東 克樹 あずま・かつき | 1995.11.29 | 三重県 | DeNA1巡目 |
球 歴 | 四日市大池中→愛工大名電高→立命館大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 三重北小で野球を始める。大池中時代はボーイズリーグの四日市トップエースでプレーした。愛工大名電高では2年春夏控え投手として甲子園に出場(未登板)。3年春にはエースとして出場した。立命館大では1年秋からリーグ戦に登板して2勝をあげ、3年春の京大戦ではノーヒットノーランを達成し、防御率0.65をマークしてMVPに選ばれた。秋には5勝をあげた。4年春には関西大戦で、リーグ史上初の2回目のノーヒットノーランを達成した。リーグ通算11勝。 |
石川 翔 いしかわ・しょう | 1999.12.14 | 東京都 | 中日2巡目 |
球 歴 | 板橋赤塚一中→青藍泰斗高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 板橋北野小2年で東板橋リトルに入り、外野手となる。5年から投手。赤塚一中では板橋シニアでプレーし、外野手兼投手。青藍泰斗高では2年春から外野手兼投手となり、関東大会に出場。秋にはエースとなり県大会ベスト4。3年夏は4番を打つ。母はフィリピン人。 |
伊藤康祐 いとう・こうすけ | 2000.2.3 | 愛知県 | 中日5巡目 |
球 歴 | 形原中→中京大中京高 | 外野手 右右 |
経 歴 | 形原小1年で軟式野球を始める。形原中時代は岡崎葵ボーイズで遊撃手としてプレーした。中京大中京高では1年夏からベンチ入りし、秋には一塁手のレギュラーとなる。2年春からは1番を打ち、外野手や三塁手をつとめる。高校通算21本塁打。 |
伊藤 翔 いとう・しょう | 1999.2.10 | 千葉県 | 西武3巡目 |
球 歴 | 野栄中→横芝敬愛高→四国IL徳島 | 投 手 右右 |
経 歴 | 匝瑳栄北小で野球を始める。野栄中時代は九十九シニアでプレーした。横芝敬愛高では2年からエース。2017年四国IL徳島に入団し、1年目から活躍。 |
岩見雅紀 いわみ・まさき | 1994.7.10 | 滋賀県 | 楽天2巡目 |
球 歴 | 比叡山中→比叡山高→慶大 | 外野手 右右 |
経 歴 | 仰木小2年で野球を始める。比叡山中時代は軟式で外野手兼投手としてプレーし、近畿大会にも出場。比叡山高では1年秋にベンチ入り、2年春から4番を打つ。3年夏はレフトで5番を打った。高校通算47本塁打。仏教大・大体大に合格するも入学せず、1浪して慶大に進学。2年春からリーグ戦に出場し、3年春からレギュラー。4年秋には5試合連続ホームランを打つなど、年間12本塁打のリーグ記録、1シーズン7本塁打のリーグタイ記録をマークした。リーグ通算打率.292、21本塁打、53打点。 |
遠藤淳志 えんどう・あつし | 1999.4.8 | 茨城県 | 広島5巡目 |
球 歴 | 新治中→霞ヶ浦高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 土浦斗利出小1年で野球を始める。土浦新治中時代は軟式でプレー。霞ヶ浦高では1年秋から背番号10でベンチ入り。3年夏は県大会決勝で敗れた。 |
大城卓三 おおしろ・たくみ | 1993.2.11 | 沖縄県 | 巨人3巡目 |
球 歴 | 首里中→東海大相模高→東海大→NTT西日本 | 捕 手 右左 |
経 歴 | 那覇城西小で軟式野球を始める。首里中時代はヤングリーグのSOLA沖縄でプレーした。東海大相模高に野球留学して2年春に正捕手となり、4番を打つ。3年春夏連続して甲子園に出場、春は故障で7番だったが、夏は4番を打って準優勝した。東海大では2年春からリーグ戦に出場し、4年春には3番を打って首位打者とMVPを獲得した。ベストナイン3回。NTT西日本でも1年目から活躍。 |
大下佑馬 おおした・ゆうま | 1992.7.6 | 広島県 | ヤクルト2巡目 |
球 歴 | 段原中→崇徳高→亜細亜大→三菱重工広島 | 投 手 右左 |
経 歴 | 段原中時代は軟式でプレー。崇徳高では2年春にエースとなる。亜細亜大では1年春からリーグ戦に登板。リーグ通算1勝1敗。三菱重工広島では1年目から登板。 |
金久保優斗 かなくぼ・ゆうと | 1999.11.4 | 千葉県 | ヤクルト5巡目 |
球 歴 | 八千代台西中→東海大市原望洋高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 八千代台小1年で軟式野球を始める。八千代台西中時代は佐倉シニアでプレーし、3年のとき日本選手権で優勝。東海大市原望洋高では1年秋にベンチ入りし、2年秋からエースで4番を打つ。 |
神里和毅 かみざと・かずき | 1994.1.17 | 沖縄県 | DeNA2巡目 |
球 歴 | 南風原南星中→糸満高→中央大→日本生命 | 外野手 右左 |
経 歴 | 南風原翔南小4年で軟式野球を始め、南星中時代も軟式でプレー。糸満高では2年秋に外野手のレギュラーとなり、3年夏には1番打者として甲子園に出場。中央大では1年春からリーグ戦に出場。4年秋ベストナイン。リーグ通算.238。プロ志望届を提出したが指名されず、日本生命に入社。1年目から1番打者として活躍。 |
