浅田将汰 あさだ・そうた | 2001.4.23 | 福岡県 | DeNA7巡目 |
球 歴 | 庄内中→有明高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 飯塚庄内小2年で軟式野球を始め、6年のとき県大会で優勝。庄内中時代は飯塚ボーイズでプレーした。有明高では1年春からベンチ入りし、夏には外野手兼投手として県大会に出場。秋にはエースとなる。3年夏はU-18代表に選ばれる。 |
東妻純平 あづま・じゅんぺい | 2001.7.3 | 和歌山県 | DeNA4巡目 |
球 歴 | 紀伊中→智弁和歌山高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 和歌山紀伊小1年で野球を始める。紀伊中時代は紀州ボーイズで遊撃手としてプレーした。智弁和歌山高では1年春に捕手に転向してベンチ入りし、夏から甲子園に5季連続出場。高校通算33本塁打。兄は勇輔(ロッテ)。 |
石川昂弥 いしかわ・たかや | 2001.6.22 | 愛知県 | 中日1巡目 |
球 歴 | 亀崎中→東邦高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 有脇小2年で軟式野球を始め、6年のときは中日ジュニアでプレーした。亀崎中時代は愛知知多ボーイズでプレーし、NOMOジャパンにも参加。東邦高では1年春にベンチ入りし、2年春は三塁手で4番を打って甲子園に出場。秋からは投手兼内野手となる。3年選抜にはエースとして出場、優勝すると同時に3本塁打を記録。高校通算55本塁打で、U-18世界選手権では三塁手としてプレー。夏は三塁手に専念したが、県大会2回戦で敗退。1巡目指名で3球団が重複し、抽選の結果中日が交渉権を獲得。 |
石原貴規 いしはら・ともき | 1998.2.3 | 兵庫県 | 広島5巡目 |
球 歴 | 創志学園高→天理大 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 中学時代は甲子園シニアでプレー。創志学園高では2年秋に正捕手となる。天理大では1年秋からリーグ戦に出場し、4年秋は5番を打って打率.408で首位打者を獲得。ベストナイン3回。 |
伊勢大夢 いせ・ひろむ | 1998.3.7 | 熊本県 | DeNA3巡目 |
球 歴 | 西山中→九州学院高→明大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 熊本一新小4年で軟式野球を始める。西山中でも軟式でプレーした。九州学院高では1年秋からベンチ入りし、2年秋からエース。3年春に甲子園に出場した。明大では1年秋からリーグ戦に登板。リーグ通算3勝。 |
伊藤海人 いとう・かいと | 2001.4.2 | 山形県 | 巨人6巡目 |
球 歴 | 遊佐中→酒田南高 | 内野手 左左 |
経 歴 | 遊佐蕨岡小で軟式野球を始める。遊佐中時代も軟式でプレーし、3年の時エースとして県大会優勝。酒田南高では1年夏に背番号13でベンチ入り。秋には4番を打って県大会で準決勝・決勝と2試合連続ホームランを打った。高校通算36本塁打。 |
井上広大 いのうえ・こうた | 2001.8.12 | 大阪府 | 阪神2巡目 |
球 歴 | 南郷中→履正社高 | 外野手 右右 |
経 歴 | 大東南郷小でソフトボールを始め、南郷中時代は東大阪シニアで捕手としてプレーした。履正社高では1年夏からベンチ入り。3年夏の府大会では準々決勝から3試合連続の4本塁打を記録、甲子園でも初戦でホームラン。高校通算47本塁打。 |
井上温大 いのうえ・はると | 2001.5.13 | 群馬県 | 巨人4巡目 |
球 歴 | 大胡中→前橋商 | 投 手 左左 |
経 歴 | 前橋大胡小1年で軟式野球を始め、大胡中時代も軟式でプレーした。前橋商では1年秋から公式戦に登板し、2年秋からエース。3年夏は県大会準優勝。 |
井上広輝 いのうえ・ひろき | 2001.7.17 | 神奈川県 | 西武6巡目 |
球 歴 | 南毛利中→日大三高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 厚木南毛利小1年でソフトボールを始め、南毛利中時代は海老名南シニアで投手としてプレーした。日大三高では1年夏からベンチ入りし、2年春夏甲子園に出場。 |
上野響平 うえの・きょうへい | 2001.4.26 | 大阪府 | 日本ハム3巡目 |
