秋広優人 あきひろ・ゆうと | 2002.9.7 | 千葉県 | 巨人5巡目 |
球 歴 | 船橋宮本中→二松学舎大付高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 船橋宮本中では江戸川ボーイズで内野手としてプレーした。二松学舎大付高では1年秋に一塁手のレギュラーとなり、3年で投手に転向。夏には4番も打った。200cmの長身。 |
阿部翔太 あべ・しょうた | 1992.11.3 | 大阪府 | オリックス6巡目 |
球 歴 | 大正東中→酒田南高→成美大→日本生命 | 投 手 右左 |
経 歴 | 中泉尾小で軟式野球を始める。大正東中時代は大正シニアでプレーした。酒田南高では1年秋に捕手としてベンチ入り。2年秋に投手に転向して3年夏はエース。成美大では1年春からリーグ戦に登板し、2年秋から先発投手として活躍。日本生命では3年留にエースとなる。 |
池谷蒼大 いけや・そうた | 1999.8.2 | 静岡県 | DeNA5巡目 |
球 歴 | 積志中→静岡高→ヤマハ | 投 手 左左 |
経 歴 | 積志小2年で軟式野球を始める。積志中時代も軟式でプレーした。静岡高では2年秋にエースとなり、3年春に選抜に出場。ヤマハでは1年目から公式戦に登板。 |
石井大智 いしい・だいち | 1997.7.29 | 秋田県 | 阪神8巡目 |
球 歴 | 秋田東中→秋田高専→四国IL高知 | 投 手 右右 |
経 歴 | 秋田旭川小で軟式野球を始める。秋田東中時代も軟式でプレーした。秋田高専を経て、2018年四国IL高知に入団。リーグ通算56試合登板、14勝16敗、防御率1.69、313奪三振。 |
五十幡亮汰 いそばた・りょうた | 1998.11.27 | 埼玉県 | 日本ハム2巡目 |
球 歴 | 行田長野中→佐野日大高→中央大 | 外野手 右左 |
経 歴 | 小1で軟式野球を始め、6年のときヤクルトジュニアで外野手としてプレーした。行田長野中時代は東京神宮シニアでプレー、また全日本中学生陸上ではサニブラウンを退けて100mと200mで2冠を獲得した。佐野日大高では1年夏からベンチ入りし、秋には関東大会にも出場。2年秋からは遊撃で1番を打つ。中央大では1年春からリーグ戦に出場し、2年秋と3年秋にベストナイン。 |
伊藤大海 いとう・ひろみ | 1997.8.31 | 北海道 | 日本ハム1巡目 |
球 歴 | 鹿部中→駒大苫小牧高→駒沢大中退→苫小牧駒大 | 投 手 右左 |
経 歴 | 鹿部小2年で野球を始め、外野手となる。鹿部中時代は函館東シニアで外野手兼投手としてプレーした。駒大苫小牧高では1年秋から投手に専念し、2年春に選抜に出場。駒大に進学したが1年の10月に中退して、翌年苫小牧駒大に入学。規定によって1年間の公式戦出場停止を経て、2年春からリーグ戦に登板、いきなり6勝をあげてMVPを獲得し、大学代表にも選ばれた。4年秋もMVP。 |
伊藤将司 いとう・まさし | 1996.5.8 | 千葉県 | 阪神2巡目 |
球 歴 | 横芝中→横浜高→国際武道大→JR東日本 | 投 手 左左 |
経 歴 | 横芝小1年で軟式野球を始める。横芝中時代も軟式でプレーし、Kボールのオール山武で県大会優勝。横浜高では2年春からエースとなり、2年夏と3年春に甲子園に出場。国際武道大では1年春からリーグ戦に登板。2年春に6勝をあげた。リーグ通算24勝。プロ志望届を提出したが指名されず、JR東日本に入社。1年目から都市対抗に登板。 |
伊藤優輔 いとう・ゆうすけ | 1997.1.14 | 東京都 | 巨人4巡目 |
球 歴 | 尾久八幡中→都立小山台高→中央大→三菱パワー | 投 手 右右 |
経 歴 | 荒川第三瑞光小3年で軟式野球始める。尾久八幡中時代も軟式でプレーし、3年の時都大会で優勝。都立小山台高では1年秋にエースとなり、3年春には選抜に出場した。中央大では1年春からリーグ戦に登板して秋には初勝利もあげたが、3年のときに左膝蓋骨を骨折。リーグ通算8勝。三菱日立パワーシステムズに入社。 |
井上朋也 いのうえ・ともや | 2003.1.28 | 大阪府 | ソフトバンク1巡目 |
球 歴 | 四条畷中→花咲徳栄高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 小2で野球を始める。四条畷中時代は生駒ボーイズでセンターで4番を打ち、ボーイズ日本代表として世界大会優勝。花咲徳栄高では1年春の県大会でライトで7番を打ち、2本塁打を記録、関東大会の対専大松戸高戦でもホームランを放った。3年春から三塁手に転向。高校通算50本塁打。 |