岸田行倫 きしだ・ゆきのり | 1996.10.10 | 兵庫県 | 巨人2巡目 |
球 歴 | 川西南中→報徳学園高→大阪ガス | 捕 手 右右 |
経 歴 | 川西加茂小で軟式野球を始める。川西南中時代はヤングリーグ兵庫でプレーした。報徳学園高では内野手兼投手だったが、2年秋に捕手に転向。3年春の甲子園では捕手からリリーフ投手として登板、高校日本代表ではアジア選手権で一塁手として出場。大阪ガスでは1年目の秋から正捕手となる。 |
北浦竜次 きたうら・りゅうじ | 2000.1.12 | 栃木県 | 日本ハム5巡目 |
球 歴 | 那須塩原厚崎中→白鴎大足利高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 共英小2年で野球を始め投手となる。厚崎中時代は大田原ボーイズで投手としてプレーした。白鴎大足利高ではエースで4番。通算26本塁打。 |
北村拓己 きたむら・たくみ | 1995.8.29 | 石川県 | 巨人4巡目 |
球 歴 | 星稜中→星稜高→亜細亜大 | 内野手 右右 |
経 歴 | 金沢十一屋小で軟式野球を始める。星稜中時代も軟式でプレーした。星稜高では3年夏に甲子園に出場。亜細亜大では1年秋からリーグ戦に出場し、3年春から遊撃手のレギュラー。4年秋ベストナイン。北村祥治(トヨタ自動車)の弟。 |
清宮幸太郎 きよみや・こうたろう | 1999.5.25 | 東京都 | 日本ハム1巡目 |
球 歴 | 早実中→早実 | 内野手 右左 |
経 歴 | 早実初等部4年で北砂リトルに入り、投手兼内野手となる。中等部1年のとき全日本メンバーとして米国遠征。調布シニアでも台湾に遠征した。調布シニアでは一塁手に専念。早実では入学直後にレギュラーとなり、春季大会準々決勝の関東一高戦で公式戦初ホームランを打った。高校通算本塁打は史上最多の111本。父はラグビーの名選手清宮克幸。 |
楠本泰史 くすもと・たいし | 1995.7.7 | 神奈川県 | DeNA8巡目 |
球 歴 | 横浜山内中→花咲徳栄高→東北福祉大 | 外野手 右左 |
経 歴 | 横浜山内小で軟式野球を始める。山内中時代は横浜緑東シニアでプレーした。花咲徳栄高では3年春に甲子園に出場。東北福祉大では1年春からレギュラーとなり新人王を獲得。2年秋と4年春にMVP。3年春は3本塁打で本塁打王となり、3年・4年とユニバーシアード日本代表に選ばれ、4番も打った。ベストナイン4回。リーグ通算99安打。 |
熊谷敬宥 くまがい・たかひろ | 1995.11.10 | 宮城県 | 阪神3巡目 |
球 歴 | 南光台中→仙台育英高→立教大 | 内野手 右右 |
経 歴 | 仙台南光台小3年で軟式野球を始める。南光台中時代は仙台東部シニアでプレーした。仙台育英高では馬場皐輔とともに3年春夏連続甲子園に出場。立教大では2年春からリーグ戦に出場し、3年春から遊撃手のレギュラー。4年では主将をつとめ、春には盗塁王を獲得した。 |
蔵本治孝 くらもと・はるたか | 1995.5.16 | 兵庫県 | ヤクルト3巡目 |
球 歴 | 伊丹荒牧中→神戸国際大付高→岡山商大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 伊丹天神川小で軟式野球を始める。伊丹荒牧中時代はヤングリーグの兵庫伊丹でプレーした。神戸国際大付高では控え投手で3年夏の県大会も登板なし。岡山商大では1年からリーグ戦に登板し、2年秋に先発投手として活躍したが、オフにトミー・ジョン手術を受ける。4年春にリーグ戦に復帰、夏の大学選手権でも先発投手として登板した。 |
鍬原拓也 くわはら・たくや | 1996.3.26 | 奈良県 | 巨人1巡目 |
球 歴 | 御所大正中→北陸高→中央大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 3歳の時に岡山県玉野市から奈良県橿原市に転居。小3で軟式野球を始め、遊撃手となる。大正中時代は橿原磯城シニアでプレーし、ジャイアンツカップに出場。福井県の北陸高に野球留学してエースとなる。中央大では1年春からリーグ戦に登板、3年秋は4勝をあげた。リーグ通算11勝13敗、防御率3.38。 |
ケムナ・ブラッド誠 けむな・ぶらっどまこと | 1995.6.5 | 宮崎県 | 広島3巡目 |
球 歴 | 油津中→日南高→日本文理大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 父が米国人で、4歳のときにハワイから宮崎県に移住。油津小6年で軟式野球を始め、油津中時代も軟式でプレー。日南高では1年冬に野球部に入部。日本文理大では2年春から公式戦に登板。 |
近藤弘樹 こんどう・ひろき | 1995.6.27 | 広島県 | 楽天1巡目 |
球 歴 | 広島三入中→安佐北高→岡山商大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 広島三入東小4年でソフトボールを始め、三入中時代は軟式でプレー。安佐北高では1年夏からベンチ入りしたが、2年秋の県大会ベスト8が最高。岡山商大では1年春からリーグ戦に登板して2勝をあげ、秋からはエース。4年春のリーグ戦対福山大戦では152kmをマーク、7勝1敗でMVPも獲得した。大学選手権では1回戦で近畿大に完投勝利をあげて注目を集める。リーグ通算29勝22敗、防御率1.23。 |
