| 芦田丈飛 あしだ・たけと | 2000.2.9 | 千葉県 |
| 球 歴 | 大和田中→千葉英和高→国士舘大→オールフロンティア→ＢＣＬ埼玉 | オリックス育成４巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 大和田西小２年で野球を始める。千葉英和高では２年秋に故障するも、３年夏にエースに復帰。国士舘大では２年夏に右肘を手術した。オールフロンティアを経て、2023年ＢＣＬ埼玉に入団。 |
| 宇都宮葵星 うつのみや・きさら | 2004.6.23 | 愛媛県 |
| 球 歴 | 余土中→松山工→四国ＩＬ愛媛 | 巨人育成３巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 小４で軟式野球を始め、投手となる。余土中でも軟式中でプレーし、内野手となる。松山工では遊撃手で１番を打つ。2023年四国ＩＬ愛媛に入団。 |
| 大泉周也 おおいずみ・しゅうや | 1999.9.16 | 山形県 |
| 球 歴 | 山形金井中→山形中央高→日本製鉄鹿島→ＢＣＬ福島 | ソフトバンク育成１巡目 | 外野手 左左 |
| 経 歴 | 金井小１年で野球を始める。金井中時代は山形シニアでプレーした。山形中央高では１年夏から外野手のレギュラーとして出場し、秋からは４番を打つ。日本製鉄鹿島に入社したが活躍できず、2021年ＢＣＬ福島に入団。 |
| 大江海透 おおえ・かいと | 2000.1.13 | 佐賀県 |
| 球 歴 | 三田川中→神埼清明高→久留米工大→ＫＡＬ北九州下関 | オリックス育成２巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 小５で野球を始める。三田川中時代はポニーリーグ佐賀でプレーした。神埼清明高では３年夏も控え投手。久留米工大では４年春に先発投手となり、プロ志望届を提出したが指名されず、2022年ＫＡＬ北九州下関に入団。 |
| 小笠原蒼 おがさわら・そう | 2005.10.20 | 愛知県 |
| 球 歴 | 竜神中→京都翔英高 | ＤｅＮＡ育成３巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 竹村小１年で野球を始める。竜神中時代は愛知港ボーイズでプレーした。京都翔英高では２年夏に一塁手で４番を打つ。秋からは投手としても登板。 |
| 奥村光一 おくむら・こういち | 1999.12.24 | 静岡県 |
| 球 歴 | 東海大静岡翔洋中→東海大静岡翔洋高→東海大→ＢＣＬ群馬 | 西武育成６巡目 | 外野手 右右 |
| 経 歴 | 清水船越小で軟式野球を始め、東海大静岡翔洋中時代も軟式でプレーした。東海大静岡翔洋高時代は投手。2021年ＢＣＬ群馬に練習生として入団し、選手に昇格すると首位打者を獲得。 |
| 尾田剛樹 おだ・ごうき | 2000.8.3 | 兵庫県 |
| 球 歴 | 明石魚住東中→高野山高→大阪観光大→ＢＣＬ栃木 | 中日育成３巡目 | 外野手 左左 |
| 経 歴 | 明石谷八木小２年で野球を始める。魚住東中時代はヤングリーグでプレー。高野山高では１年秋に外野手のレギュラーとなる。大阪観光大でも１年春からリーグ戦に出場。４年秋はベストナイン。プロ志望届を提出したが指名されず、2023年ＢＣＬ栃木に入団、９月にはＢＣリーグ選抜の２番を打ってＮＰＢ球団と対戦。 |
| 加藤大和 かとう・やまと | 2006.1.12 | 県 |
| 球 歴 | 瀬戸水無瀬中→帝京大可児高 | 日本ハム育成３巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 瀬戸水無瀬中時代はヤングリーグ名古屋でプレー。帝京大可児高では２年秋から県大会に登板。 |
| 金子功児 かねこ・こうじ | 2003.9.2 | 神奈川県 |
| 球 歴 | 萩園中→光明相模原高→ＢＣＬ埼玉 | 西武育成４巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 茅ヶ崎今宿小１年で軟式野球を始める。萩園中時代は寒川シニアでプレーした。光明相模原高では遊撃手で３番を打つ。2022年ＢＣＬ埼玉に入団し、2023年遊撃手のレギュラーとなる。 |
| 川上理偉 かわかみ・りい | 2001.3.10 | 大分県 |