球 歴 | 貝塚一中→京都国際高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 貝塚西小1年で野球を始める。貝塚一中時代は貝塚シニアでプレーした。京都国際高では1年春からベンチ入りし、夏には遊撃手のレギュラーとなる。2年秋と3年春に近畿大会に出場。3年夏は府大会準優勝。 |
上間永遠 うえま・とわ | 2001.1.31 | 沖縄県 | 西武7巡目 |
球 歴 | 那覇古蔵中→柳ヶ浦高→四国IL徳島 | 投 手 右右 |
経 歴 | 那覇城岳小で軟式野球を始める。那覇古蔵中時代はポニーリーグの沖縄ダイヤモンドBCでプレーした。柳ヶ浦高では2年夏から公式戦に登板、秋にはエースとなる。3年夏は県大会準優勝。2019年四国IL徳島に入団、1年目から先発投手として活躍、防御率1.40で1位となる。 |
宇草孔基 うぐさ・こうき | 1997.4.17 | 東京都 | 広島2巡目 |
球 歴 | 向島中→常総学院高→法政大 | 外野手 右左 |
経 歴 | 墨田寺島小1年で墨田リトルに入る。向島中時代は墨田シニアで捕手としてプレーした。常総学院高では1年秋に背番号18でベンチ入りし、関東大会から外野手のレギュラーとなる。2年秋からは二塁手で1番を打ち、3年選抜の米子北高戦では1試合5盗塁を記録。U-18代表にも選ばれた。法政大ではライトで1番を打つ。 |
海野隆司 うみの・たかし | 1997.7.15 | 岡山県 | ソフトバンク2巡目 |
球 歴 | 福浜中→関西高→東海大 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 平福小1年でソフトボールを始める。福浜中時代はヤングリーグの岡山でプレー。関西高では2年春に正捕手となり、夏には甲子園に出場。東海大では1年秋からリーグ戦に出場。3年春に正捕手となり、4年では4番を打つ。 |
梅林優貴 うめばやし・ゆうき | 1998.3.14 | 県 | 日本ハム6巡目 |
球 歴 | 高陽東高→広島文化学園大 | 捕 手 右右 |
経 歴 | |
蝦名達夫 えびな・たつお | 1997.9.20 | 青森県 | DeNA6巡目 |
球 歴 | 青森商→青森大 | 外野手 右右 |
経 歴 | 青森商では三塁手。青森大では1年秋に打点王、4年春に本塁打王、秋には首位打者を獲得。ベストナイン4回。 |
遠藤 成 えんどう・じょう | 2001.9.19 | 秋田県 | 阪神4巡目 |
球 歴 | 仁賀保中→東海大相模高 | 内野手 右左 |
経 歴 | にかほ平沢小3年で野球を始める。仁賀保中時代は本荘由利シニアでプレーした。東海大相模高では1年春からベンチ入りし、秋からは投手。2年秋からは三塁手兼投手として中軸も打ち、3年夏の甲子園では近江高戦に登板した。高校通算45本塁打。 |
太田 龍 おおた・りゅう | 1998.11.15 | 鹿児島県 | 巨人2巡目 |
球 歴 | 宮之城中→れいめい高→JR東日本 | 投 手 右右 |
経 歴 | 盈進小1年で軟式野球を始め、6年のとき全日本学童軟式大会に出場。宮之城中時代も軟式で投手としてプレーした。れいめい高では1年5月のNHK杯からベンチ入り。秋にはライトで4番を打ったが、腰椎分離症で2年春は代打のみ。秋に背番号8で投手として復帰、3年春にエースとなる。夏の県大会2回戦対尚志館高戦では149kmを記録した。JR東日本に入社し、2年目から活躍。 |
大西広樹 おおにし・ひろき | 1997.11.8 | 奈良県 | ヤクルト4巡目 |
球 歴 | 香芝西中→大商大高→大商大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 香芝二上小2年で軟式野球を始める。香芝西中時代はボーイリーグ五条でプレーした。大商大高では3年の春季大阪大会で1試合20奪三振を記録。大阪商大では1年春からリーグ戦に登板し、2年春からエース。3年春には6勝をあげた。リーグ通算24勝。ベストナイン2回。 |
岡野祐一郎 おかの・ゆういちろう | 1994.4.16 | 宮城県 | 中日3巡目 |
球 歴 | 門脇中→聖光学院高→青山学院大→東芝 | 投 手 右右 |
経 歴 | 石巻大街道小3年で軟式野球を始める。門脇中時代は石巻中央シニアでプレーし、控え投手として東北大会に出場。聖光学院高では1年秋に控え投手としてベンチ入り、2年秋にエースとなり、3年春夏連続して甲子園に出場、U-18日本代表にも選ばれる。青山学院大では1年春からリーグ戦に出場し、2年春からエース。リーグ通算3勝9敗。東芝でも1年目から先発投手として活躍。 |
岡林勇希 おかばやし・ゆうき | 2002.2.22 | 三重県 | 中日5巡目 |
