赤上優人 あかがみ・ゆうと | 1999.2.10 | 秋田県 | 西武育成1巡目 |
球 歴 | 仙北桧木内中→角館高→東北公益文科大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 桧木内中時代は軟式でプレー。角館高では1年夏の甲子園でベンチ入り。2年で遊撃手のレギュラーとなり、秋からは1番を打って主将をつとめた。東北公益文科大でも1年春から遊撃手としてベンチ入りし、秋に投手に転向。3年秋には最多勝を獲得し、MVPにも選ばれた。 |
赤羽由紘 あかはね・よしひろ | 2000.6.29 | 長野県 | ヤクルト育成2巡目 |
球 歴 | 筑摩野中→日本ウェルネス筑北高→BCL信濃 | 内野手 右右 |
経 歴 | 寿小1年で軟式野球を始める。筑摩野中時代は松本南シニアでプレーした。日本ウェルネス筑北高に1期生として入部し、1年春から遊撃手で1番を打つ。BCL信濃でも1年目から活躍。 |
阿部剣友 あべ・けんゆう | 2002.5.17 | 北海道 | 巨人育成8巡目 |
球 歴 | 北斗大野中→札幌大谷高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 北斗大野小3年で軟式野球を始める。北斗大野中時代も軟式でプレーした。札幌大谷高では1年秋から登板。 |
石川達也 いしかわ・たつや | 1998.4.15 | 神奈川県 | DeNA育成1巡目 |
球 歴 | 東山田中→横浜高→法政大 | 投 手 左右 |
経 歴 | 下田小1年で旭リトルに入る。東山田中時代は中本牧シニアでプレーした。横浜高では2年夏に背番号11の控え投手となる。3年夏は甲子園に出場。法政大では2年春からリーグ戦に登板。 |
石田 駿 いしだ・しゅん | 1997.5.27 | 神奈川県 | 楽天育成1巡目 |
球 歴 | 川崎平中→静清高→九州産大→BCL栃木 | 投 手 右右 |
経 歴 | 小2で野球を始める。中学時代は軟式のクラブチームでプレーした。静清高ではベンチ外。九州産大でもリーグ戦には登板できなかった。2020年BCL栃木に入団して1年目から登板。 |
居谷匠真 いたに・しょうま | 2002.12.30 | 和歌山県 | ソフトバンク育成6巡目 |
球 歴 | 岩出二中→明豊高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 山崎北小4年で軟式野球を始める。岩出二中時代は投手。明豊高で捕手に転向し、2年秋に正捕手となる。 |
岩田将貴 いわた・まさき | 1998.6.16 | 福岡県 | 阪神育成1巡目 |
球 歴 | 吉塚中→九産大九州高→九州産大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 吉塚小1年からソフトボールを始める。吉塚中時代は福岡ボーイズで投手としてプレーした。九産大九州高では1年夏からベンチ入りし、2年春に甲子園に出場。3年夏は県大会4回戦で敗退。九産大では2年春に7勝0敗、防御率1.44をマークしてMVPを獲得したが、ひじを痛めて8月に左肱軟骨除去手術を受ける。秋のリーグ戦では登板せず、3年春に復活。 |
上田洸太朗 うえだ・こうたろう | 2002.9.6 | 富山県 | 中日育成2巡目 |
球 歴 | 福岡中→享栄高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 福岡小3年で野球を始める。福岡中時代は高岡ボーイズでプレーし、3年のとき世界大会に出場。享栄高では1年夏から控え投手として登板した。 |
宇田川優希 うだがわ・ゆうき | 1998.11.10 | 埼玉県 | オリックス育成3巡目 |
球 歴 | 越谷西中→八潮南高→仙台大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 宮本小2年で野球を始める。越谷西中時代は軟式でプレーした。八潮南高では1年夏に一塁手から投手に転向し、3年ではエース。仙台大では1年春からリーグ戦に登板し、2年春からはリリーフ投手として活躍。母はフィリピン人。 |