| 球 歴 | 大分中→大分高→宮崎福祉医療カレッジ→ＫＡＬ大分 | 中日育成４巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 中学時代は大分中学シニアでプレー。大分高では遊撃手で９番を打つ。宮崎福祉医療カレッジを経て、2021年ＫＡＬ大分に入団。１年目から遊撃手のレギュラーとなる。 |
| 川下将勲 かわしも・まさひろ | 2005.4.3 | 北海道 |
| 球 歴 | 函館本通中→函館大有斗高 | 西武育成３巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 函館本通小４年で野球を始める。函館本通中時代は軟式でプレーした。函館大有斗高では２年夏からリリーフ投手として登板し、３年春にエースとなる。 |
| 河野聡太 かわの・そうた | 2000.5.22 | 福岡県 |
| 球 歴 | 筑紫野中→九州産大九産高→西日本工大→四国ＩＬ愛媛 | オリックス育成５巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 筑紫野吉木小で軟式野球を始める。筑紫野中時代は糸島ボーイズでプレーした。西日本工大では捕手としてプレーしプロ志望届を提出したが指名されず、2023年四国ＩＬ愛媛に入団、内野手に転向。 |
| 菊田翔友 きくた・とわ | 2003.9.25 | 愛知県 |
| 球 歴 | 円上中→享栄高→四国ＩＬ愛媛 | 中日育成２巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 名古屋村雲小１年で軟式野球を始める。円上中時代も軟式でプレーした。享栄高では１年秋から４番を打ち、２年秋からは控え投手となる。2022年四国ＩＬ愛媛に入団、２年目からリリーフエースをつとめた。 |
| 木瀬翔太 きせ・しょうた | 2005.4.5 | 京都府 |
| 球 歴 | 亀岡大成中→北嵯峨高 | 西武育成５巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 亀岡大成中時代は軟式のクラブチームでプレー。北嵯峨高では１年夏から登板。 |
| 高野光海 こうの・ひかる | 2004.6.17 | 兵庫県 |
| 球 歴 | 南ひばりが丘中→池田高→ＢＣＬ富山 | ロッテ育成３巡目 | 外野手 右右 |
| 経 歴 | 丸橋小１年で野球を始める。池田高では２年夏に一塁手のレギュラーとなり、秋からはレフトで４番。ＢＣＬ富山に入団して１年目から６番を打つ。 |
| 近藤大雅 こんどう・たいが | 2005.9.8 | 兵庫県 |
| 球 歴 | 神戸上野中→専大北上高 | ＤｅＮＡ育成６巡目 | 捕 手 右右 |
| 経 歴 | 神戸上野中時代は神戸甲南ボーイズでプレーした。専大北上高では１年秋から公式戦に登板し、２年秋に捕手に転向。 |
| 佐倉侠史朗 さくら・きょうしろう | 2005.11.3 | 福岡県 |
| 球 歴 | 久留米宮ノ陣中→九国大付高 | ソフトバンク育成３巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 宮ノ陣小１年で軟式野球を始める。宮ノ陣中時代はフレッシュリーグの球道ベースボールクラブでプレーした。九州国際大付高では１年春の九州大会からベンチ入りし、秋からは４番を打つ。２年春夏甲子園に出場。 |
| 佐藤啓介 さとう・けいすけ | 2001.5.24 | 愛知県 |
| 球 歴 | 大治中→中京大中京高→静岡大 | 広島育成２巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 大治西小で中京ボーイズに入る。大治中時代も中京ボーイズでプレーした。中京大中京高３年夏は背番号15。 |
| 清水麻成 しみず・まなと | 2005.10.6 | 群馬県 |
| 球 歴 | 太田綿打中→樹徳高 | ＤｅＮＡ育成２巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 太田綿打中時代は軟式で外野手としてプレー。樹徳高で投手に転向し、２年夏に背番号10で甲子園に出場。３年春にエースとなる。 |
| 庄司陽斗 しょうじ・はると | 2001.5.31 | 宮城県 |