球 歴 | 久保中→菰野高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 松阪徳和小2年で野球を始める。久保中時代は松阪梅村シニアで投手兼外野手としてプレーした。菰野高では1年夏から登板。2年秋にはエースとなって県大会優勝。兄は岡林飛翔(広島)。 |
小川一平 おがわ・いっぺい | 1997.6.3 | 神奈川県 | 阪神6巡目 |
球 歴 | 逗子中→横須賀工→東海大九州 | 投 手 右右 |
経 歴 | 逗子小2年で軟式野球を始める。逗子中時代も軟式でプレーした。横須賀工では2年秋にエースとなったが、3年夏は県大会2回戦で敗退。東海大九州に進学したが、直後に熊本地震で大学が被災し1ヶ月休校となって帰郷。2年春から公式戦に登板し、夏には大学選手権に出場した。その後、3年秋は腰を痛めて登板できず、4年春は不祥事で公式戦を辞退。同年秋にエースとして復活した。 |
奥川恭伸 おくがわ・やすのぶ | 2001.4.16 | 石川県 | ヤクルト1巡目 |
球 歴 | 宇ノ気中→星稜高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 宇ノ気小3年で野球を始め、投手、内野手をつとめる。宇ノ気中時代は軟式で投手兼内野手としてプレーし、全国大会で優勝。星稜高では1年春からベンチ入りし、秋の県大会で先発投手として活躍、北信越大会からエースとなる。2年春から4季連続して甲子園に出場。2年秋には北信越大会で優勝した。3年夏の甲子園初戦の旭川大高戦で153kmを記録。1巡目指名で3球団が重複し、抽選の結果ヤクルトが交渉権を獲得 |
及川雅貴 およかわ・まさき | 2001.4.18 | 千葉県 | 阪神3巡目 |
球 歴 | 八日市場二中→横浜高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 須賀小3年で野球を始めて投手となり、6年のときロッテマリーンズジュニアに入る。八日市場二中時代は匝瑳シニアでプレーし、U15日本代表のエースとして世界大会に出場。横浜高では1年春からベンチ入りし、夏には甲子園で登板。2年秋にエースとなり、3年選抜に出場。 |
片岡奨人 かたおか・しょうと | 1997.11.16 | 北海道 | 日本ハム7巡目 |
球 歴 | 札幌向陵中→札幌日大高→東日本国際大 | 外野手 右左 |
経 歴 | 札幌向陵中時代は空知滝川シニアでプレー。札幌日大高では2年秋にセンターのレギュラーとなる。東日本国際大では1年秋からベンチ入り。4年春からは主将をつとめ、打率.424、12打点でMVPを獲得。ベストナイン3回。 |
勝俣翔貴 かつまた・しょうき | 1997.7.20 | 神奈川県 | オリックス5巡目 |
球 歴 | 箱根中→東海大菅生高→国際武道大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 箱根の森小で軟式野球を始める。箱根中時代は小田原足柄シニアでプレー。東海大菅生高では2年夏に一塁手で4番を打ち、西東京大会準優勝。秋にはエースとなって都大会を制し、翌年選抜に出場。高校通算25本塁打で、野手として注目される。U-18代表でも活躍し、プロ志望届を提出済したが指名されず国際武道大に進学して野手に転向した。2年春に打率.405で首位打者を獲得。3年夏夏には大学代表に選ばれる。4年春にはリーグ通算100安打も記録。ベストナイン5回。 |
河野竜生 かわの・りゅうせい | 1998.5.30 | 徳島県 | 日本ハム1巡目 |
球 歴 | 鳴門二中→鳴門高→JFE西日本 | 投 手 左左 |
経 歴 | 鳴門林崎小で軟式野球を始める。鳴門二中時代も軟式でプレーした。鳴門高では1年夏から実質エースとなり、3年連続して夏の甲子園に出場した。JFE西日本では1年目から三菱重工広島に補強されて都市対抗に出場、2年目の2018年には日本選手権で準優勝し、敢闘賞を受賞した。外れ1巡目指名で2球団が重複し、抽選の結果日本ハムが交渉権を獲得 |
川野涼多 かわの・りょうた | 2001.6.28 | 熊本県 | 西武4巡目 |
球 歴 | 託麻中→九州学院高 | 内野手 右両 |
経 歴 | 熊本田迎西小で野球を始め、投手兼内野手となる。託麻中時代は軟式でプレーした。九州学院高では1年夏からショートのレギュラーとなり、1番を打つ。高校通算21本塁打。 |
菊田拡和 きくた・ひろかず | 2001.7.23 | 茨城県 | 巨人3巡目 |
球 歴 | 土浦二中→常総学院高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 土浦真鍋小1年で軟式野球を始め、5年で牛久リトルに入る。6年のときU-12日本代表に選ばれる。土浦二中時代は硬式でプレーした。常総学院高では2年秋に関東大会に出場。 |