斎藤俊介 さいとう・しゅんすけ | 1994.1.7 | 千葉県 | DeNA4巡目 |
球 歴 | 臼井南中→成田高→立教大→JX-ENEOS | 投 手 右右 |
経 歴 | 佐倉千代田小で軟式野球を始める。臼井南中時代は佐倉ボーイズでプレーした。成田高では2年夏に甲子園でベスト4。立教大ではリーグ通算11勝14敗、防御率2.45。JX-ENEOSでは1年目から三菱日立パワーシステムズに補強されて都市対抗に出場。 |
斉藤大将 さいとう・ひろまさ | 1995.6.3 | 東京都 | 西武1巡目 |
球 歴 | 清瀬二中→桐蔭学園高→明大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 清瀬二小1年で野球を始め、投手となる。清瀬二中時代は城東ボーイズでプレーし、3年のとき世界大会に出場。桐蔭学園高では1年夏にベンチ入りし、秋からエース。2年夏は県大会決勝で敗れた。明大では1年春からリーグ戦に登板し、秋に初勝利。リーグ通算6勝。 |
阪口皓亮 さかぐち・こうすけ | 1999.8.15 | 大阪府 | DeNA3巡目 |
球 歴 | 大正東中→北海高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 三軒家東小2年で野球を始める。大正東中時代は大正ボーイズでプレーした。北海高では2年春からベンチ入りし、3年夏に甲子園に出場。 |
桜井周斗 さくらい・しゅうと | 1999.6.25 | 埼玉県 | DeNA5巡目 |
球 歴 | 所沢東中→日大三高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 所沢牛沼小で野球を始め投手となる。所沢東中時代は新座シニアでプレーし、関東大会に出場。日大三高では1年秋から外野手のレギュラーとなり、2年夏からは投手も兼任。秋には背番号8のままエースとして東京都大会で優勝して、3年選抜では背番号1で出場。高校通算31本塁打。 |
椎野 新 しいの・あらた | 1995.10.10 | 新潟県 | ソフトバンク4巡目 |
球 歴 | 胎内黒川中→村上桜ヶ丘高→国士舘大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 胎内黒川小で軟式野球を始め、黒川中時代も軟式でプレー。村上桜ヶ丘高では2年秋には控え投手だったが、3年春の県大会で38.2イニングで51奪三振を記録して注目を集めた。夏は県大会決勝で敗退。プロ志望届を提出したが指名さけず、国士舘大に進学。1年秋から2部リーグに登板、2年秋からはエースとして活躍。2部通算11勝21敗。 |
塩見泰隆 しおみ・やすたか | 1993.6.12 | 神奈川県 | ヤクルト4巡目 |
球 歴 | 相模原中央中→武相高→帝京大→JX-ENEOS | 投 手 右右 |
経 歴 | 相模原星が丘小で軟式野球を始める。相模原中央中時代は海老名シニアでプレーした。JX-ENEOSではセンターで1番を打つ。 |
島田海吏 しまだ・かいり | 1996.2.6 | 熊本県 | 阪神4巡目 |
球 歴 | 宇土鶴城中→九州学院高→上武大 | 外野手 右左 |
経 歴 | 宇土東小4年で軟式野球を始める。宇土鶴城中時代は軟式でプレーする傍ら、短距離選手として県大会優勝、陸上ジュニアオリンピックにも出場した。九州学院高では1年秋からレギュラーとなり、2年春に甲子園に出場。3年夏は県大会4回戦で敗退。上武大では2年春から1番打者のレギュラーとして出場。3年春には打率.469で首位打者を獲得した。 |
清水達也 しみず・たつや | 1999.11.3 | 埼玉県 | 中日4巡目 |
球 歴 | 深谷藤沢中→花咲徳栄高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 藤沢小1年で硬式野球を始める。藤沢中時代は軟式でプレーした。花咲徳栄高では1年夏に控え投手としてベンチ入り。2年選抜では登板せず、夏に甲子園初登板。3年夏はエースとして全国制覇を達成した。U18日本代表。 |
菅野剛士 すがの・つよし | 1993.5.6 | 東京都 | ロッテ4巡目 |
球 歴 | 府中八中→東海大相模高→明大→日立製作所 | 外野手 右左 |
経 歴 | 府中日新小で武蔵府中リトルに入る。府中八中時代も武蔵府中シニアでプレーした。東海大相模高では甲子園に3回出場し、3年春は優勝。明大では1年春からリーグ戦に出場。リーグ通算27二塁打は史上最多タイ。ベストナイン2回。リーグ通算6本塁打。プロ志望届を提出したが指名されず、日立製作所に入社。1年目から4番を打ち、若獅子賞を獲得。 |
鈴木康平 すずき・こうへい | 1994.1.21 | 千葉県 | オリックス2巡目 |
球 歴 | 鎌ヶ谷五中→千葉明徳高→国際武道大→日立製作所 | 投 手 右右 |
経 歴 | 初富小で軟式野球を始める。鎌ヶ谷五中時代は鎌ヶ谷リトルシニアで3番手投手としてプレーした。千葉明徳高では2年秋からエース。3年夏は県大会2回戦で敗退。国際武道大では1年秋からリーグ戦に登板、2年春からは先発投手として活躍、秋には5勝をあげた。リーグ通算11勝。プロ志望届を提出したが指名されず、日立製作所に入社。1年目に日本選手権で登板、2年目にはエースとなる。 |
