中時代は羽曳野ボーイズでプレーし、３年のときジャイアンツカップ優勝、U-15代表。天理高では１年春からベンチ入りし、夏から遊撃手のレギュラー。２年夏は甲子園でベスト４まで進んだ。３年夏は県大会決勝で敗退。高校通算31本塁打。プロ志望届を提出済。父は太田暁(元近鉄)。 | |
| 新谷恵右 | 奈良 情報商 | 桜井中 | 内野手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 | |
| 和歌山県 | ||||||
| 林 晃汰 | 智弁和歌山高 | 岩出中 | 内野手 | 右左 | 岩出小で軟式野球を始め、岩手中時代は紀州ボーイズでプレーした。智弁和歌山高では１年春からベンチ入りし、近畿大会では三塁手で６番を打った。秋からは３番を打ち、２年夏から３季連続甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 | |
| 文元洸成 | 緑台中 (兵庫県) | 捕／内 | 右右 | 川西陽明小１年で軟式野球を始め、４年で宝塚リトルに転じて投手兼三塁手となり、５年からは捕手としてプレー。緑台中時代は神戸中央シニアでプレーし、３年春に関西大会優勝。智弁和歌山高では１年春の県大会に５番一塁手で出場した。 | ||
| 島根県 | ||||||
| 靏 仁 | 石見智翠館高 | 千代中 | 投 手 | プロ志望届を提出済。 | ||
| 水谷 瞬 | 津島暁中 (愛知県) | 外野手 | 右右 | 津島神島田小で軟式野球を始める。津島暁中時代は津島ボーイズでプレーした。石見智翠館高では３年春に中国大会に出場。プロ志望届を提出済。 | ||
| 岡山県 | ||||||
| 金村尚真 | 岡山学芸館高 | 豊見城中 (沖縄県) | 投 手 | 右右 | 上田小３年で野球を始める。豊見城中時代は軟式でプレーし、３年のとき全国優勝。岡山学芸館高では１年夏からベンチ入り。 | |
| 引地秀一郎 | 倉敷商 | 高松中 | 投 手 | 右右 | 岡山鯉山小１年で軟式野球を始め、外野手兼一塁手となる。高松中時代も軟式でプレーし、３年のとき全国大会に出場。倉敷商では１年春からベンチ入りし、３年春に中国大会ベスト４。188cmの長身。プロ志望届を提出済。 | |
| 広島県 | ||||||
| 門叶直己 | 瀬戸内高 | 吉島中 | 外野手 | 右右 | 広島吉島小５年でソフトボールを始め、６年のとき全国大会ベスト８。吉島中では軟式で投手としてプレーした。瀬戸内高に進学して１年秋に外野手に転向し、２年春から４番を打つ。秋の中国大会１回戦対米子松蔭高戦では１イニング２本を含む４本塁打を記録した。高校通算21本塁打。 | |
| 新保利於 | 藤井寺中 (大阪府) | 内野手 | 右左 | 藤井寺西小で硬式野球を始め、藤井寺中時代は八尾フレンドでプレーした。瀬戸内高では２年夏にショートのレギュラーてなる。３年春には選抜に出場。プロ志望届を提出済。 | ||
| 黒川直哉 | 高陽東高 | 城山北中 | 捕 手 | 右右 | 梅林小４年でソフトボールを始める。城山北中時代は軟式でプレーし、３年で捕手となる。高陽東高では１年秋からベンチ入り。強肩で知られる。 | |
| 山口県 | ||||||
| 鶴田克樹 | 下関国際高 | 早鞆中 | 投 手 | 右右 | 北九州港が丘小時代はソフトボール選手。早鞆中で軟式野球を始め、捕手となる。下関国際高で投手に転向して、２年夏から３季連続して甲子園に出場し、３年夏はベスト８。プロ志望届を提出済。 | |
| 愛媛県 | ||||||
| 土居豪人 | 松山聖陵高 | 宇和島 城東中 | 投 手 | 右右 | 宇和島明倫小時代に宇和島ボーイズに入る。城東中時代は宇和島シニアでプレーした。聖カタリナ学園高に進学したが、１年夏に松山聖陵高に転校し、１年間の出場禁止を経て２年秋からベンチ入りすると、エースとして県大会を制した。３年春には選抜にも出場、夏は県大会２回戦で敗れた。プロ志望届を提出済。 | |
| 高知県 | ||||||
| 市川悠太 | 明徳義塾高 | 潮江中 | 投 手 | 右右 | 潮江南小で軟式野球を始める。潮江中時代も軟式でプレーした。明徳義塾高に進学し、２年秋の神宮大会で優勝。２年春から３季連続して甲子園に出場。３年夏は県大会決勝で敗れたが、U-18アジア選手権代表に選ばれた。プロ志望届を提出済。 | |
| 谷合悠斗 | 妹尾中 (岡山県) | 外野手 | 右右 | 岡山妹尾小３年でソフトボールを始める。妹尾中時代はヤングリーグ岡山で捕手としてプレーした。明徳義塾高では１年春の四国大会からベンチ入りし、夏にはライトで５番を打って甲子園に出場。２年では４番を打って春夏連続甲子園に出場した。３年春も出場。高校通算36本塁打。社会人入りの予定。 | ||
| 北代真一郎 | 高知商 | 鏡野中 | 投 手 | 右右 | 片地小１年で野球を始めて三塁手となり、５年で投手に転向。鏡野中時代は軟式でプレーした。高知商では１年夏からベンチ入りし、２年夏からエース。 | |
| 福岡県 | ||||||