岸潤一郎 きし・じゅんいちろう | 1996.12.8 | 兵庫県 | 西武8巡目 |
球 歴 | 尼崎中央中→明徳義塾高→拓殖大中退→四国IL徳島 | 外野手 右右 |
経 歴 | 尼崎難波小3年で軟式野球を始め、捕手となる。尼崎中央中時代は西淀ボーイズで投手となり、3年のとき日本代表に選ばれた。明徳義塾高では1年春からライトで5番を打ち、夏の甲子園では4番を打って、リリーフ投手としても登板した。2年夏、3年春夏と甲子園に出場。秋の国体では2本塁打も放って優勝した。高校通算24本塁打。拓殖大に進学したが3年秋に中退。四国IL徳島に入団して外野手登録ながら主に遊撃手として出場。2018年盗塁王を獲得。 |
紅林弘太郎 くればやし・こうたろう | 2002.2.7 | 静岡県 | オリックス2巡目 |
球 歴 | 青島中→駿河総合高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 藤枝青島小2年で軟式野球を始め、青島中時代も軟式でショートとしてプレーした。駿河総合高では1年夏からショートで5番を打つ。2年夏からは4番。高校通算40本塁打。 |
黒川史陽 くろかわ・ふみや | 2001.4.17 | 県 | 楽天2巡目 |
球 歴 | 河合一中→智弁和歌山高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 河合一小で軟式野球を始める。河合一中時代は泉州阪堺ボーイズでプレー。智弁和歌山高では1年春からベンチ入りし、夏に三塁手として甲子園に出場、以来甲子園に5回出場した。2年春からは二塁手をつとめる。高校通算34本塁打。 |
郡司裕也 ぐんじ・ゆうや | 1997.12.27 | 千葉県 | 中日4巡目 |
球 歴 | ちはら台南中→仙台育英高→慶応大 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 水の江小で野球を始め、捕手となる。ちはら台南中時代は千葉市シニアでプレーし、3年春に全国大会準優勝。仙台育英高では1年秋からベンチ入りし、2年秋からは佐藤世那(オリックス)とバッテリーを組んで、3年春夏甲子園に出場し、夏は準優勝。U-18日本代表にも選ばれた。慶大では1年春からベンチ入り、秋にはレギュラーとなる。2年春、3年春ベストナイン。4年では主将となり、4年秋打率.394、2本塁打、10打点で三冠王を獲得した。リーグ通算9本塁打。 |
小林珠維 こばやし・じゅい | 2001.5.7 | 北海道 | ソフトバンク4巡目 |
球 歴 | 八軒中→東海大札幌高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 登別青葉小1年で軟式野球を始め、八軒中時代は札幌新琴似シニアでプレーした。東海大札幌高では2年秋からエースで4番を打つ。高校通算30本塁打で、打者として指名された。 |
小深田大翔 こぶかた・ひろと | 1995.9.28 | 兵庫県 | 楽天1巡目 |
球 歴 | 佐用中→神戸国際大付高→近畿大→大阪ガス | 内野手 右左 |
経 歴 | 佐用利神小でソフトボールを始める。佐用中時代はヤングリーグ佐用でプレーした。近畿大では1年春からリーグ戦に出場し、秋には二塁手のレギュラーとなる。リーグ通算107安打。大阪ガスではショート兼三塁手。 |
坂本裕哉 さかもと・ゆうや | 1997.7.28 | 福岡県 | DeNA2巡目 |
球 歴 | 玄洋中→福岡大大濠高→立命館大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 福岡玄洋小4年で軟式野球を始め、玄洋中時代に九州大会で優勝。福岡大大濠高では1年秋からベンチ入りし、2年秋にエースとなる。立命館大では2年からリーグ戦に登板。 |
佐々木朗希 ささき・ろうき | 2001.11.3 | 岩手県 | ロッテ1巡目 |
球 歴 | 大船渡一中→大船渡高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 高田小3年で野球を始める。大船渡一中時代は軟式でプレー。大船渡高では、1年夏の初戦盛岡北高戦でリリーフで登板、147kmをマークした。3年春のU-18代表紅白戦では、一部スカウトのスピードガンで163kmをマーク。夏の県大会4回戦盛岡四高戦では公式戦で史上初の160kmを記録した。190cmの長身。1巡目指名で4球団が重複し、抽選の結果ロッテが交渉権を獲得。 |
佐藤都志也 さとう・としや | 1998.1.27 | 福島県 | ロッテ2巡目 |