鈴木博志 すずき・ひろし | 1997.3.22 | 静岡県 | 中日1巡目 |
球 歴 | 大浜中→磐田東高→ヤマハ | 投 手 右右 |
経 歴 | 大坂小3年で軟式野球を始める。大浜中時代も軟式でプレーした。磐田東高では1年夏から控え投手としてベンチ入りし、3年春からエース。ヤマハでは2年目の2016年から活躍。 |
鈴木遼太郎 すずき・りょうたろう | 1996.2.18 | 宮城県 | 日本ハム6巡目 |
球 歴 | 石巻蛇田中→石巻西高→東北学院大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 石巻向陽小で軟式野球を始める。石巻蛇田中時代は軟式でプレー。石巻西高では2年夏からエース。東北学院大では2年秋からリーグ戦に登板。4年秋には5勝1敗をマーク。リーグ通算16勝。 |
平良海馬 たいら・かいま | 1999.11.15 | 沖縄県 | 西武4巡目 |
球 歴 | 石垣中→八重山商工 | 投 手 右左 |
経 歴 | 真喜良小1年で野球を始める。石垣中時代は八重山ポニーズで全国大会に出場。八重山商工では1年夏から外野手や代打として出場。2年夏には県大会ベスト8に進んだが、3年春は部員不足で宮古工との合同チームで出場した。夏は単独チームでエースとして出場したが、県大会開幕戦で首里高と対戦して0-1で惜敗した。打撃もよく高校通算20本塁打。 |
田浦文丸 たうら・ふみまる | 1999.9.21 | 福岡県 | ソフトバンク5巡目 |
球 歴 | 大野城平野中→秀岳館高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 大野城平野小1年で軟式野球を始める。平野中時代は糸島ボーイズで投手兼外野手としてプレーした。秀岳館高では1年秋にベンチ入りし、2年春から4季連続して甲子園に出場。3年選抜ではエースとなる。U18日本代表。 |
高橋遥人 たかはし・はると | 1995.11.7 | 静岡県 | 阪神2巡目 |
球 歴 | 常葉橘中→常葉橘高→亜細亜大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 静岡西奈小3年で軟式野球を始め、常葉橘中では軟式で外野手兼投手としてプレー、3年夏に全国優勝。常葉橘高では1年春からベンチ入り、2年夏は控え投手として甲子園に出場し、工大福井高戦ではリリーフ登板した。秋にはエースとなる。プロ志望届を提出したが指名されず、亜細亜大に進学。1年秋からリーグ戦に登板、3年秋にはエースとなる。 |
高橋 礼 たかはし・れい | 1995.11.2 | 千葉県 | ソフトバンク2巡目 |
球 歴 | 松戸三中→専大松戸高→専修大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 松戸八ヶ崎二小で松戸ボーイズに入る。松戸三中時代は流山ボーイズでプレーし、アンダーハンドなに転向。専大松戸高では3年春に関東大会ベスト4まで進出。専修大では1年秋から2部リーグに登板。2年春には1部で活躍して大学全日本も選ばれた。リーグ通算8勝。 |
高松 渡 たかまつ・わたる | 1999.7.2 | 兵庫県 | 中日3巡目 |
球 歴 | 浜の宮中→滝川二高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 尾上小1年で野球を始め、遊撃手兼外野手。浜の宮中時代は軟式でプレーした、滝川二高に進学し、1年秋に外野手のレギュラーとなる。3年夏は県大会ベスト4。50m5秒9の俊足。 |
田嶋大樹 たじま・だいき | 1996.8.3 | 栃木県 | オリックス1巡目 |
球 歴 | 陽西中→佐野日大高→JR東日本 | 投 手 左左 |
経 歴 | 宝木小3年で軟式野球を始め、陽西中時代は鹿沼ボーイズで投手としてプレー、日本代表にも選ばれた。佐野日大高では1年夏からベンチ入りし、2年秋にエースとして県大会優勝。3年選抜の初戦対鎮西高戦では毎回の12奪三振で完封し、ベスト4まで進出。夏は県大会決勝で敗れた。JR東日本に入社し、1年目から公式戦に登板。 |
田中耀飛 たなか・あきと | 1996.3.5 | 大阪府 | 楽天5巡目 |
球 歴 | 住之江中→英明高→関西独立L兵庫 | 外野手 右右 |
経 歴 | 小2年で野球を始め、中学時代は浜寺ボーイズでプレーした。香川県の英明高に進学し、1年秋から4番を打つ。高校通算18本塁打。芦屋大に進学して独立リーグの兵庫に入り一塁手兼外野手としてプレー。 |
田中瑛斗 たなか・えいと | 1999.7.13 | 大分県 | 日本ハム3巡目 |
球 歴 | 中津中→柳ヶ浦高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 小楠小2年で野球を始めて遊撃手となり、九州大会にも出場。中津中では軟式でプレーし、2年秋から投手を兼任。柳ヶ浦高では1年秋に背番号10でベンチ入りし、2年秋からエース。3年夏の県大会2回戦対三重総合高戦で147kmをマークしたが、準決勝で敗れた。 |
田中俊太 たなか・しゅんた | 1993.8.18 | 神奈川県 | 巨人5巡目 |
球 歴 | 厚木依知中→東海大相模高→東海大→日立製作所 | 内野手 右左 |