今川優馬 いまがわ・ゆうま | 1997.1.25 | 北海道 | 日本ハム6巡目 |
球 歴 | 真駒内曙中→東海大四高→東海大北海道→JFE東日本 | 外野手 右右 |
経 歴 | 札幌南小3年で軟式野球を始める。真駒内曙中時代も軟式でプレーした。東海大四高では2年秋にベンチ入りし、3年夏に背番号16で甲子園に出場。東海大北海道では3年春にセンターで5番を打って大学選手権ベスト4。4年春には5本塁打のリーグ記録をつくり、首位打者も獲得。プロ志望届を提出したが指名されず、JFE東日本に入社。1年目からレフトで2番を打ってレギュラーとなり、都市対抗では若獅子賞を受賞しベストナインにも選ばれた。 |
入江大生 いりえ・たいせい | 1998.8.26 | 出身 | DeNA1巡目 |
球 歴 | 今市中→作新学院高→明大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 今市小3年で野球を始め、投手となる。今市中時代は県央宇都宮ボーイズで投手としてプレーした。作新学院高では1年秋からベンチ入りし、2年夏に背番号11で甲子園に出場。3年春にエースとなるも、夏は一塁手で4番を打って甲子園に出場、3試合連続ホームランを放って全国制覇に貢献した。明大では1年春からリーグ戦に登板。 |
入江大樹 いりえ・だいき | 2002.6.6 | 大阪府 | 楽天5巡目 |
球 歴 | 福泉中→仙台育英高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 福泉小2年で軟式野球を始める。福泉中時代は堺中央ボーイズでプレーした。仙台育英高では1年秋から遊撃手のレギュラーとなる。 |
内 星龍 うち・せいりゅう | 2002.4.24 | 大阪府 | 楽天6巡目 |
球 歴 | 南千里中→履正社高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 千里新田小で軟式野球を始め、南千里中時代は北大阪ボーイズでプレー。履正社高では3年夏の独自大会で登板した。「プロ志望高校生合同練習会」で注目を集める。 |
内間拓馬 うちま・たくま | 1998.11.21 | 沖縄県 | 楽天4巡目 |
球 歴 | 本部中→宜野座高→亜細亜大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 本部小で軟式野球を始める。宜野座高3年夏は背番号10だった。亜細亜大では1年秋からリーグ戦に登板し、3年からは先発投手をつとめる。 |
内山壮真 うちやま・そうま | 2002.6.30 | 出身 | ヤクルト3巡目 |
球 歴 | 星稜中→星稜高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 宮川小3年で野球を始める。星稜中時代は2年夏と3年春に日本一となり、U-15日本代表。星稜高では1年春からベンチ入り。高校通算34本塁打。 |
大曲 錬 おおまがり・れん | 1998.5.21 | 福岡県 | 西武5巡目 |
球 歴 | 柳川昭代中→西日本短大付高→福岡大準硬式 | 投 手 右右 |
経 歴 | 柳川昭代二小で野球を始める。昭代中時代は投手兼内野手。西日本短大付高では1年秋に内野手としてベンチ入りし、2年秋に投手に転向して、3年春には背番号10で九州大会にも出場した。福岡大では準硬式でプレーし、オーバーハンドに転向して1年秋からエースとして活躍。3年秋にはMVPを獲得した。154kmをマークして注目を集め、準硬式連盟にプロ志望届を提出。公式戦通算35勝4敗、防御率1.09。303イニングで378奪三振を記録している。 |
大道温貴 おおみち・はるき | 1999.1.20 | 埼玉県 | 広島3巡目 |
球 歴 | 川口八幡木中→春日部共栄高→八戸学院大 | 投 手 右右 |
経 歴 | シンガポールの小学校で野球を始め、小5で帰国。八幡木中時代は軟式でプレーした。春日部共栄高では2年秋にエースとなる。八戸学院大では1年春からリーグ戦に登板した。 |
小川龍成 おがわ・りゅうせい | 1998.4.5 | 群馬県 | ロッテ3巡目 |
球 歴 | 多々良中→前橋育英高→国学院大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 館林八小で軟式野球を始める。多々良中時代は館林ボーイズでプレーした。前橋育英高ては1年夏から遊撃手のレギュラーとなる。3年夏は4番を打って甲子園に出場。国学院大では2年春から遊撃手のレギュラーとなり、4年では主将。 |
