2024年注目の大学野球選手  OFFICE MORIOKA ドラフト2023

選手名所 属出身校位 置利腕球  歴
北東北大学
安徳 駿富士大久留米商投 手右右中学時代は軟式でプレー。久留米商では2年夏から登板。富士大では3年春からリーグ戦に登板。
佐藤柳之介富士大東陵高投 手左左小3で野球を始め、向洋中時代は七ヶ浜シニアでプレーした。東陵高では1年秋から控え投手として登板し、2年秋からエース。富士大では1年春からリーグ戦に登板。3年夏の大学選手権では147kmをマークしてベスト4まで進む。 
仙台6大学
伊藤佑悟東北福祉大菰野高投 手右左 
関甲新大学
黒田晃大常盤大佐和高投 手右右小2で野球を始める。勝田一中時代は水戸東シニアでプレーした。佐和高では1年秋からエース。プロ志望届を提出したが指名されず、常盤大に進学。
千葉県大学
石川陸斗中央学院大秋田商投 手右右秋田南中時代は秋田北シニアでプレーした。
清水一真中央学院大共栄学園高投 手右右中央学院大では1年秋からリーグ戦に登板。2年秋は最多勝と奪三振王を獲得。

選手名所 属出身校位 置利腕球  歴
東京6大学
印出太一早 大中京大中京高捕 手右右名古屋原中時代は東海中央ボーイズでプレーし、世界大会にも出場。中京大中京高では4番を打って3年春に甲子園を出場を決めるが中止。早大では2年春に正捕手となる。3年秋から主将。
鹿田泰生早 大早 実投 手右右早実1年で投手に転向し、高校時代は登板なし。早大では2年春からリーグ戦に登板。
浮橋幸太慶 大富岡西高投 手右右 
宗山 塁明 大広陵高内野手右左三次三良坂小1年で軟式野球を始める。三良坂中時代は投手兼遊撃手。広陵高では1年夏に控え選手として甲子園に出場、2年春には遊撃手として甲子園に出場した。明大では1年春から遊撃手のレギュラーとなり、2年春に.613で首位打者を獲得。 
菊地竜雅明 大常総学院高投 手右右 
浅利太門明 大興国高投 手右右明大では3年春からリーグ戦に登板し、初勝利もあげる。
篠木健太郎法政大木更津総合高投 手右左明和西小3年で野球を始め、投手兼内野手。明和中では館林ボーイズでプレーした。木更津総合高ではは1年春からベンチ入りし、夏には甲子園に出場、3回戦の下関国際高戦で登板した。3年夏は独自大会優秀。法政大では2年夏にエースとなり、夏は大学日本代表としてハーレム国際大会に出場した。
吉鶴翔瑛法政大木更津総合高投 手左左前原中時代は千葉北シニアでプレー。木更津総合高では1年夏の県大会に登板したが、甲子園ではベンチ外だった。秋からは控え投手として登板。法政大では2年春からリーグ戦に登板。父は吉鶴憲治。
山城航太郎法政大福岡大大濠高投 手右右 
東都大学
一条力真東洋大常総学院高投 手右左石岡中時代は軟式でプレー。常総学院高では2年秋からエース。東洋大では1年秋からリーグ戦に登板。 
佐伯成優東洋大高岡第一高投 手右右 
西川史礁青山学院大龍谷大平安高外野手右右 
佐々木泰青山学院大県岐阜商内野手右右小野小1年で野球を始める。大垣東中時代は岐阜ボーイズでプレーした。県岐阜商では1年春から三塁手で4番を打つ。高校通算41本塁打。青山学院大では1年春から三塁手として出場しベストナイン。3年夏は大学日本代表。 
杉田蒼希日 大浜松工投 手左左湖東中時代は浜松シニアでプレーした。
常田唯斗専修大飯山高投 手右右小3で野球を始める。城南中時代は飯山シニアでプレーした。飯山高では1年夏からベンチ入りし、2年夏には甲子園に出場。プロ志望届を提出したが指名されず、専修大に進学。
東田健臣駒沢大西脇工投 手左左重春小1年で野球を始める。西脇南中時代は軟式でプレーした。西脇工ではは1年秋にエースとなる。駒沢大では1年春からリーグ戦に登板。 
高井駿丞駒沢大広島商投 手左左五日市東小2年で野球を始め、投手となる。井口台中時代は軟式でプレーした。広島商では2年秋からエース。3年夏は独自大会で優勝した。駒沢大では1年春からリーグ戦に登板。 
坂口翔颯国学院大報徳学園高投 手右右国学院大では1年春からリーグ戦に登板し、秋には5勝をあげた。 
申原理来中央大大阪桐蔭高投 手右右 
首都大学
岩本真之介東海大市和歌山高投 手左左 
国本航河筑波大名古屋高投 手右右 
隼瀬一樹筑波大伊香高投 手右左 
松崎公亮城西大聖徳学園高投 手右左 
箱山 優日体大日体柏高投 手右左3歳で野球を始め、中学時代は京葉ボーイズでプレーし、3年春に全国大会で優勝。日体柏高では1年秋からエース。日体大では2年秋からリーグ戦に登板。3年秋にエースとなり、5勝をあげた。
寺西成騎日体大星稜高投 手右右浜小3年で野球を始め、根上中時代は軟式でプレーし、U-15日本代表。星稜高では1年夏に甲子園で登板し、2年夏は甲子園準優勝。日体大では3年春からリーグ戦に登板し、5勝をあげた。