経 歴 | 厚木依知南小時代はボーイズリーグ相模原でプレー。依知中時代もボーイズリーグでプレー。東海大相模高では1年秋から二塁手のレギュラーとなり、2年選抜に出場。3年春には3番を打って甲子園で優勝した。東海大では2年春からリーグ戦に出場し、3年の時大学日本代表に選ばれる。プロ志望届を提出したが指名されず、日立製作所に入社。1年目に若獅子賞を獲得し、二塁手としてベストナインにも選ばれた。兄は田中広輔(広島)。 |
谷川昌希 たにがわ・まさき | 1992.10.6 | 福岡県 | 阪神5巡目 |
球 歴 | 筑南中→筑陽学園高→東京農大→九州三菱自動車 | 投 手 右右 |
経 歴 | 八女北山小で軟式野球を始める。筑南中時代はサンリーグの八女でプレーした。筑陽学園高では2年夏に県大会準優勝。東京農大では2部通算5勝。九州三菱自動車に入社して1年目から活躍、俊対抗にも3年連続して出場した。 |
綱島龍生 つなしま・りゅうせい | 2000.1.21 | 新潟県 | 西武6巡目 |
球 歴 | 糸魚川中→糸魚川白嶺高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 糸魚川小1年で軟式野球を始める。糸魚川中時代は外野手兼捕手としてプレーした。糸魚川白嶺高では1年春からベンチ入りし、夏には捕手で3番を打った。2年春に遊撃手に転向した。 |
寺岡寛治 てらおか・かんじ | 1992.12.3 | 福岡県 | 楽天7巡目 |
球 歴 | 粕屋東中→東海大五高→九州共立大→九州三菱自動車→BCL石川 | 投 手 右右 |
経 歴 | 粕屋西小でソフトボールを始め、粕屋東中で福岡粕屋ボーイズに入る。東海大五高では投手で2年秋に九州大会に出場したが、3年夏は肘を痛めてレフトで出場。九州共立大では外野手としてプレーし、4年春に福岡6大学ベストナイン。九州三菱自動車で投手に復帰、投手兼外野手としてプレーした。2017年投手に専念するためにBCL石川に入団した。 |
寺田光輝 てらだ・こうき | 1992.1.5 | 三重県 | DeNa6巡目 |
球 歴 | 厚生中→伊勢高→筑波大→BCL石川 | 投 手 右右 |
経 歴 | 厚生小3年で軟式野球を始める。厚生中時代も軟式でプレーした。伊勢高を経て、筑波大に進学。4年春からリーグ戦に登板し、リーグ通算1勝1敗。BCL石川に入団し、リリーフ投手として活躍。 |
永井敦士 ながい・あつし | 2000.1.10 | 埼玉県 | 広島4巡目 |
球 歴 | 草加花栗中→二松学舎大付高 | 外野手 右右 |
経 歴 | 草加花栗南小で軟式野球を始める。草加花栗中時代は草加ボーイズでプレーした。二松学舎大付高では3年夏に甲子園に出場。高校通算47本塁打。 |
永野将司 ながの・しょうじ | 1993.3.2 | 大分県 | ロッテ6巡目 |
球 歴 | 山香中→日出暘谷高→九州国際大→ホンダ | 投 手 左左 |
経 歴 | 山香小で軟式野球を始める。山香中時代も軟式でプレーした。日出暘谷高では外野手兼控え投手。九州国際大では4年秋に左肱靭帯断裂で手術し1年間のリハビリを経て、2017年にホンダに入社。2年目には都市対抗でも登板。 |
中村奨成 なかむら・しょうせい | 1999.6.6 | 広島県 | 広島1巡目 |
球 歴 | 廿日市大野東中→広陵高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 廿日市大野東小1年で軟式野球を始め、捕手となる。大野東中時代は大野シニアでプレーした。広陵高では1年夏から正捕手となる。3年夏に3番を打って甲子園に出場、28打数19安打、6本塁打、17打点、打率.679を記録。6本塁打、17打点、43塁打、12長打は大会新記録。高校通算43本塁打。 |
難波侑平 なんば・ゆうへい | 1999.5.6 | 岡山県 | 日本ハム4巡目 |
球 歴 | 操南中→創志学園高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 旭操小1年でソフトボールを始める。操南中時代は岡山シニアでプレーした。創志学園高では1年春からベンチ入りし、秋に外野手のレギュラーとなる。2年春夏はレフトとして甲子園に出場。秋にはエースとなったが、3年選抜にはレフトで出場。 |
西浦颯大 にしうら・はやと | 1999.5.21 | 熊本県 | オリックス6巡目 |
球 歴 | 八代鏡中→明徳義塾高 | 外野手 右左 |
経 歴 | 鏡西部小3年で野球を始める。鏡中時代は熊本北シニアで外野手としてプレーし、U15日本代表。明徳義塾高に進学し、1年春から外野手のレギュラーとなり、春季四国大会では3番を打ったが、夏の甲子園ではベンチ外。2年夏に一塁手で3番を打って出場、3回戦の嘉手納高戦では満塁ホームランを打った。秋からはライトで4番を打つ。 |
西川愛也 にしかわ・まなや | 1999.6.10 | 大阪府 | 西武2巡目 |
球 歴 | 金岡南中→花咲徳栄高 | 外野手 右左 |
経 歴 | 金岡小2年で軟式野球を始める。金岡南中時代は浜寺ボーイズでプレーした。花咲徳栄高では1年秋にベンチ入りし、2年春には4番を打って選抜に出場。3年夏には全国制覇を達成。高校通算30本塁打。 |
西巻賢二 にしまき・けんじ | 1999.4.22 | 福島県 | 楽天6巡目 |