嘉手苅浩太 かでかる・こうた | 2002.12.26 | 兵庫県 | ヤクルト6巡目 |
球 歴 | 広畑中→日本航空石川高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 小1で軟式野球を始める。広畑中時代はヤングリーグでプレーした。日本航空石川高では1年春の北信越大会から登板。 |
加藤 翼 かとう・つばさ | 2002.12.14 | 岐阜県 | 中日5巡目 |
球 歴 | 金山中→帝京可児高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 下呂東一小2年で野球を始める。金山中時代は岐阜加茂ボーイズでプレーした。帝京大可児高では1年秋からベンチ入り。3年夏の練習試合で153kmを出して注目を集めた。 |
川原田純平 かわらだ・じゅんぺい | 2002.5.21 | 岩手県 | ソフトバンク4巡目 |
球 歴 | 花巻中→青森山田高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 小学校時代は北上リトルでプレー。中学時代は花巻シニアでプレーした。青森山田高では1年春からベンチ入りし、2年春に遊撃手で3番を打つ。3年夏の独自大会では2試合連続本塁打をマークして優勝。高校通算15本塁打。 |
河村説人 かわむら・ときと | 1997.6.18 | 北海道 | ロッテ4巡目 |
球 歴 | 鵡川中→白樺学園高→亜細亜大中退→星槎道都大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 鵡川中央小3年で野球を始める。鵡川中時代は軟式でプレー。白樺学園高では1年秋に全道大会に登板、3年春にエースとなり、夏には甲子園に出場した。亜細亜大に進学したが、1年夏に中退して星槎道都大に再入学。2年春からリーグ戦に登板。4年秋MVPを獲得。 |
木沢尚文 きざわ・なおふみ | 1998.4.25 | 千葉県 | ヤクルト1巡目 |
球 歴 | 二宮中→慶応高→慶応大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 二宮中時代は八千代中央シニアで全国優勝。慶応高では2年夏から慶応高で控え投手として登板したが、3年春に肘を故障。慶大ではリハビリを経て、2年春からリーグ戦に登板。 |
来田涼斗 きた・りょうと | 2002.10.16 | 兵庫県 | オリックス3巡目 |
球 歴 | 長坂中→明石商 | 外野手 右左 |
経 歴 | 有瀬小1年で軟式野球を始める。長坂中時代はヤングリーグでプレーした。明石商では1年春から外野手で1番を打つ。2年春夏連続して甲子園ベスト4に進み、3本塁打を放った。 |
栗林良吏 くりばやし・りょうじ | 1996.7.9 | 愛知県 | 広島1巡目 |
球 歴 | 愛西佐織中→愛知黎明高→名城大→トヨタ自動車 | 投 手 右右 |
経 歴 | 愛西勝幡小2年で軟式野球を始める。佐織中時代も軟式の藤華クラブでプレーした。愛知黎明高では1年夏に遊撃手のレギュラーとなり、3年春からは投手もつとめた。名城大で投手に専念、1年春に5勝をあげ、3年では大学代表に選ばれる。4年秋は防御率2.09で最優秀防御率。リーグ通算32勝。プロ志望届を提出したが指名されず、トヨタ自動車に入社して1年目から先発投手として活躍。 |
元 謙太 げん・けんだい | 2002.5.17 | 岐阜県 | オリックス2巡目 |
球 歴 | 平和中→中京高 | 内野手 右右 |
経 歴 | 池田小3年で野球を始める。平和中時代は岐阜東濃シニアでプレーした。中京院大中京高(現中京高)では1年春からベンチ入り。2年夏の甲子園に外野手兼控え投手として出場、準々決勝の作新学院高戦では逆転満塁ホームランを打ち、投手としても登板した。3年では投手兼遊撃手。 |
小林樹斗 こばやし・たつと | 2003.1.16 | 和歌山県 | 広島4巡目 |
球 歴 | 美浜松洋中→智弁和歌山高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 松原小3年で軟式野球を始める。松洋中時代も軟式で投手兼捕手としてプレーした。智弁和歌山高では1年春からベンチ入りし、2年春夏甲子園で登板。秋にエースとなる。 |
小深田大地 こぶかた・だいち | 2003.3.25 | 兵庫県 | DeNA4巡目 |