| 中村宜聖 | 西日本 短大付高 | 大在中 (大分県) | 外野手 | 右右 | 大在小１年で野球を始める。大在中時代は明野ボーイズで外野手としてプレーした。西日本短大付高では１年秋からセンターのレギュラーとなる。プロ志望届を提出済。 | |
| 大畑功士郎 | 筑陽学園高 | 東光中 | 投 手 | 左左 | 福岡堅粕小４年で軟式野球を始める。東光中時代はフレッシュリーグの筥崎で投手兼内野手としてプレーした。筑陽学園高では２年夏に背番号10ながら実質エースとして登板。秋にはエースとなり、九州大会に出場。叔父は大畑徹(大洋)。プロ志望届を提出済。 | |
| 小江光樹 | 朝倉高 | 杷木中 | 投 手 | 右右 | 志波小３年で軟式野球を始める。杷木中時代も軟式でプレーし、３年から投手。朝倉高では１年夏からベンチ入り、３年春にエースとなる。187cmの長身。プロ志望届を提出済。 | |
| 鬼塚 柊 | 北筑高 | 沖田中 | 投 手 | 左左 | ５歳でソフトボールを始め、中尾小６年のとき捕手として全国大会３位。沖田中時代は八幡南ボーイズでプレーした。北筑高では１年夏からベンチ入り、２年春にエースとなる。 | |
| 松井義弥 | 折尾愛真高 | 金川中 | 内野手 | 右左 | 田川金川小１年で軟式野球を始め、金川中時代も軟式で投手としてプレーした。折尾愛真高では１年春からベンチ入り、夏にはショートで４番を打つ。２年夏は外野手となり、３年春からは三塁手。夏には甲子園初出場を果たした。高校通算40本塁打。190cmの長身。プロ志望届を提出済。 | |
| 上村晟翔 | 福岡工大 城東高 | 福間東中 | 捕 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 | |
| 長崎県 | ||||||
| 川原 陸 | 創成館高 | 三川中 | 投 手 | 左左 | 長崎三原小１年でソフトボールを始め、３年から軟式野球に転向。三川中時代は長崎北リトルシニアでプレーし、３年のときリトルシニア日本代表に選ばれる。創成館高で投手に転向し、２年秋の九州大会で活躍。３年では春夏連続して甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 | |
| 大分県 | ||||||
| 上間永遠 | 柳ヶ浦高 | 古蔵中 (沖縄県) | 投 手 | 右右 | 古蔵中時代は硬式の沖縄ダイヤモンドベースボール倶楽部でプレーした。柳ヶ浦高では２年夏の県大会から２番手投手として登板、秋からエースとなる。プロ志望届を提出済。 | |
| 浜田太貴 | 明豊高 | 沖田中 | 内野手 | 右右 | 北九州塔野小時代はソフトボール選手。沖田中で中間ボーイズに入る。明豊高では２年夏に甲子園に出場し、２本塁打。３年夏は県大会準決勝で敗れた。高校通算45本塁打。プロ志望届を提出済。 | |
| 宮崎県 | ||||||
| 伊藤光眸 | 宮崎日大高 | 落合中 (広島県) | 投 手 | 右右 | 真亀小では広島北リトルでプレー。落合中時代は広島ボーイズでプレーした。宮崎日大高では１年夏からエースとなる。 | |
| 戸郷翔征 | 聖心ウルスラ学園高 | 妻ヶ丘中 | 投 手 | 右右 | 三股西小１年で軟式野球を始める。妻ヶ丘中時代も軟式でプレーした。聖心ウルスラ学園高では、２年夏に甲子園に出場し、初戦で11奪三振を記録。３年夏は県大会準々決勝で敗れた。プロ志望届を提出済。 | |
| 小幡竜平 | 延岡学園高 | 明野中 (大分県) | 内野手 | 右左 | 大分明野北小でソフトボールを始める。明野中時代は大分明野ボーイズでプレーした。延岡学園高では１年秋からショートで２番を打ち、２年春からは１番、秋には４番となる。３年夏は県大会２回戦で敗退。プロ志望届を提出済。 | |
| 鹿児島県 | ||||||
| 松本 晴 | 樟南高 | 花乃井中 (大阪府) | 投 手 | 左左 | 西船場小４年大阪西ボーイズに入る。花乃井中時代は大阪生野シニアで投手としてプレーした。樟南高では１年春の九州大会からベンチ入りし、２年春からエース。３年夏の県大会３回戦対鹿児島水産戦で20奪三振を記録した。進学予定。 | |
| 羽月隆太郎 | 神村学園高 | 宮崎東中 (宮崎県) | 内野手 | 右左 | 宮崎東中時代は宮崎リトルシニアでプレーした。プロ志望届を提出済。 | |
| 角 颯真 | 外野手 | 左左 | 中学時代は長崎北リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 | |||
| 沖縄県 | ||||||
| 宜保 翔 | 未来沖縄高 | 長嶺中 | 内／投 | 右左 | 豊見城とよみ小で軟式野球を始める。長嶺中時代はも軟式で内野手としてプレーした。未来沖縄高では遊撃手兼投手で４番を打つ。２年秋に投手に専念、九州大会で146kmをマークした。３年春の九州大会ではベスト４に入り注目を集める。夏は県大会４回戦で敗退。内野手として注目される。プロ志望届を提出済。 | |
| 知念侑輝 | 中部商 | 中城中 | 外野手 | 右右 | センターで４番を打つ。プロ志望届を提出済。 | |
| 国仲祐太 | 宜野湾高 | 港川中 | 投 手 | 右両 | プロ志望届を提出済。 | |