球 歴 | 平二中→聖光学院高→東洋大 | 捕 手 右左 |
経 歴 | 平六小5年でソフトボールを始める。平二中時代は軟式で捕手としてプレーした。聖光学院高では1年秋から捕手としてベンチ入りし、2年秋から正捕手。3年夏には1番を打って甲子園に出場した。プロ志望届を提出したが指名されず東洋大に進学。1年春からベンチ入りし、2年春に一塁手のレギュラーとなる。3年春に捕手に復帰、4年では主将。リーグ通算7本塁打。 |
佐藤直樹 さとう・なおき | 1998.9.3 | 兵庫県 | ソフトバンク1巡目 |
球 歴 | 報徳学園中→報徳学園高→JR西日本 | 外野手 右右 |
経 歴 | 神戸中央小で軟式野球を始める。報徳学園中時代も軟式でプレーした。報徳学園高では3年春夏県大会準優勝。JR西日本に入社して、1年目からレギュラーとなる。 |
杉山晃基 すぎやま・こうき | 1997.6.25 | 東京都 | ヤクルト3巡目 |
球 歴 | 立石中→盛岡大付高→創価大 | 投 手 右左 |
経 歴 | 葛飾梅田小1年で東京北砂リトルに入る。立石中時代は墨田ポニーでプレーした。盛岡大付高では2年春の東北大会に登板したが、夏の甲子園ではベンチ外。秋にエースとなる。創価大では1年春からリーグ戦に登板し、2年春からエース。4年春までリーグ戦22連勝。 |
鈴木健矢 すずき・けんや | 1997.12.11 | 千葉県 | 日本ハム4巡目 |
球 歴 | 木更津総合高→JX-ENEOS | 投 手 右左 |
経 歴 | 袖ヶ浦長浦小で軟式野球を始め、長浦中時代も軟式でプレーした。木更津総合高でサイドスローに転向、2年秋からエースとなって、3年春に選抜に出場。JX-ENEOSでは2016年と2018年に三菱日立に補強されて都市対抗に出場。 |
鈴木寛人 すずき・ひろと | 2001.10.7 | 茨城県 | 広島3巡目 |
球 歴 | 下館西中→霞ヶ浦高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 筑西川島小2年で軟式野球を始める。下館西中時代は筑西田宮ボーイズでプレーした。霞ヶ浦高では1年秋からベンチ入りし、関東大会で先発。3年夏の県大会4回戦の藤代高戦で150kmを出し、県大会28イニングで29奪三振を記録、甲子園にも出場した。 |
高部瑛斗 たかべ・あきと | 1997.12.11 | 埼玉県 | ロッテ3巡目 |
球 歴 | 毛呂山中→東海大甲府高→国士舘大 | 外野手 右左 |
経 歴 | 泉野小3年で野球を始め、外野手となる。毛呂山中時代は生越ボーイズでプレーした。東海大甲府高では1年秋から外野手のレギュラーとなり、3年夏に甲子園に出場。国士舘大では1年春の開幕戦から2部リーグで1番センターとして出場、以来フルイニング出場を続ける。2部リーグ新記録の122安打もマーク。 |
滝中瞭太 たきなか・りょうた | 1994.12.20 | 滋賀県 | 楽天6巡目 |
球 歴 | 湖西中→高島高→龍谷大→ホンダ鈴鹿 | 投 手 右右 |
経 歴 | 新旭北小3年で軟式野球を始める。湖西中時代も軟式で三塁手兼投手としてプレー。高島高では2年秋にエースとなる。龍谷大では右肱を手術し、2年春からリーグ戦に登板。リーグ通算16勝11敗。本田鈴鹿では1年目から活躍。 |
竹内龍臣 たけうち・りゅうしん | 2001.12.11 | 北海道 | 中日6巡目 |
球 歴 | 札幌新川中→札幌創成高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 新川中時代は軟式のJBC札幌でプレー。 |
武岡龍世 たけおか・りゅうせい | 2001.5.28 | 徳島県 | ヤクルト6巡目 |
球 歴 | 鴨島一中→八戸学院光星高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 小2で軟式野球を始め、6年で硬式に転向。鴨島一中時代はヤングリーグの徳島ホークスでプレーし、少年野球の日本代表にも選ばれた。八戸学院光星高では1年春にベンチ入り。2年夏には1番ショートで甲子園に出場。3年春は3番を打つ。U-18代表。 |
立野和明 たての・かずあき | 1998.4.3 | 愛知県 | 日本ハム2巡目 |
球 歴 | 豊山中→中部大一高→東海理化 | 投 手 右右 |
経 歴 | 楠西小1年で野球を始める。豊山中時代は東海ボーイズでプレーした。中部大一高時代は2年秋からエース。東海理化に入社して1年目から先発投手として登板。1年目はホンダ鈴鹿、2年目は東邦ガスに補強されて都市対抗に出場。 |
田部隼人 たなべ・はやと | 2001.12.22 | 島根県 | DeNA5巡目 |