大城真乃 おおしろ・しんの | 2002.11.24 | 沖縄県 | ソフトバンク育成7巡目 |
球 歴 | 宜野座中→宜野座高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 宜野座中時代は硬式のクラブチームでプレー。宜野座高では2年夏から公式戦に登板。 |
緒方理貢 おがた・りく | 1998.9.22 | 宮崎県 | ソフトバンク育成5巡目 |
球 歴 | 本庄中→京都外大西高→駒沢大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 小1で宮崎西部ボーイズに入る。本庄中時代は投手兼内野手としてプレーした。京都外大西高では1年夏からレフトで5番を打った。2年からは内野手に転向。駒沢大では1年秋にレギュラーとなる。 |
岡本大翔 おかもと・ひろと | 2002.9.12 | 鳥取県 | 巨人育成1巡目 |
球 歴 | 岸本中→米子東高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 八郷小1年で軟式野球を始める。岸本中時代は米子ボーイズでプレーした。米子東高では1年春に一塁手のレギュラーとなり、秋からは遊撃手で4番を打ち、2年春夏連続して甲子園に出場。 |
小沼健太 おぬま・けんた | 1998.6.11 | 千葉県 | ロッテ育成2巡目 |
球 歴 | 飯岡中→東総工→BCL茨城 | 投 手 右右 |
経 歴 | 飯岡小3年で野球を始め、飯岡中時代は軟式でプレーした。東総工ではエース。2017年BCL武蔵に入団して1年目から先発投手として登板。2019年茨城に転じた。 |
笠島尚樹 かさしま・なおき | 2002.12.7 | 福井県 | 巨人育成3巡目 |
球 歴 | 鯖江中央中→敦賀気比高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 鳥羽小3年で野球を始める。鯖江中央中時代は鯖江ボーイズでプレーした。敦賀気比高では1年夏の甲子園で登板した。 |
加藤 大 かとう・だい | 2002.4.24 | 神奈川県 | DeNA育成2巡目 |
球 歴 | 川中島中→横浜隼人高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 川中島中時代は川崎中央シニアでプレーした。横浜隼人高では1年秋から公式戦に登板。 |
加藤 廉 かとう・れん | 1999.1.12 | 静岡県 | 巨人育成12巡目 |
球 歴 | 金谷中→島田工→東海大海洋 | 内野手 右左 |
経 歴 | 五和小2年で軟式野球を始める。金谷中時代は小笠浜岡シニアでプレーした。島田工では1年夏からベンチ入りし、2年夏には二塁手のレギュラーとなる。東海大海洋学部では2年春からリーグ戦で活躍。 |
川瀬堅斗 かわせ・けんと | 2002.6.18 | 大分県 | オリックス育成1巡目 |
球 歴 | 賀来中→大分商 | 投 手 右右 |
経 歴 | 賀来小5年で野球を始めて投手となる。賀来中時代は湯布院ボーイズでプレーした。大分商では1年夏からベンチ入りし、2年夏は県大会決勝に進出。兄は川瀬晃(ソフトバンク)。 |
喜多隆介 きた・りゅうすけ | 1998.8.25 | 石川県 | 巨人育成2巡目 |
球 歴 | 南部中→小松大谷高→京都先端科学大 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 小松矢田野小2年で軟式野球を始める。小松南部中時代は小松ボーイズで投手としてプレーした。小松大谷高では2年秋に捕手に転向し、3番を打つ。京都先端科学大では2年春からリーグ戦に出場。 |
木下幹也 きのした・もとや | 2002.5.1 | 東京都 | 巨人育成4巡目 |
球 歴 | 練馬開進三中→横浜高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 開進四小で軟式野球を始める。開進三中時代は世田谷西中シニアでプレーし、3年夏に全国制覇。横浜高では1年夏の南神奈川大会でリリーフ登板したが、背番号19のため甲子園ではベンチ外。秋には背番号10となり、翌年春の選抜で登板した。 |