| 球 歴 | 郡山中→聖和学園高→青森大 | ＤｅＮＡ育成４巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 郡山小１年で軟式野球を始める。郡山中時代は仙台東部シニアで野手としてプレーした。聖和学園高で投手に復帰し、１年夏から公式戦に登板、秋からはエース。青森大では２年春からリーグ戦に登板、４年秋は４勝をあげた。 |
| シンクレア・ジョセフ・孝ノ助 | 2001.6.12 | 県 |
| 球 歴 | ジョンオリバー高→コチス短大→メアリー大→四国ＩＬ徳島 | 西武育成１巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 2023年四国ＩＬ徳島に入団。父がカナダ人。 |
| 寿賀弘都 すが・ひろと | 2005.6.16 | 香川県 |
| 球 歴 | 高松勝賀中→英明高 | オリックス育成１巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 高松香西小で軟式野球を始める。高松勝賀中時代は高松シニアでプレーした。英明高では１年秋から投手兼外野手としてベンチ入りし、２年春からは４番を打つ。３年春夏連続して甲子園に出場。 |
| 杉田 健 すぎた・たける | 2001.8.28 | 静岡県 |
| 球 歴 | 三島北上中→日大三島高→日大国際関係 | 広島育成１巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 小１で野球を始め、北上中時代は三島シニアでプレーした。日大三島高では３年夏にエースとなる。日大国際関係に進学したが、２年の時に右肘が疲労骨折。４年春にリーグ戦に初登板し、夏の東海ＲＥＸとのオープン戦で好投して注目を集めた。 |
| 杉原望来 すぎはら・みらい | 2005.9.23 | 大阪府 |
| 球 歴 | 岸和田山直中→京都国際高 | 広島育成３巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 岸和田山直北小で和泉北リトルに入る。山直中時代は岸和田シニアでプレーし、関西選抜に選ばれた。京都国際高では２年夏に公式戦に出場。 |
| 園田純規 そのだ・あつき | 2005.7.7 | 福岡県 |
| 球 歴 | 大野城大利中→福岡工大城東高 | 巨人育成５巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 大利中時代は軟式のクラブチームでエース。福岡工大城東高でもエースとなるが、３年夏は県大会初戦で敗退。 |
| 高野颯太 たかの・そうた | 2005.7.28 | 島根県 |
| 球 歴 | 浜山中→三刀屋高 | ヤクルト育成２巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 出雲高松小で軟式野球を始める。浜山中時代は出雲雲太ボーイズでプレーした。三刀屋高では２年秋の中国大会でセンターで１番を打ち先頭打者ホームランを記録。冬に三塁手に転向、３年春には日本代表候補となったが、左手を手術。 |
| 高橋翔聖 たかはし・しょうせい | 2005.12.17 | 台湾 |
| 球 歴 | 鶯歌工商 | ヤクルト育成１巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 父が台湾人、母が日本人で二重国籍。台湾名は徐翔聖。母の故郷が関西のため幼少時にしばしば関西に帰郷。 |
| 高見沢郁魅 たかみざわ・いくみ | 2006.1.18 | 埼玉県 |
| 球 歴 | 宮代百間中→敦賀気比高 | ＤｅＮＡ育成１巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 宮代笠原小で軟式野球を始める。宮代百間中は浦和シニアでプレーした。敦賀気比高では１年秋にレギュラーとなり、２年春から３季連続して甲子園に出場した。父は高見沢考史（元オリックス）。 |
| 武内涼太 たけうち・りょうた | 2005.10.25 | 大分県 |
| 球 歴 | 日田三隈中→星稜高 | ロッテ育成１巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 日田光岡小２年で軟式野球を始める。日田三隈中時代は久留米東ボーイズでプレー。星稜高では甲子園に３回出場。 |