球 歴 | 松江湖北中→開星高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 松江古江小で軟式野球を始める。松江湖北中時代は出雲ひらたボーイズでプレーした。開星高では1年秋に遊撃手のレギュラーとなる。 |
玉村昇悟 たまむら・しょうご | 2001.4.16 | 福井県 | 広島6巡目 |
球 歴 | 宮崎中→丹生高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 越前宮崎小4年で軟式野球を始める。宮崎中時代も軟式でプレーした。丹生高では1年春に一塁手としてベンチ入りし、夏には県大会に登板した。秋にはエースとなり、3年夏には県大会決勝に進出。大会史上最多の52奪三振を記録。 |
柘植世那 つげ・せな | 1997.6.3 | 群馬県 | 西武5巡目 |
球 歴 | 矢中中→高崎健大高崎高→ホンダ鈴鹿 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 高崎矢中小1年で軟式野球を始め、矢中中時代は藤岡ボーイズで捕手で4番を打った。高崎健大高崎高では1年夏に控え捕手としてベンチ入り。秋にはレギュラーとなり、2年夏から3季連続して甲子園に出場。高校通算32本塁打。プロ志望届を提出したが指名されず、ホンダ鈴鹿に入社。2年目からレギュラーとして活躍。 |
津森宥紀 つもり・ゆうき | 1998.1.21 | 和歌山県 | ソフトバンク3巡目 |
球 歴 | 楠見中→和歌山東高→東北福祉大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 楠見小3年で野球を始める。楠見中時代は投手兼三塁手としてプレーした。和歌山東高では1年秋からべンチ入りし、2年でエース。秋には近畿大会に出場した。3年夏は県大会3回戦で敗退。東北福祉大では1年春からリーグ戦に登板。2年春には4勝をあげ、夏からは大学代表として日米大学選手権にも登板。3年夏は大学選手で優勝。 |
津留崎大成 つるさき・たいせい | 1997.10.10 | 千葉県 | 楽天3巡目 |
球 歴 | 鎌ヶ谷二中→慶応高→慶応大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 鎌ヶ谷中部小で軟式野球を始める。鎌ヶ谷二中時代は佐倉シニアでプレー。慶応高では2年秋からエースとなるが、3年夏の県大会直前の練習試合で右肱靭帯断裂を負い、トミー・ジョン手術を受けた。慶大2年春のリーグ戦で復帰。リーグ通算3勝。 |
長岡秀樹 ながおか・ひでき | 2001.9.26 | 千葉県 | ヤクルト5巡目 |
球 歴 | 船橋大穴中→八千代松陰高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 大穴中時代は軟式でプレー。八千代松陰高では1年秋に遊撃手のレギュラーとなる。 |
西 純矢 にし・じゅんや | 2001.9.13 | 広島県 | 阪神1巡目 |
球 歴 | 廿日市阿品台中→創志学園高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 鈴が峰小2年で軟式野球を始める。阿品台中3年のときNOMOジャパンに参加。創志学園高では1年夏の県大会から登板。2年春にエースとなり、夏にはエースとして甲子園に出場、初戦の創成館高戦で16奪三振を記録して注目を集めた。3年夏はU-18代表に選ばれる。 |
韮沢雄也 にらさわ・ゆうや | 2001.5.20 | 新潟県 | 広島4巡目 |
球 歴 | 魚沼堀之内中→花咲徳栄高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 魚沼堀之内小1年で新潟南リトルに入る。堀之内中時代は新潟シニアで遊撃手としてプレーし、3年の時ジャイアンツカップに出場。花咲徳栄高に進み、1年春からベンチ入りし、秋には遊撃手で3番を打つ。2年夏から2年連続して甲子園に出場、3年夏にはU-18代表に選ばれる。 |
橋本侑樹 はしもと・ゆうき | 1998.1.8 | 福井県 | 中日2巡目 |
球 歴 | 高浜中→大垣日大高→大阪商大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 高浜中時代は若狭高浜ボーイズでプレーした。大垣日大高では1年夏に背番号10で甲子園に登板。大阪商大では1年春からリーグ戦に登板。4年春の京都産大戦ではノーヒットノーランを達成した。 |
浜屋将太 はまや・しょうた | 1999.1.26 | 鹿児島県 | 西武2巡目 |