桑原秀侍 くわはら・しゅうじ | 2002.5.29 | 熊本県 | ソフトバンク育成3巡目 |
球 歴 | 湖東中→神村学園高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 泉ヶ丘小3年で軟式野球を始める。湖東中時代は熊本中央ボーイズでプレーし、ボーイズ日本代表。神村学園高では1年秋の九州大会に出場。 |
古長 拓 こちょう・たく | 1994.8.5 | 福島県 | オリックス育成6巡目 |
球 歴 | いわき泉中→九州国際大付高→九州共立大中退→NTT東北→BCL福島 | 内野手 右右 |
経 歴 | 九州国際大付高では甲子園に出場。 |
近藤 廉 こんどう・れん | 1998.9.22 | 東京都 | 中日育成1巡目 |
球 歴 | 志村三中→豊南高→札幌学院大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 小2から野球を始める。志村三中時代は志村ボーイズでプレーした。豊南高3年夏は初戦敗退。札幌学院大に進み、リーグ通算3勝9敗。 |
斉藤伸治 さいとう・しんじ | 1998.6.13 | 出身 | 日本ハム育成2巡目 |
球 歴 | 習志野高→東京情報大 | 内野手 右右 |
経 歴 | |
坂本勇人 さかもと・はやと | 2002.4.15 | 佐賀県 | 巨人育成6巡目 |
球 歴 | 浜玉中→唐津商 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 浜崎小3年で軟式野球を始める。浜球中時代も軟式でプレーした。唐津商では1年夏から遊撃手のレギュラーとなる。 |
佐藤奨真 さとう・しょうま | 1998.6.2 | 東京都 | ロッテ育成4巡目 |
球 歴 | 立花中→関東第一高→専修大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 中川小で軟式野球を始める。立花中時代は墨田ポニーでプレーした。関東第一高では2年秋に背番号10の控え投手となり、翌年選抜でリリーフ投手として登板。専修大では1年春からリーグ戦に登板。秋からは2部リーグで先発投手として登板し、3年春に2部MVPを獲得。 |
佐藤宏樹 さとう・ひろき | 1999.2.18 | 秋田県 | ソフトバンク育成1巡目 |
球 歴 | 大館一中→大館鳳鳴高→慶応大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 桂城小4年で野球を始める。大館一中時代は軟式でプレーした。大館鳳鳴高では1年夏からベンチ入りし、2年秋にエースとなり、ヶ論大会ベスト4。慶大では1年春からリーグ戦に登板し、秋には最優秀防御率を獲得した。リーグ通算3勝1敗。ドラフト直前に左ひじのトミー・ジョン手術を受けている。 |
佐野如一 さの・ゆきかず | 1998.9.2 | 茨城県 | オリックス育成5巡目 |
球 歴 | 土浦四中→霞ヶ浦高→仙台大 | 外野手 右左 |
経 歴 | 土浦四中時代は土浦霞ヶ浦ボーイズでプレーした。霞ヶ浦高時代は1年秋に正捕手となるが、2年夏の甲子園では出場なし。秋に外野手に転向した。仙台大では1年春からリーグ戦に出場、秋からは2番を打つ。4年では主将。リーグ通算6本塁打。 |
下慎之介 しも・しんのすけ | 2002.6.18 | 群馬県 | ヤクルト育成1巡目 |
球 歴 | 佐野中→高崎健大高崎高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 佐野小2年で軟式野球を始める。佐野中時代は高崎ボーイズでプレーした。高崎健大高崎高では2年秋にエースとなる。 |
谷川唯人 たにがわ・ゆいと | 2002.5.27 | 島根県 | ロッテ育成1巡目 |
球 歴 | 安来二中→立正大淞南高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 安来南小1年で野球を始める。安来二中時代は軟式で捕兼投手としてプレーした。立正大淞南高では1年春からベンチ入りし、2年秋に正捕手となって主将もつめとる。 |