| 谷口朝陽 たにぐち・あさひ | 2004.4.3 | 大分県 |
| 球 歴 | 生光学園中→広陵高→四国ＩＬ徳島 | 西武育成２巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 生光学園中時代はヤングリーグでプレー。広陵高では控えで、３年夏もベンチ外。四国ＩＬ徳島では１年目からリリーフ投手として登板していたが、西武から内野手として指名された。 |
| 田上優弥 たのうえ・ゆうや | 2005.6.8 | 神奈川県 |
| 球 歴 | 横須賀坂本中→日大藤沢高 | 巨人育成４巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 横須賀沢山小で軟式野球を始める。坂本中時代は神奈川ボーイズでプレーした。日大藤沢高では１年春に遊撃手のレギュラーとなり、夏からは１番を打つ。３年夏は４番。西武の入団テストに参加。 |
| 千葉隆広 ちば・たかひろ | 2005.5.15 | 北海道 |
| 球 歴 | 鷹栖中→旭川明成高 | 巨人育成６巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 鷹栖中時代は軟式でプレー。父が監督を務める旭川明成高に進学し、１年秋から公式戦に登板。２年夏にエースとなり、３年夏北北海道大会決勝で敗れた。 |
| 富山紘之進 とみやま・こうのしん | 2005.9.18 | 大阪府 |
| 球 歴 | 大阪田島中→会津北嶺高 | ロッテ育成５巡目 | 捕 手 右右 |
| 経 歴 | 小１で大阪平野リトルに入り外野手。３年で淀川リトルで捕手となる。中学時代は天王寺リトルシニアで捕手としてプレーした。会津北嶺高では３年春から４番を打つ。 |
| 中沢恒貴 なかざわ・こうき | 2005.7.3 | 東京都 |
| 球 歴 | 春日部共栄中→八戸学院光星高 | ソフトバンク育成５巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 小１で軟式野球を始める。春日部共栄中時代は江戸川北シニアでプレーした。八戸学院光星高に進学し、１年秋から遊撃手のレギュラーとなる。高校通算24本塁打。U-18日本代表候補。 |
| 長水啓真 ながみず・けいしん | 2005.8.8 | 京都府 |
| 球 歴 | 舞鶴城南中→京都国際高 | ソフトバンク育成８巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 舞鶴城南中時代は舞鶴ボーイズでプレー。 |
| 浜田泰希 はまだ・たいき | 2005.11.28 | 兵庫県 |
| 球 歴 | 神戸王塚台中→京都国際高 | 日本ハム育成１巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 神戸出合小で軟式野球を始める。王塚台中時代はヤングリーグでプレーした。 |
| 平田大樹 ひらた・だいじゅ | 2005.8.25 | 滋賀県 |
| 球 歴 | 草津高穂中→瀬田工 | 日本ハム育成２巡目 | 外野手 右左 |
| 経 歴 | 大津瀬田小で軟式野球を始める。高穂中時代は湖南ボーイズでプレーした。瀬田工では３年秋に近畿大会に出場。高校通算21本塁打。 |
| 平山功太 ひらやま・こうた | 2004.3.16 | 広島県 |
| 球 歴 | 安西中→瀬戸内高→環太平洋大中退→ＢＳＬ千葉 | 巨人育成７巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 安西中時代は軟式でプレー。瀬戸内高ではライトで４番を打つ。環太平洋大では１年春からレギュラーとなるが中退して2023年ＢＳＬ千葉に入団、１年目にＭＶＰを獲得した。同年巨人の入団テストに合格。 |
| 日渡騰輝 ひわたり・とうき | 2004.9.20 | 茨城県 |
| 球 歴 | 城之内中→霞ヶ浦高→ＢＣＬ茨城 | 中日育成１巡目 | 捕 手 右左 |
| 経 歴 | 龍ヶ崎城之内小４年で野球を始める。城之内中時代は取手ヤングでプレーした。2023年ＢＣＬ茨城に入団。 |
| 福島圭音 ふくしま・けいん | 200110.6 | 埼玉県 |
| 球 歴 | 秩父一中→聖望学園高→白鷗大 | 阪神育成２巡目 | 外野手 右左 |