球 歴 | 秀光中→仙台育英高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 会津若松小金井小4年で軟式野球を始め、6年のとき楽天Jr.に入る。仙台育英高では1年春からベンチ入りし、夏の甲子園でも出場。秋には1番ショートのレギュラーとなり、3年春夏甲子園に出場。 |
西村天裕 にしむら・たかひろ | 1993.5.6 | 和歌山県 | 日本ハム2巡目 |
球 歴 | 和歌山東中→和歌山商→帝京大→NTT東日本 | 投 手 右右 |
経 歴 | 和歌山岡崎小で軟式野球を始める。和歌山東中時代は軟式で投手兼一塁手としてプレー。県和歌山商では2年秋にエースとして近畿大会に出場した。3年夏は4番を打った。帝京大では1年春からリーグ戦に登板し、2年春からエース。リーグ通算20勝、ベストナイン1回。プロ志望届を提出後、左膝十字靱帯を損傷したため指名されず、NTT東日本に入社。1年目の秋から活躍。 |
西村 凌 にしむら・りょう | 1996.2.21 | 滋賀県 | オリックス5巡目 |
球 歴 | 甲西中→青森山田高→SUBARU | 捕 手 右右 |
経 歴 | 三雲小で軟式野球を始め、甲西中では野洲ボーイズでプレーした。青森山田高に野球留学し、1年からベンチ入り、秋にはレギュラー。2年秋からは3番を打って主将をつとめた。高校通算23本塁打。プロ志望届を提出したが指名されず、富士重工業に入社。 |
沼田拓巳 ぬまた・たくみ | 1994.3.4 | 愛知県 | ヤクルト8巡目 |
球 歴 | 森孝中→大垣日大高→名古屋産大中退→エディオン愛工大OB→米国1A→BCL群馬・石川 | 投 手 右右 |
経 歴 | 森孝東小5年で野球を始める。大垣日大高時代は葛西侑也の控えで、3年夏も背番号19で県大会では登板できなかった。名古屋産大に進学したが1年で中退、2013年エディオン愛工大OBに入団して1年目から活躍、クラブ選手権でも登板した。同年9月にドジャースとマイナー契約したが、選手登録を抹消していなかったため問題となる。翌14年4月から1Aでプレーしたのち、2015年7月に帰国してBCL群馬に入団。2017年石川に移籍。 |
馬場皐輔 ばば・こうすけ | 1995.5.18 | 宮城県 | 阪神1巡目 |
球 歴 | 塩釜三中→仙台育英高→仙台大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 塩釜三小3年でリトルリーグの塩釜ドラゴンズに入る。塩釜三中時代は七ヶ浜シニアでプレーした。仙台育英高では2年秋に背番号10でベンチ入りし、3年春夏連続して甲子園に出場。仙台大では1年春からリーグ戦に登板し、初勝利もあげる。3年秋には153kmをマーク、4年秋には対東北大戦で17奪三振をマーク、37イニングで60奪三振を記録してベストナインにも選ばれた。リーグ通算15勝。 |
平岡敬人 ひらおか・たかと | 1995.8.6 | 兵庫県 | 広島6巡目 |
球 歴 | 神河大河内中→育英高→中部学院大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 神河寺前小2年で野球を始め、大河内中時代も軟式でプレーした。育英高では1年秋に背番号11の控え投手として近畿大会に出場。中部学院大では1年秋からリーグ戦に登板。3年春に右肩を痛めて秋は登板できなかったが、4年春に復帰。リーグ通算3勝。 |
広沢伸哉 ひろさわ・しんや | 1999.8.11 | 大分県 | オリックス7巡目 |
球 歴 | 青山中→大分商 | 内野手 右右 |
経 歴 | 小2で野球を始める。大分商では2年秋から遊撃手のレギュラーとなる。 |
福田周平 ふくだ・しゅうへい | 1992.8.8 | 大阪府 | オリックス3巡目 |
球 歴 | 鳥取中→広陵高→明大→NTT東日本 | 内野手 右左 |
経 歴 | 小1年で野球を始め、鳥取中時代は泉佐野ボーイズでプレーした。広陵高では1年秋から遊撃手のレギュラー。2年秋からは二塁手で1番を打って主将をつとめ、3年春夏甲子園に出場。明大では2年春から二塁手のレギュラーとなり、3年春からは遊撃手で1番を打った。4年夏は大学日本代表の主将。NTT東日本でも1年目から遊撃手のレギュラーとなる。 |
藤岡裕大 ふじおか・ゆうだい | 1993.8.8 | 岡山県 | ロッテ2巡目 |
球 歴 | 操南中→岡山理大付高→亜細亜大→トヨタ自動車 | 内野手 右左 |
経 歴 | 岡山操明小で軟式野球を始める。操南中時代はヤングリーグ赤磐で内野手としてプレーした。岡山理大付高時代では1年秋に三塁手のレギュラーとなり、3年からは投手もつとめた。亜細亜大でーも1年春から三塁手としてリーグ戦に出場、3年秋に打率.436で首位打者を獲得。ベストナイン3回。2年と4年で大学日本代表に選ばれる。リーグ通算104安打、7本塁打。トヨタ自動車では1年目から外野手として活躍し、2年目の2017年遊撃手に転向。 |
本田仁海 ほんだ・ひとみ | 1999.7.27 | 神奈川県 | オリックス4巡目 |
球 歴 | つきみ野中→星槎国際湘南高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 北大和小1年で野球を始め、5年で投手となる。つきみ野中では軟式でプレーした。星槎国際湘南高では1年春の県大会からベンチ入りし、2年春からエース。3年春の県大会ではベスト4に進出。 |