辻垣高良 つじがき・たから | 2002.6.10 | 兵庫県 | オリックス育成2巡目 |
球 歴 | 多聞東中→学法福島高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 小束山小4年で野球を始める。多聞東中時代は神戸中央シニアでプレーした。学法石川高では1年春からベンチ入りした。「プロ志望高校生合同練習会」でオリックスに声をかけられて入団テストを受験し、合格。 |
釣 寿生 つり・じゅい | 2002.6.30 | 兵庫県 | オリックス育成4巡目 |
球 歴 | 飾磨中部中→京都国際高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 飾磨中部中時代は姫路西シニアでプレーした。京都国際高では1年夏の府大会に出場。高校通算25本塁打。 |
戸田懐生 とだ・なつき | 2000.7.22 | 愛知県 | 巨人育成7巡目 |
球 歴 | 高浜南中→東海大菅生高中退→KTCおおぞら高等学院→四国IL徳島 | 投 手 右右 |
経 歴 | 高浜南中時代は愛知衣浦シニアでプレーした。東海大菅生高では2年夏にエースとして甲子園でも登板したが、秋に肘を故障して中退。KTCおおぞら高等学院に編入し、肘が回復した2019年6月に四国IL徳島に入団した。 |
中道佑哉 なかみち・ゆうや | 1998.9.4 | 青森県 | ソフトバンク育成2巡目 |
球 歴 | 三本木中→野辺地西高→八戸学院大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 北園小で軟式野球を始める。三本木中時代も軟式でプレーした。野辺地西高3年夏は背番号11の控え投手。八戸学院大では1年春からベンチ入りし、3年春に5勝をあげた。 |
中村亮太 なかむら・りょうた | 1998.5.18 | 千葉県 | ソフトバンク育成8巡目 |
球 歴 | 四街道中→千葉経済大付高→東農大オホーツク | 投 手 右右 |
経 歴 | 四街道中時代は千葉市シニアでプレーした。千葉経済大付高ではエース。東農大オホーツクでは1年秋からリーグ戦に出場。 |
奈良木陸 ならき・りく | 1998.4.16 | 広島県 | 巨人育成9巡目 |
球 歴 | 府中高→筑波大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 小5で野球を始める。中学時代は軟式でプレーした。府中高3年夏は県大会3回戦で敗退。筑波大では2年春にリーグ戦初登板。 |
長谷川信哉 はせがわ・しんや | 2002.5.17 | 京都府 | 西武育成2巡目 |
球 歴 | 東山泉中→敦賀気比高 | 外野手 右右 |
経 歴 | 東山泉中時代は京都嵐山ボーイズで投手としてプレーした。敦賀気比高に進学して2年春に外野手に転向、夏には甲子園に出場した。秋には4番となり、3年夏の独自大会では2試合連続ホームランを放った。 |
早真之介 はや・しんのすけ | 2002.9.11 | 滋賀県 | ソフトバンク育成4巡目 |
球 歴 | 甲賀城山中→京都国際高 | 外野手 左左 |
経 歴 | 甲賀伴谷東小1年で野球を始める。京都国際高では1年夏に外野手として府大会に出場。3年夏は4番を打つ。 |
二俣翔一 ふたまた・しょういち | 2002.10.1 | 静岡県 | 広島育成1巡目 |
球 歴 | 浜岡中→磐田東高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 浜岡一小で野球を始める。浜岡中時代は小笠浜岡シニアでプレーした。磐田東高では1年秋に遊撃手のレギュラーとなる。 |
保科広一 ほしな・こういち | 1998.6.3 | 大阪府 | 巨人育成11巡目 |
球 歴 | 遊学館高→創価大 | 外野手 左左 |
経 歴 | 中学時代は大阪南海ボーイズでプレー。遊学館高では1年春にベンチ入りし、2年夏は甲子園で代打で出場。創価大では1年秋にベンチ入りし、2年春から5番を打つ。父は米国人。 |