選手名所 属出身校位 置利腕球  歴
愛知大学
中村優斗愛知工大諫早農投 手右左長田小2年で野球を始める。長田中時代は軟式でプレーした。諫早農では1年秋にエースとなる。愛知工大では1年春からリーグ戦に登板し、3年春秋最多奪三振。
清水智裕中部大大垣日大高捕 手右右春日井中部中時代は愛知長久手ボーイズでぷれーした。大垣日大高では2年秋に正捕手となる。中部大では1年秋からリーグ戦に出場し、2年春に正捕手となる。3年春に打点王。
東海地区大学
宮原駿介東海大静岡静岡学園高投 手左左東海大静岡では1年秋からリーグ戦に登板。3年秋には5勝をあげる。 
関西学生
金丸夢斗関西大神港橘高投 手左左神戸広陵小1年で野球を始める。神戸広陵中時代は軟式でプレーした。神港橘高では1年秋にベンチ入りし、2年秋からエース。3年夏は独自大会準々決勝で打ち切りになった。関西大では1年秋からリーグ戦に登板し、2年秋、3年秋にMVPを獲得。
長屋竣大立命館大浜松開誠館高投 手右右 
矢田真那斗近畿大智弁和歌山高投 手左左 
関西6大学
土井翔太龍谷大郡山高捕 手右右 
片山 維大阪商大帝京五高投 手右右下市中時代は五條ボーイズでプレーした。帝京五高では1年秋からエース。プロ志望届を提出したが指名されず、大阪商大に進学。
渡部聖弥大阪商大広陵高内野手右右府中南小1年で野球を始める。府中一中時代は軟式のクラブチームでプレーした。広陵高では1年秋から三塁手のレギュラーとなり、2年選抜に出場。高校通算30本塁打。大阪商大では1年春からリーグ戦に出場し、2年春に首位打者、秋には1シーズン5本塁打のリーグ記録を樹立した。
中国地区大学
徳山一翔環太平洋大鳴門渦潮高投 手左左海南小2年で野球を始める。海陽中時代は軟式でプレーした。鳴門渦潮高では2年夏からベンチ入りし、一塁手兼リリーフ投手。環太平洋大では1年春からリーグ戦に登板。
福岡6大学
八方悠介九州産大鹿児島城西高投 手右右長松小2年で軟式野球を始める。唐津一中時代は糸島ボーイズでプレーした。鹿児島城西高では1年夏にベンチ入り。2年秋に九州大会準決勝まで進み、翌年選抜で甲子園初出場を果たした(甲子園は中止)。プロ志望届を提出したが指名されず、九州産大に進学。
誉田貴之福岡工大福岡工大城東高捕 手右右福岡工大では1年春からリーグ戦に出場。3年春は4本塁打で本塁打王を獲得。