球 歴 | 飾磨中部中→履正社高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 飾磨小1年で軟式野球を始める。履正社高では1年夏から三塁手のレギュラーとなる。2年夏には3番を打って全国制覇。高校通算35本塁打。 |
栄枝裕貴 さかえだ・ゆうき | 1998.5.16 | 高知県 | 阪神4巡目 |
球 歴 | 高知中→高知高→立命館大 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 朝倉小1年で野球を始め、6年の時全国大会準優勝。高知中時代は軟式でプレーし、3年春に全国大会で優勝。高知高では1年秋から正捕手。立命館大では1年秋からリーグ戦に出場。 |
笹川吉康 ささがわ・よしやす | 2002.5.31 | 神奈川県 | ソフトバンク2巡目 |
球 歴 | 横浜西中→横浜商 | 外野手 左左 |
経 歴 | 西前小3年で軟式野球を始める。横浜西中時代は中本牧シニアでプレーした。横浜商では1年夏から外野手のレギュラーとなり、投手としても登板した。高校通算40本塁打。 |
佐々木健 ささき・たける | 1996.5.13 | 青森県 | 西武2巡目 |
球 歴 | 木造中→木造高→富士大→NTT東日本 | 投 手 左左 |
経 歴 | 瑞穂小5年で野球を始め、木造中時代は軟式でプレーした。木造高では1年春からベンチ入り。富士大では1年秋からリーグ戦に登板。4年では春秋合わせて8勝をあげた。NTT東日本でも1年目から活躍。 |
佐藤輝明 さとう・てるあき | 1999.3.13 | 兵庫県 | 阪神1巡目 |
球 歴 | 甲陵中→仁川学院高→近畿大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 甲東小1年で軟式野球を始める。甲陵中時代も軟式で主に捕手としてプレーした。仁川学院高では1年秋からベンチ入り。三塁手兼外野手で、県大会4回戦が最高で無名だったが、高校通算20本塁打を記録。近畿大では1年春の開幕戦から5番を打つ。2年秋にMVPを獲得。ベストナイン3回。リーグ通算14本塁打はリーグ新記録。ドラフトでは4球団が1巡目指名し、抽選の結果阪神が交渉権を獲得。 |
佐藤 蓮 さとう・れん | 1998.4.11 | 静岡県 | 阪神3巡目 |
球 歴 | 中郷西中→飛龍高→上武大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 長伏小4年で野球を始める。中郷西中時代は三島シニアで投手としてプレーした。飛龍高では3年春にエースとなるも、夏は一塁手としてプレーした。上武大で投手に復帰したが、1年冬に右肘を手術。リハビリを経て、4年秋に復帰した。 |
鈴木昭汰 すずき・しょうた | 1998.9.7 | 茨城県 | ロッテ1巡目 |
球 歴 | 土浦四中→常総学院高→法政大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 土浦四中時代は土浦霞ヶ浦ボーイズでプレーし、U-15日本代表に選ばれる。常総学院高では1年秋からエースとなり、2年春、3年春夏甲子園に出場。法政大では2年秋の新人戦で7回参考記録ながらノーヒットノーランを記録。ドラフトで外れ1位で2球団が指名し、抽選の結果ロッテが交渉権を獲得
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タイシンガー・ブランドン大河 | 1998.6.15 | 沖縄県 | 西武6巡目 |
球 歴 | 伊波中→石川高→東農大オホーツク | 内野手 右右 |
経 歴 | 伊波小4年で軟式野球を始める。伊波中時代は軟式で投手兼捕手としてプレーし、3年夏に県大会優勝。石川高では1年秋からショートで4番を打ち、2年秋からはエースもつとめた。東農大オホーツクでは内野手に専念し、3年から三塁手で3番を打つ。首位打者を3回獲得、ベストナインには5回裏ばれた。リーグ通算.345。父は米国人。 |
高田孝一 たかだ・こういち | 1998.6.3 | 神奈川県 | 楽天2巡目 |
球 歴 | 綾瀬北の台中→平塚学園高→法政大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 綾北小2年で野球を始め投手となる。北の台中では軟式でプレーした。平塚学園高では1年秋に県大会で優勝し、関東大会に出場。法政大では2年春からリーグ戦に登板。 |
高田琢登 たかだ・たくと | 2002.9.18 | 静岡県 | DeNA6巡目 |