| 経 歴 | 秩父尾田蒔小で軟式野球を始める。秩父一中時代は軟式で遊撃手としてプレー。聖望学園高では２年夏に１番打者として出場。白鷗大では２年春から１番打者としてリーグ戦に出場。 |
| 藤田和樹 ふじた・かずき | 2005.11.4 | 山口県 |
| 球 歴 | 下関長成中→延岡学園高 | ロッテ育成４巡目 | 外野手 右左 |
| 経 歴 | 下関長府小で軟式野球を始める。長成中時代はヤングリーグで捕手としてプレーした。延岡学園高外野手兼投手となる。高校通算25本塁打。 |
| 藤田淳平 ふじた・じゅんぺい | 2000.5.14 | 徳島県 |
| 球 歴 | 江原中→川島高→東亜大→四国ＩＬ徳島 | ソフトバンク育成７巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 美馬江原北小で軟式野球を始める。江原中時代も軟式でプレーした。2023年四国ＩＬ徳島に入団。 |
| 藤原大翔 ふじわら・はると | 2005.12.26 | 福岡県 |
| 球 歴 | 行橋中京中→飯塚高 | ソフトバンク育成６巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 行橋今川小で軟式野球を始める。行橋中京中時代は京築ボーイズで二塁手としてプレーした。飯塚高で投手に転向。 |
| 星野恒太朗 ほしの・こうたろう | 2001.10.24 | 福岡県 |
| 球 歴 | 姪浜中→福岡大大濠高→駒沢大 | ソフトバンク育成５巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 姪浜中時代は糸島ボーイズでプレーし、U-15日本代表。福岡大大濠高では１年秋にエースとなったが、右ひじを故障して以後は控え。駒沢大では３年秋に２試合登板した。父は星野順治（元ソフトバンク）。 |
| 松石信八 まついし・しんや | 2005.12.18 | 佐賀県 |
| 球 歴 | 佐賀城南中→藤蔭高 | ロッテ育成２巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 佐賀新栄小２年で軟式野球を始める。佐賀城南中時代はフレッシュリーグでプレー。藤蔭高ではエースとなるが、２年秋の県大会で左手首を骨折。３年春に復帰した。 |
| 松原 快 まつばら・かい | 1999.8.24 | 富山県 |
| 球 歴 | 宇奈月中→富山第一高→高朋高→ロキテクノ富山→ＮＯＬ富山 | 阪神育成１巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 宇奈月中時代は富山東部ボーイズでプレーした。富山第一高に進学したが、高朋高に転校して投手となる。ロキテクノ富山を経て、2022年ＮＯＬ富山に入団。 |
| 三浦克也 みうら・かつなり | 2001.4.28 | 富山県 |
| 球 歴 | 富山南部中→高岡向陵高→東京国際大 | 巨人育成１巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 東京国際大では３年春からリーグ戦に登板。 |
| 宮国凌空 みやぐに・りく | 2005.8.7 | 沖縄県 |
| 球 歴 | 宜野湾中→東邦高 | オリックス育成３巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 宜野湾小で軟式野球を始める。宜野湾中時代は宜野湾ポニーでプレーし、U-14日本代表。東邦高では２年春からエース。 |
| 宮里優吾 みやざと・ゆうわ | 2001.9.27 | 東京都 |
| 球 歴 | 区立渋谷本町学園中→岩倉高→東京農大 | ソフトバンク育成２巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 区立渋谷本町学園小１年で野球を始め、渋谷本町学園中時代は練馬北シニアでプレーした。岩倉高では１年夏から公式戦に登板し、２年秋からエース。東京農大では１年秋に３部リーグ戦で登板。 |
| 村山 源 むらやま・げん | 2005.6.27 | 鹿児島県 |
| 球 歴 | 鹿屋田崎中→鹿屋中央高 | 巨人育成２巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 鹿屋田崎小で軟式野球を始める。田崎中時代はヤングリーグでプレーした。鹿屋中央高では２年秋に九州大会に出場。 |