前田研輝 まえだ・けんき | 1998.12.13 | 広島県 | 巨人育成5巡目 |
球 歴 | 城山北中→広島工→駒沢大 | 捕 手 右左 |
経 歴 | 小学校時代はソフトボール選手。広島工では1年秋から捕手で4番を打つ。駒沢大では3年春からリーグ戦に出場し、秋に正捕手となる。 |
松井 聖 まつい・しょう | 1995.5.29 | 愛知県 | ヤクルト育成3巡目 |
球 歴 | 天神山中→東邦高→中部大中退→四国IL香川→BCL信濃 | 捕 手 右左 |
経 歴 | 枇杷島小1年で軟式野球を始める。天神山中時代は尾張ボーイズでプレーした。東邦高では1年夏から外野手で3番を打ち、2年夏には4番となる。秋に捕手に転向、高校通算49本塁打。中部大では1年春からレギュラーとなるが、3年で中退。2017年練習生として四国IL香川に入団し、翌年にはレギュラーとなる。2019年BCL信濃に転じて、捕手兼外野手としてプレー。 |
松木平優太 まつきひら・ゆうた | 2003.2.24 | 大阪府 | 中日育成3巡目 |
球 歴 | 港南中→精華高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 港南中時代は港ボーイズで内野手としてプレーした。精華高では2年夏に三塁手兼投手としてレギュラーとなる。 |
松本遼大 まつもと・りょうだい | 2002.5.17 | 出身 | 日本ハム育成1巡目 |
球 歴 | 滝沢二中→花巻東高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 滝沢二小5年で軟式野球を始める。滝沢二中時代も軟式でプレーした。花巻東高では1年秋に控え投手としてベンチ入りし、東北大会にも登板した。 |
豆田泰志 まめだ・たいし | 2003.1.15 | 埼玉県 | 西武育成4巡目 |
球 歴 | 越谷千間台中→浦和実 | 投 手 右右 |
経 歴 | 大袋北小6年で野球を始めて内野手となり、千間台中では軟式でエースとなる。浦和実では1年秋からエース。 |
丸山翔大 まるやま・しょうた | 1998.8.22 | 福岡県 | ヤクルト育成4巡目 |
球 歴 | 吉富中→小倉工→西日本工大 | 投 手 右左 |
経 歴 | 三毛門小1年で軟式野球を始める。吉富中時代も軟式でプレーし、捕手から投手に転向。小倉工では3年夏にエースとなる。西日本工大では1年春から登板。 |
水上由伸 みずかみ・よしのぶ | 1998.7.13 | 長野県 | 西武育成5巡目 |
球 歴 | 宮田中→帝京三高→四国学院大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 宮田小4年で軟式野球を始める。宮田中時代も軟式でプレーした。帝京三高では2年春に三塁手で3番を打って、関東大会に出場。秋からはエース。プロ志望届を提出したが指名されず、四国学院大に進学。1年春に外野手で4番を打ち、2年春には首位打者を獲得。3年秋に投手に再転向し、最多勝を獲得した。 |
宮本ジョセフ拳 みやもと・じょせふけん | 1999.3.24 | 出身 | 西武育成3巡目 |
球 歴 | 橋北中→豊川高→名古屋学院大 | 外野手 右右 |
経 歴 | 小1で野球を始める。橋北中時代は四日市ボーイズでプレーした。豊川高ではライトで4番を打つ。名古屋学院大では1年春からリーグ戦に出場。父はガーナ人。 |
山崎友輔 やまさき・ゆうすけ | 1998.5.2 | 岡山県 | 巨人育成10巡目 |
球 歴 | 倉敷西中→玉野商工→福山大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 中洲小で軟式野球を始める。倉敷西中時代も軟式でプレーした。玉野商工では1年から公式戦に登板。福山大では1年秋からエースとなる。 |
山本大斗 やまもと・だいと | 2002.8.9 | 出身 | ロッテ育成3巡目 |
球 歴 | 米子東山中→開星高 | 外野手 右右 |
経 歴 | 東山中時代は米子ボーイズで三塁手としてプレーした。開星高では1年秋に外野手のレギュラーとなる。 |