球 歴 | 清水二中→静岡商 | 投 手 左左 |
経 歴 | 船越小4年で野球を始める。清水二中時代は蒲原シニアでプレーし、3年夏にはシニア日本代表に選ばれる。静岡商では1年夏の県大会から登板。2年秋にはエースで4番を打ち、東海大会に出場した。父は高田晋松静岡商監督。 |
高寺望夢 たかてら・のぞむ | 2002.10.17 | 長野県 | 阪神7巡目 |
球 歴 | 真田中→上田西高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 本原小1年で上田リトルに入る。真田中時代も上田シニアでプレーした。上田西高では1年春から三塁手のレギュラーとなり、2年秋に遊撃手に転向。高校通算31本塁打。プロ志望届を提出済で、「プロ志望高校生合同練習会」で注目を集めた。 |
高橋宏斗 たかはし・ひろと | 2002.8.9 | 愛知県 | 中日1巡目 |
球 歴 | 尾張旭東中→中京大中京高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 三郷小2年で野球を始める。尾張旭東中時代は豊田シニアでプレーした。中京大中京高では1年夏に背番号19で県大会に登板。2年春からエースとなり、秋には神宮大会で優勝した。3年夏の甲子園交流試合では延長10回に入って150kmをマークしている。慶大のAO入試に不合格となり、プロ志望届を提出。 |
田上奏大 たのうえ・そうた | 2002.11.26 | 大阪府 | ソフトバンク5巡目 |
球 歴 | 住之江中→履正社高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 敷津浦小2年で軟式野球を始める。住之江中時代は西成ボーイズでプレーした。履正社高では1年秋に外野手としてベンチ入りするが、2年夏の全国制覇時は出場なし。3年春から投手を兼任し、6月の練習試合では151kmをマークした。夏の交流試合でも出場できなかった。ドラフトでは投手として指名。叔父は元プロの田上秀則大産大付高監督。 |
土田龍空 つちだ・りゅうく | 2002.12.30 | 滋賀県 | 中日3巡目 |
球 歴 | 米原中→近江高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 米原小2年で軟式野球を始める。米原中時代は湖北ボーイズでプレーした。近江高では1年夏に遊撃手のレギュラーとなり、甲子園に出場。高校通算30本塁打。 |
中川拓真 なかがわ・たくま | 2002.7.17 | 愛知県 | オリックス5巡目 |
球 歴 | 豊橋東陵中→豊橋中央高 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 鷹丘小1年で野球を始める。豊橋東陵中時代は東三河ボーイズでプレーした。豊橋中央高では1年秋から正捕手。高校通算42本塁打。 |
中川 颯 なかがわ・はやて | 1998.10.10 | 神奈川県 | オリックス4巡目 |
球 歴 | 大正中→桐光学園高→立教大 | 投 手 右左 |
経 歴 | 横浜小雀小1年で軟式野球を始める。大正中時代は横浜泉シニアでプレーした。桐光学園高では1年夏からリリーフ投手として登板した。秋からは投手兼一塁手として4番を打った。立教大では1年春からリーグ戦に登板、大学選手権ではリリーフ投手として優勝に貢献し、最優秀投手に選ばれた。リーグ通算8勝。 |
中野拓夢 なかの・たくむ | 1996.6.28 | 山形県 | 阪神6巡目 |
球 歴 | 天童二中→日大山形高→東北福祉大→三菱自動車岡崎 | 内野手 右左 |
経 歴 | 天童二中時代は山形シニアでプレーした。日大山形高では2年夏に二塁手として甲子園に出場。東北福祉大ではベストナイン3回。三菱自動車岡崎では1年目から遊撃手のレギュラーとなり、都市対抗にも出場。 |
仲三河優太 なかみかわ・ゆうた | 2002.10.22 | 栃木県 | 西武7巡目 |
球 歴 | 大平中→大阪桐蔭高 | 外野手 右左 |
経 歴 | 大平東小2年で軟式野球を始める。大平中時代は小山ボーイズでプレーし、U-15日本代表に選ばれる。大阪桐蔭高では2年春からレギュラーとなる。 |
中森俊介 なかもり・しゅんすけ | 2002.5.29 | 兵庫県 | ロッテ2巡目 |
球 歴 | 篠山東中→明石商 | 投 手 右左 |
経 歴 | 福住小3年で軟式野球を始める。篠山東中時代も軟式でプレーした。明石商では1年春から公式戦に登板。2年春夏連続して甲子園ベスト4。 |