牧丈一郎 まき・じょういちろう | 1999.9.23 | 京都府 | 阪神6巡目 |
球 歴 | 下鴨中→啓新高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 松ヶ崎小3年で軟式野球を始めて捕手となり、6年で投手に転向。下鴨中時代は京都嵐山ボーイズでプレーし、3年のときNOMOジャパンメンバーに選ばれる。啓新高に進学し、1年秋からベンチ入り。2年秋にエースとなる。 |
増田 珠 ますだ・しゅう | 1999.5.21 | 長崎県 | ソフトバンク3巡目 |
球 歴 | 長崎淵中→横浜高 | 外野手 右右 |
経 歴 | 稲佐小1年でソフトボールを始めて投手となり、九州大会準優勝。淵中時代は長崎リトルシニアで投手兼センターとしてプレーし、15UW杯では日本代表の4番を打った。横浜高では1年春からベンチ入りし、夏には3番を打って甲子園に出場。3年春からは4番を打って夏には甲子園に出場、U18日本代表にも選ばれた。。 |
松本直樹 まつもと・なおき | 1993.10.17 | 香川県 | ヤクルト7巡目 |
球 歴 | 香川大坂出中→丸亀高→立教大→西濃運輸 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 坂出金山小で軟式野球を始め、香川大坂出中でも軟式でプレーした。丸亀高では3年夏に県大会準優勝。立教大では控え捕手。 |
宮台康平 みやだい・こうへい | 1995.7.1 | 神奈川県 | 日本ハム7巡目 |
球 歴 | 戸塚中→湘南高→東大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 戸塚小3年で野球を始め、5年で投手となる。戸塚中時代は外野手兼投手。湘南高では3年春の県大会でベスト8。夏は県大会3回戦で敗退。現役で東大文Ⅰ(法学部)に進学、1年秋からリーグ戦に登板。2年秋にリーグ戦初勝利をあげた。3年では日米大学野球代表に選ばれて150kmを記録、年間3勝をマークした。リーグ通算5勝。 |
宮本秀明 みやもと・しゅうめい | 1996.7.24 | 熊本県 | DeNA7巡目 |
球 歴 | 八代五中→秀岳館高→パナソニック | 内野手 右左 |
経 歴 | 八代高田小で軟式野球を始める。八代五中時代は熊本南シニアでプレーした。秀岳館高では春の九州大会に出場した。パナソニックでは2年目から活躍。 |
宮本 丈 みやもと・たけし | 1995.4.3 | 大阪府 | ヤクルト6巡目 |
球 歴 | 豊中七中→履正社高→奈良学園大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 豊中庄内西小で軟式野球を始める。豊中七中時代は淀川ボーイズでプレーした。履正社高では2年春と3年春に甲子園に出場。奈良学園大では1年春からリーグ戦に出場。3年春は打率.556で首位打者を獲得。1年秋から5季連続ベストナイン。 |
村上海斗 むらかみ・かいと | 1995.7.7 | 京都府 | 巨人7巡目 |
球 歴 | 泉ヶ丘中→北照高→奈良学園大 | 外野手 右右 |
経 歴 | 井手小で軟式野球を始める。泉ヶ丘中時代は京都南山城ボーイズでプレーした。北照高では外野手兼投手で、2年春と3年春夏甲子園に出場。奈良学園大では2年春からリーグ戦に出場。 |
村上宗隆 むらかみ・むねたか | 2000.2.2 | 熊本県 | ヤクルト1巡目 |
球 歴 | 熊本長嶺中→九州学院高 | 捕 手 右左 |
経 歴 | 託麻南小4年で野球を始め、内野手となる。中学時代は熊本東リトルシニアでプレーし、捕手に転向。九州学院高では1年春から一塁手で4番を打つ。夏の県大会の初打席対東稜高戦で満塁ホームランを打ち、甲子園にも4番一塁手として出場。秋からは捕手で3番を打つ。高校通算51本塁打。 |
安田尚憲 やすだ・ひさのり | 1999.4.15 | 大阪府 | ロッテ1巡目 |
球 歴 | 吹田豊津中→履正社高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 豊津一小1年で野球を始める。豊津中時代は赤星憲広がオーナーのチームでプレーした。履正社高では1年夏からベンチ入りし、冬から4番を打つ。2年秋からは三塁手で3番。高校通算65本塁打。 |
山足達也 やまあし・たつや | 1993.10.26 | 大阪府 | オリックス8巡目 |
球 歴 | 蹉跎中→大阪桐蔭高→立命館大→ホンダ鈴鹿 | 内野手 右右 |
経 歴 | 蹉跎西小で軟式野球を始める。蹉跎中時代はオール枚方ボーイズでプレー。大阪桐蔭高高では1年秋から外野手のレギュラーとなる。立命館大では1年春からリーグ戦に出場。3年春からショートのレギュラーとなり、3年・4年と大学日本代表。ベストナイン2回。リーグ通算.297.プロ志望届を提出したが指名されず、ホンダ鈴鹿に入社。1年目から1番打者として活躍。 |
山口 翔 やまぐち・しょう | 1999.4.28 | 熊本県 | 広島2巡目 |
球 歴 | 熊本日吉中→熊本工 | 投 手 右右 |