球 歴 | 大崎中→樟南高→三菱日立パワーシステムズ | 投 手 左左 |
経 歴 | 大崎小3年でソフトボールを始める。大崎中時代は鹿児島大隅ボーイズで投手兼外野手としてプレーした。樟南高では1年夏に背番号11でベンチ入り。2年秋にエースとなる。3年夏の県大会2回戦対鹿児島情報戦では17奪三振を記録し、甲子園にも出場。三菱日立パワーシステムズでは2年目から先発投手として活躍。 |
福田光輝 ふくだ・こうき | 1997.11.16 | 大阪府 | ロッテ5巡目 |
球 歴 | 新東淀中→大阪桐蔭高→法政大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 大阪新庄小で大阪東淀川ボーイズに入る。新東淀中時代も大阪東淀川ボーイズでプレーした。大阪桐蔭高では甲子園に3回出場し、2年夏に優勝。法政大では主将。 |
福森耀真 ふくもり・ようま | 1997.9.27 | 福岡県 | 楽天5巡目 |
球 歴 | 守恒中→北九州高→九州産大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 柏豊小時代に軟式野球を始め、北九州守恒小に転向後も軟式でプレーした。守恒中時代は軟式でプレー。九州産大では1年春からリーグ戦に出場。4年秋は5勝0敗2完封でMVPを獲得、ベストナインにも選ばれた。 |
藤田健斗 ふじた・けんと | 2001.10.18 | 滋賀県 | 阪神5巡目 |
球 歴 | 高月中→中京院大中京高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 長浜高月小2年で軟式野球を始め、高月中時代も軟式でプレーした。中京院大中京高では1年春からベンチ入りし、秋には捕手で4番を打つ。3年夏に甲子園ベスト4。高校通算24本塁打。 |
堀田賢慎 ほった・けんしん | 2001.5.21 | 岩手県 | 巨人1巡目 |
球 歴 | 花巻北中→青森山田高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 花巻北中時代は花巻シニアでプレー。青森山田高では2年秋にエースとなる。3年春は県大会優勝。 |
前佑囲斗 まえ・ゆいと | 2001.8.13 | 三重県 | オリックス4巡目 |
球 歴 | 亀山中→津田学園高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 亀山神辺小1年で軟式野球を始め、3年で投手となる。亀山中時代は津ボーイズでプレーした。津田学園高では1年秋からベンチ入り。2年秋にエースとなり、3年春夏連続して甲子園に出場。 |
松岡洸希 まつおか・こうき | 2000.8.31 | 埼玉県 | 西武3巡目 |
球 歴 | 桶川中→桶川西高→BCL武蔵 | 投 手 右右 |
経 歴 | 桶川朝日小1年で軟式野球を始め、桶川中時代は内野手としてプレーした。桶川西高時代は三塁手兼投手で、3年夏は三塁手で4番を打ったが、県大会初戦で花咲徳栄高に敗退。2019年BCL武蔵に入団して投手に専念、主に中継ぎとして登板。 |
水上 桂 みずかみ・けい | 2001.7.5 | 兵庫県 | 楽天7巡目 |
球 歴 | 宝塚一中→明石商 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 仁川小で兵庫夙川ボーイズに入る。宝塚一中時代はヤングリーグ三田でプレーした。明石商では1年秋に三塁手のレギュラーとなり、2年夏には一塁手で2番を打って甲子園に出場。秋に捕手に転向し、3年春夏連続して甲子園に出場。U-18日本代表でも正捕手をつとめた。 |
宮川 哲 みやがわ・てつ | 1995.10.10 | 奈良県 | 西武1巡目 |
球 歴 | 生駒南中→東海大山形高→上武大→東芝 | 投 手 右右 |
経 歴 | 生駒南二小で野球を始める。生駒南中時代は生駒ボーイズでプレーした。東海大山形高では1年春に外野手としてベンチ入りし、2年春から投手を兼任。3年夏は背番号18ながら実質エースとなるが、県大会ベスト8。上武大で投手に専念し、リーグ通算13勝0敗。4年春秋で9勝をあげてベストナインを2回獲得し、プロ志望届を提出したが指名されず東芝に入社。外れ1巡目指名で2球団が重複し、抽選の結果西武が交渉権を獲得 |
宮城大弥 みやぎ・ひろや | 2001.8.25 | 沖縄県 | オリックス1巡目 |
球 歴 | 嘉数中→興南高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 宜野湾志真志小で野球を始める。嘉数中時代は宜野湾ポニーでプレーし、3年のときU-15日本代表。興南高では1年夏に背番号11でベンチ入り、県大会決勝では13奪三振。2年秋の県大会準決勝対嘉手納高戦では16奪三振を記録。甲子園には1年夏と2年夏に出場。3年夏はU-18日本代表に選ばれる。 |