中山礼都 なかやま・らいと | 2002.4.12 | 愛知県 | 巨人3巡目 |
球 歴 | 沢上中→中京大中京高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 高蔵小1年で野球を始め、4年で中京ボーイズに入る。沢上中時代は東海ボーイズで投手兼遊撃手としてプレーした。中京大中京高では1年夏にベンチ入り、秋から遊撃手のレギュラーとなる。2年秋には3番を打って神宮大会で優勝。高校通算17本塁打。 |
行木 俊 なみき・しゅん | 2001.1.8 | 千葉県 | 広島5巡目 |
球 歴 | 山武松尾中→横芝敬愛高→四国IL徳島 | 投 手 右右 |
経 歴 | 松尾中時代は九十九シニアでプレーした。横芝敬愛高では2年夏に三塁手で6番を打つ。秋にエースとなるが、3年夏は県大会初戦敗退。四国IL徳島に入団し、2年目から登板。 |
並木秀尊 なみき・ひでたか | 1999.3.23 | 埼玉県 | ヤクルト5巡目 |
球 歴 | 草加川柳中→市立川口高→独協大 | 外野手 右右 |
経 歴 | 八幡小2年で野球を始める。川口市立高では1年秋に外野手のレギュラーとなる。2年で一旦捕手に転向したが、3年では外野手に戻った。独協大では2年春から外野手のレギュラーとなり、秋からは1番を打つ。 |
西川僚祐 にしかわ・りょうすけ | 2002.4.19 | 千葉県 | ロッテ5巡目 |
球 歴 | 古和釜中→東海大相模高 | 外野手 右右 |
経 歴 | 古和釜小1年で野球を始める。古和釜中時代は佐倉シニアでプレーした。東海大相模高では1年夏の県大会3回戦対大和南高戦に4番を打って公式戦初先発し、3ランホームランを打つ。高校通算55本塁打。 |
根本悠楓 ねもと・はるか | 2003.3.31 | 北海道 | 日本ハム5巡目 |
球 歴 | 白老白翔中→苫小牧中央高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 虎杖小1年で軟式野球を始める。白老白翔中時代はU-15日本代表で、アジア選手権最優秀投手。苫小牧中央高では2年秋からエース。 |
萩原 哲 はぎわら・てつ | 1998.5.1 | 京都府 | 巨人7巡目 |
球 歴 | 木幡中→日南学園高→創価大 | 捕 手 右左 |
経 歴 | 御蔵山小で軟式野球を始める。木幡中時代は京都木津川シニアでプレーした。日南学園高では2年春に正捕手となる。創価大では1年春からリーグ戦に出場。 |
早川隆久 はやかわ・たかひさ | 1998.7.6 | 千葉県 | 楽天1巡目 |
球 歴 | 横芝中→木更津総合高→早大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 上堺小1年でソフトボールを始める。横芝中では軟式で一塁手兼投手としてプレーした。木更津総合高では1年秋にベンチ入りすると、県大会から関東大会にかけて3試合連続完封して注目を集める。2年秋には関東大会で優勝。3年では春夏連続して甲子園に出場、U-18代表。早大では1年春からリーグ戦に登板。4年秋は6勝0敗、防御率0.39をマークし、ベストナインに選ばれる。ドラフトでは4球団が1巡目で指名し、抽選の結果楽天が交渉権を獲得。 |
福島章太 ふくしま・しょうた | 2002.10.24 | 岡山県 | 中日4巡目 |
球 歴 | 備前中→倉敷工 | 投 手 左左 |
経 歴 | 備前中時代は瀬戸内ボーイズで一塁手・外野手のかたわら投手もつとめた。倉敷工で投手となり、1年秋からエース。2年冬に左ひじを手術した。 |
藤井 聖 ふじい・まさる | 1996.10.3 | 神奈川県 | 楽天3巡目 |
球 歴 | 大谷中→富士市立高→東洋大→ENEOS | 投 手 左左 |
経 歴 | 海老名松久保小3年で野球を始め、外野手となる。のち瀬谷リトルに転じて6年の時全国大会に出場。大谷中時代は瀬谷シニアで外野手としてプレーした。富士市立高に進学して投手に転向し、2年秋からエース。3年夏には1回戦で18奪三振ノーヒットノーランを記録した。東洋大では2年春からリーグ戦に登板し、通算0勝1敗。ENEOSでは2019年のアジア選手権代表。 |
古川裕大 ふるかわ・ゆうだい | 1998.6.19 | 福岡県 | 日本ハム3巡目 |
球 歴 | 福島中→久留米商→上武大 | 捕 手 右左 |
経 歴 | 長峰小3年で野球を始め、4年で捕手となる。福島中時代は久留米ボーイズでプレーし、U-15日本代表に選ばれる。久留米商では1年秋から正捕手。上武大でも1年春からリーグ戦に出場。3年春に正捕手となり、夏には大学日本代表に選ばれた。 |
