2025年注目の大学野球選手  OFFICE MORIOKA ドラフト2025

選手名所 属出身校位 置利腕球  歴
北東北大学
岩井裕貴八戸学院大秀明英光高投 手右右越谷栄進中時代は越谷ボーイズでプレーした。
仙台6大学
堀越啓太東北福祉大花咲徳栄高投 手右右加治小2年で飯能リトルで野球を始め、加治中時代は所沢南シニアでプレー。花咲徳栄高では2年秋にエースとなる。3年夏は背番号10で埼玉大会5回戦敗退。プロ志望届提出するが指名されず、東北福祉大に進学。1年春からリーグ戦に登板。
渡辺一生仙台大日本航空通信制投 手左左 
関甲新大学
山田俊介上武大九州学院高投 手左左千丁小4年で軟式野球を始める。千丁中時代も軟式でプレーした。九州学院高では3年夏にエースとなる。上武大では1年春からリーグ戦に登板。

選手名所 属出身校位 置利腕球  歴
東京6大学
伊藤 樹早 大仙台育英高投 手右右仙南東小2年で野球を始める。6年では楽天Jr.でプレー。秀光中では2年秋に手に転向し、3年で全国大会準優勝。仙台育英高では1年夏の甲子園で登板。2年秋にエースとなり、3年春のセンバツではベスト8。早大では1年春からリーグ戦に登板し、2年秋に4勝をあげる。3年春は3勝、防御率1.49でベストナインに選ばれ、大学日本代表となる。
小川琳太郎慶 大小松高投 手右左 
外丸東真慶 大前橋育英高投 手右右 
小島大河明 大東海大相模高捕 手右左高部屋小1年で野球を始め、遊撃手、投手。山王中では相模ボーイズでプレーし、3年の時に二塁手として全国大会に出場。東海大相模高では1年秋から内野手としてベンチ入りし、2年秋から二塁手のレギュラー。同年冬に捕手に転向し、3年春センバツで優勝。高校通算28本塁打。明大では1年秋からリーグ戦に出場。2年春に正捕手となり、ベストナイン。3年夏は大学日本代表。
松下歩叶法政大 内野手  
高須大雅明 大静岡高投 手右右 
東都大学
島田舜也東洋大木更津総合高投 手右右 
中西聖輝青山学院大智弁和歌山高投 手右右 
市川 祐日 大関東第一高投 手右右四谷小で軟式野球を始める。四谷中時代は新宿シニアでプレーした。関東第一高では1年夏に甲子園に出場し、準々決勝の履正社高では1イニングだけ登板。3年春は関東大会で準優勝。夏も東東京大会決勝で敗れた。プロ志望届を提出したが指名されず、日大に進学。
山城京平亜細亜大興南高投 手左左興南高では1年秋から登板。亜細亜大では1年春からリーグ戦に登板。
首都大学
田辺広大日体大常総学院高捕 手右右 
大塚瑠晏東海大 内野手  
東京新大学
立石正広創価大高川学園高内野手右右華浦小1年で野球を始め、センター兼投手。高川学園中時代は高川学園シニアでプレー、3年夏に東アジアU-15ベースボール宮崎大会に出場。高川学園高では1年春からベンチ入り、夏は一塁手。2年夏には独自大会優勝。秋から三塁手で4番を打ち、3年夏に甲子園出場、初戦の小松大谷高戦ではホームランも打った。創価大では1年春からベンチ入りし、秋の途中から三塁手のレギュラー。2年春、秋に首位打者を獲得。3年夏は大学日本代表。

選手名所 属出身校位 置利腕球  歴
愛知大学
高木快大中京大栄徳高投 手右右幼稚園の年長で野球を始め、千早小時代は軟式でプレー。伊勢山中時代も軟式でプレーした。栄徳高では3年春に県大会ベスト4。中京大では1年春に新人賞を獲得。3年春にエースとなり、名城大との開幕試合で完全試合を達成、最優秀選手、最優秀防御率、最多勝利、ベストナインを獲得。

選手名所 属出身校位 置利腕球  歴
関西学生
野間翔一郎近 大大阪桐蔭高外野手左左周陽中時代は山口東シニアでプレー。大阪桐蔭高では2年秋からレギュラーとなる。近大では1年春からリーグ戦に出場。
関西6大学
田村剛平京都産大報徳学園高投 手右右 
福岡6大学
井生祥太朗九州共立大北筑高投 手右右永犬丸小2年でソフトボールを始める。永犬丸中時代は八幡南ボーイズでプレーした。叔父は井生崇光(元広島)。
九州地区大学
黒木 優長崎国際大九州文化学園高投 手右右