経 歴 | 熊本生まれで広島に転じ、落合東小4年で軟式野球を始める。6年の時に熊本に戻り日吉小でも軟式でプレー。日吉中時代も軟式でプレーした。熊本工では1年秋に背番号10でベンチ入りし、2年春からエース。3年春には甲子園に出場した。夏の県大会1回戦対人吉高戦では151kmをマーク。 |
山崎 剛 やまさき・つよし | 1995.12.29 | 福岡県 | 楽天3巡目 |
球 歴 | 福岡原中→日章学園高→国学院大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 飯倉小3年で軟式野球を始める。原中時代はフレッシュリーグの城南サンボーイズで二塁手としてプレーした。日章学園高では1年秋に二塁手のレギュラーとなる。3年夏は県大会3回戦で敗退。国学院大では1年秋からリーグ戦に出場、2年春に二塁手のレギュラーとなり、打率.400で首位打者を獲得、4年夏は日米大学選手権代表にも選ばれる。リーグ史上24人目、国学院大として初のリーグ通算100安打を達成。 |
山本大貴 やまもと・だいき | 1995.11.10 | 北海道 | ロッテ3巡目 |
球 歴 | 札幌信濃中→北星学園大付高→三菱自動車岡崎 | 投 手 左左 |
経 歴 | 札幌信濃小3年で野球を始め、札幌信濃中時代は江別リトルシニアでプレーし、全国大会にも出場。北星学園大付高3年夏は地区大会3回戦で札幌琴似工から延長12回15三振を奪いながら敗れた。プロ志望届を提出したが指名されず、三菱自動車岡崎に入社し、4年目の2017年から活躍。 |
山本拓実 やまもと・たくみ | 2000.1.31 | 兵庫県 | 中日6巡目 |
球 歴 | 宝塚一中→市西宮高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 仁川小1年で軟式野球を始める。市西宮高で内野手から投手となり、1年秋からベンチ入り、3年夏の県大会2回戦対県伊丹高戦では148kmをマークした。 |
山本祐大 やまもと・ゆうだい | 1998.9.11 | 大阪府 | DeNA9巡目 |
球 歴 | 大正東中→京都翔英高→中部学院大中退→BCL滋賀 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 泉尾北小で野球を始める。大正東中時代は大正シニアでプレーした。京都翔英高ではセンターで5番を打ち、3年夏に甲子園に出場。中部学院大に進学したが、すぐに中退して5月にBCL滋賀に入団、1年目から出場。 |
湯浅 大 ゆあさ・だい | 2000.1.24 | 群馬県 | 巨人8巡目 |
球 歴 | 富岡西中→高崎健大高崎高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 富岡西中時代は富岡ボーイズでプレーした。高崎健大高崎高ではショートで1番を打ち、主将をつとめた。170cmと小柄。67試合で68盗塁という駿足で注目される。 |
与座海人 よざ・かいと | 1995.9.15 | 沖縄県 | 西武5巡目 |
球 歴 | 浦添中→沖縄尚学高→岐阜経済大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 浦添前田小1年で軟式野球を始める。浦添中時代も軟式でプレーした。沖縄尚学高では2年秋にベンチ入りし、3年春夏控え投手として甲子園に出場。岐阜経済大でアンダーハンドに転向し、1年春からリーグ戦に出場。2年春からは先発投手として活躍し、4年夏の大学選手権では石巻専修大を1安打完封して注目を集めた。 |
吉住晴斗 よしずみ・はると | 2000.3.12 | 山形県 | ソフトバンク1巡目 |
球 歴 | 鶴岡二中→鶴岡東高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 鶴岡朝暘五小3年で野球を始める。鶴岡二中時代は軟式でプレーし、3年で外野手から投手に転向。鶴岡東高では1年秋からベンチ入り。2年夏には背番号11の控え投手となり、甲子園でも登板。3年夏はエースとなるが、県大会3回戦で敗退。 |
若林晃弘 わかばやし・あきひろ | 1993.8.26 | 東京都 | 巨人6巡目 |
球 歴 | 中野九中→桐蔭学園高→法政大→JX-ENEOS | 内野手 右両 |
経 歴 | 中野桃園三小でボーイズリーグ世田谷に入る。中野九中時代は目黒西シニアで投手としてプレーした。桐蔭学園高では3年夏に遊撃手として県大会ベスト4。法政大では3年秋に外野手に転向。JX-ENEOSに入社して2年目に三塁手に転じた。 |
渡辺啓太 わたなべ・けいた | 1993.9.13 | 福島県 | ロッテ5巡目 |
球 歴 | 湯本一中→いわき光洋高→神奈川工大→NTT東日本 | 投 手 右右 |
経 歴 | 湯本三小で軟式野球を始める。湯本一中時代はいわきボーイズでプレーした。いわき光洋高では3年夏に県大会ベスト4。神奈川工大ではリーグ通算16勝16敗、防御率2.53。NTT東日本では1年目から先発投手として活躍。 |
渡辺佑樹 わたなべ・ゆうき | 1995.11.8 | 山梨県 | 楽天4巡目 |
球 歴 | 下吉田中→富士学苑高→横浜商大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 下吉田東小で軟式野球を始める。下吉田中時代も軟式でプレーした。横浜商大では4年春にベストナイン。 |