平内龍太 へいない・りゅうた | 1998.8.1 | 兵庫県 | 巨人1巡目 |
球 歴 | 魚住東中→神戸国際大付高→亜細亜大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 錦ヶ丘小で軟式野球を始める。魚住東中時代も軟式でプレーした。神戸国際大付高では1年秋からベンチ入りし、近畿大会にも登板したが、腰痛のため2年ではほぼ登板できず。2年秋に復帰した。プロ志望届を提出したが指名されず、亜細亜大に進学。1年秋からリーグ戦に登板。 |
細川凌平 ほそかわ・りょうへい | 2002.4.25 | 京都府 | 日本ハム4巡目 |
球 歴 | 嵯峨中→智弁和歌山高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 嵐山小2年で軟式野球を始める。嵯峨中時代は京都東山ボーイズでプレーし、ボーイズリーグ日本代表として世界大会優勝。智弁和歌山高では1年春からセンターで1番を打ち、夏には公式戦でホームランを放った。秋にはセンターで1番を打つが、3年春に遊撃手に転向。 |
牧 秀悟 まき・しゅうご | 1998.4.21 | 長野県 | DeNA2巡目 |
球 歴 | 南宮中→松本第一高→中央大 | 内野手 右右 |
経 歴 | 中野小で軟式野球を始める。南宮中時代は長野若穂シニアでプレーした。松本第一高では1年春から一塁手のレギュラーとなる。3年では遊撃手の傍ら、リリーフ投手もつとめた。中央大では1年春から遊撃手のレギュラーとなる。3年春は首位打者を獲得し、秋にはMVP。ベストナイン3回。 |
牧原巧汰 まきはら・こうた | 2002.7.13 | 神奈川県 | ソフトバンク3巡目 |
球 歴 | 鵜野森中→日大藤沢高 | 投 手 右左 |
経 歴 | 大野小1年で軟式野球を始める。鵜野森中時代は座間ボーイズでプレーし、捕手となる。日大藤沢高では1年夏からベンチ入りし、秋からは5番を打つ。2年夏は1番を打った。高校通算29本塁打。 |
松本隆之介 まつもと・りゅうのすけ | 2002.7.31 | 神奈川県 | DeNA3巡目 |
球 歴 | 横浜名瀬中→横浜高 | 投 手 左左 |
経 歴 | 川上北小1年で野球を始める。横浜名瀬中時代は戸塚シニアでプレーし、3年の時に全国大会に出場。横浜高では1年春からベンチ入りし、夏には公式戦に登板。2年春の選抜でも登板した。3年夏にエースとなる。 |
三好大倫 みよし・ひろのり | 1997.9.28 | 香川県 | 阪神6巡目 |
球 歴 | 白鳥中→三本松高→JFE西日本 | 外野手 左左 |
経 歴 | 小2で軟式野球を始める。白鳥中時代も軟式でプレーした。三本松高では1年秋に外野手のレギュラーとなり、2年秋からはエースで4番。JFE西日本でも1年目から投手として登板していたが、4年目の2019年に外野手に転向した。 |
村上頌樹 むらかみ・しょうき | 1998.6.25 | 兵庫県 | 阪神5巡目 |
球 歴 | 南淡中→智弁学園高→東洋大 | 投 手 右左 |
経 歴 | 賀集小1年で野球を始め、3年で投手となる。南淡中時代はヤングリーグでプレーした。智弁学園高では3年春夏連続して甲子園に出場し、選抜では5試合すべてに登板して優勝。東洋大では1年春からリーグ戦に登板。3年春には6勝0敗、4完封、防御率0.77をマークし、MVPを獲得。リーグ通算12勝。 |
元山飛優 もとやま・ひゆう | 1998.12.4 | 大阪府 | ヤクルト4巡目 |
球 歴 | 東大阪上小阪中→佐久長聖高→東北福祉大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 5歳で野球を始める。東大阪上小阪中時代は生駒ボーイズででショートで4番を打ち全国大会にも出場。佐久長聖高では1年春から公式戦に出場、夏には三塁手で1番を打って甲子園に出場した。秋に遊撃手となり、3年夏に甲子園に出場した。東北福祉大では1年春からリーグ戦に出場し、2年春は首位打者と打点王を獲得。3年春も打点王となり、夏には大学日本代表。ベストナイン3回。 |
森 博人 もり・ひろと | 1998.5.25 | 愛知県 | 中日2巡目 |
球 歴 | 港南中→豊川高→日体大 | 投 手 右右 |
経 歴 | 大手小3年で軟式の東海JBCで野球を始め捕手となる。港南中中時代は名古屋名南ボーイズでプレーし、レフト兼投手となる。豊川高では2年春からエース。日体大では1年秋からリーグ戦に登板。 |