武藤敦貴 むとう・あつき | 2001.6.15 | 福岡県 | 楽天4巡目 |
球 歴 | 北九州本城中→都城東高 | 外野手 左左 |
経 歴 | 北九州医生丘小で軟式野球を始める。都城東高3年で投手から野手に転向した |
村西良太 むらにし・りょうた | 1997.6.6 | 兵庫県 | オリックス3巡目 |
球 歴 | 津名中→津名高→近畿大 | 投 手 右左 |
経 歴 | 淡路佐野小3年で軟式野球を始め、津名中時代は硬式でプレーした。津名高時代は控え投手で、2年秋に近畿大会に出場。近畿大では1年秋からリーグ戦に登板。3年秋にリリーフで活躍し、4年春からは先発に転向。 |
望月大希 もちづき・だいき | 1998.2.1 | 千葉県 | 日本ハム5巡目 |
球 歴 | 船橋八木が谷中→市立船橋高→創価大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 南流山小で軟式野球を始める。船橋八木が谷中時代も軟式でプレーした。市立船橋高では2年秋からエース。創価大では1年春から登板したが、2年夏にIgA腎症で手術。3年秋に復帰、4年春には防御率0.76を記録した。リーグ通算7勝。 |
森 敬斗 もり・けいと | 2002.1.28 | 静岡県 | DeNA1巡目 |
球 歴 | 藁科中→桐蔭学園高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 清沢小3年で野球を始め、藁科中時代は島田ボーイズでプレーした。桐蔭学園では1年夏からベンチ入り。2年秋の関東大会で3本塁打12打点を記録して注目を集め、3年春に選抜に出場。U-18代表にも選ばれた。 |
森下暢仁 もりした・まさと | 1997.8.25 | 大分県 | 広島1巡目 |
球 歴 | 大東中→大分商→明大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 明治小3年で軟式野球を始め内野手兼投手。大東中時代も軟式でプレー、3年のとき内野手として全国大会に出場。大分商では1年夏からベンチ入りし、背番号11の控え投手として甲子園にも出場した(未登板)。2年春に外野手のレギュラーとなり夏は三塁手、秋からはエース。3年夏は県大会決勝で敗れたが、U-18日本代表に選ばれた。明大では1年春からリーグ戦に登板。3年春からエースとして活躍し、夏には大学日本代表となる。リーグ通算13勝。 |
柳町 達 やなぎまち・たつる | 1997.4.20 | 茨城県 | ソフトバンク5巡目 |
球 歴 | 新利根中→慶応高→慶応大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 新利根中時代は取手シニアで三塁手としてプレー。慶応高では1年春から三塁手のレギュラーとなり、夏からは3番。高校通算30本塁打を記録。慶大では1年春に外野手としてレギュラーとなり、打率.311をマークして慶大初の1年春でのベストナインに選ばれた。リーグ通算6本塁打。 |
山瀬慎之助 やませ・しんのすけ | 2001.5.4 | 石川県 | 巨人5巡目 |
球 歴 | 宇ノ気中→星稜高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 宇ノ気小で軟式野球を始め、4年から奥川投手とバッテリーを組む。宇ノ気中時代も軟式でプレーした。星稜高では2年春から4季連続して甲子園に出場し、3年夏はU-18代表にも選ばれる。 |
横山陸人 よこやま・りくと | 2001.8.5 | 東京都 | ロッテ4巡目 |
球 歴 | 上一色中→専大松戸高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 江戸川南篠崎小で軟式野球を始める。上一色中時代も軟式でプレーした。専大松戸高では2年秋にエースとなる。 |
吉田大喜 よしだ・だいき | 1997.7.27 | 大阪府 | ヤクルト2巡目 |
球 歴 | 茨木東雲中→大冠高→日体大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 白川小5年で野球を始め、内野手となる。茨木東雲中時代は軟式で遊撃手兼投手としてプレー。大冠高で投手に専念し、3年夏に府大会ベスト4まで進んで注目を集めた。日体大では1年秋からリーグ戦に登板し、4年夏には大学代表に選ばれる。リーグ通算4勝。 |