森浦大輔 もりうら・だいすけ | 1998.6.15 | 出身 | 広島2巡目 |
球 歴 | 緑丘中→天理高→天理大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 丹鶴小時代に軟式野球を始める。緑丘中時代も軟式でプレーした。天理高では1年秋から控え投手として登板し、2年春夏甲子園に出場(夏は登板なし)。天理大では1年春からリーグ戦に登板。 |
矢野雅哉 やの・まさや | 1998.12.16 | 大阪府 | 広島6巡目 |
球 歴 | 長吉西中→育英高→亜細亜大 | 内野手 右左 |
経 歴 | 川辺小1年で野球を始める。長吉西中時代は大阪平野ボーイズで捕手としてプレーした。育英高では1年秋からベンチ入りし、2年春に二塁手のレギュラーとなる。亜細亜大では1年春からベンチ入りし、2年春に遊撃手のレギュラーとなる。3年秋には首位打者を獲得。 |
山崎伊織 やまさき・いおり | 1998.10.10 | 兵庫県 | 巨人2巡目 |
球 歴 | 大蔵中→明石商→東海大 | 投 手 右左 |
経 歴 | 人丸小1年で野球を始める。大蔵中時代は明石ボーイズでプレーした。明石商では2年夏から控え投手として県大会に登板。3年春には選抜に出場したが登板なし。夏は外野手で1番を打って県大会に出場した。東海大では2年春からリーグ戦に登板、3年春にはエースとなり、春秋連続してMVPを獲得。4年春に右ひじ靭帯部分断裂となり、春のリーグ戦が中止となった後6月にトミー・ジョン手術を受けた。その後はリハビリ中だが、プロ志望届を提出。 |
山下舜平太 やました・しゅんぺいた | 2002.7.16 | 福岡県 | オリックス1巡目 |
球 歴 | 三宅中→福岡大大濠高 | 投 手 右右 |
経 歴 | 野多目小3年で野球を始める。三宅中時代は軟式でプレーした。福岡大大濠高では1年秋にベンチ入りし、2年夏からエース。プロ志望届を提出済。「プロ志望高校生合同練習会」で注目を集めた。 |
山野太一 やまの・たいち | 1999.3.24 | 出身 | ヤクルト2巡目 |
球 歴 | 高川学園中→高川学園高→東北福祉大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 中学時代は高川学園シニアでプレーした。高川学園高では2年夏からエースとなり、3年夏にはエースで6番を打ち、県大会でノーヒットノーランも達成して甲子園に出場。東北福祉大では1年春からリーグ戦に登板。 |
山村崇嘉 やまむら・たかよし | 2002.9.28 | 東京都 | 西武3巡目 |
球 歴 | 東海大相模中→東海大相模高 | 内野手 右左 |
経 歴 | 祖師谷小1年で野球を始め、2年で武蔵府中リトルに入る。東海大相模中時代は武蔵府中シニアでプレー、U-15日本代表にも選ばれた。東海大相模高では1年夏にベンチ入りし、秋には4番を打つ。 |
山本一輝 やまもと・いつき | 1998.6.28 | 愛知県 | 巨人6巡目 |
球 歴 | 天白中→東郷高→中京大 | 投 手 左左 |
経 歴 | 天白小3年で軟式野球を始める。天白中時代も軟式でプレーした。東郷高では3年春からエース。中京大では1年春からリーグ戦に登板し、2年春からは先発投手として活躍。4年秋は6勝1敗をあげて、MVPと最優秀防御率を獲得、ベストナインにも選ばれた。 |
若林楽人 わかばやし・がくと | 1998.4.13 | 北海道 | 西武4巡目 |
球 歴 | 白老中→駒大苫小牧高→駒沢大 | 外野手 右右 |
経 歴 | 白老町緑丘小1年で野球を始める。白老中時代は軟式で投手兼二塁手としてプレー。駒大苫小牧高では1年秋から三塁手で4番を打ち、2年で外野手に転向。駒沢大では2年春に外野手のレギュラーとになる。 |
渡部健人 わたなべ・けんと | 1998.12.26 | 神奈川県 | 西武1巡目 |
球 歴 | 横浜上白根中→横浜商大高→日本ウエルネス高→桐蔭横浜大 | 内野手 右右 |
経 歴 | 小1で野球を始める。横浜上白根中時代は中本牧シニアでプレーした。横浜商大高に進学して1年夏の公式戦に二塁手として出場したが、足を骨折して1年の2月に日本ウェルネス高に転校。1年間の出場停止を経て、3年春に4番ショートで復帰。3年夏の東東京大会4回戦対独協高戦では2打席連続ホームランを打つなど、高校通算25本塁打。桐蔭横浜大では1年春から一塁手のレギュラーとなる。4年秋は打率.436、8本塁打、23打点をあげてMVPとなり、三塁手のベストナインにも選ばれた。 |