青山美夏人 あおやま・みなと | 2000.7.19 | 神奈川県 |
球 歴 | 横須賀衣笠中→横浜隼人高→亜細亜大 | 西武4巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 横須賀城北小3年で軟式野球を始める。衣笠中時代は横須賀リトルシニアでプレーした。横浜隼人高では1年秋から控え投手として公式戦に登板し、2年秋からエース。亜細亜大では1年秋からリーグ戦に登板し、2年秋に最優秀防御率を獲得。4年春には6勝をあげてMVPを獲得、大学選手権でもエースとして優勝に貢献。大学日本代表にも選ばれた。 |
浅野翔吾 あさの・しょうご | 2004.11.24 | 香川県 |
球 歴 | 屋島中→高松商 | 巨人1巡目 | 外野手 右右 |
経 歴 | 屋島小3年で軟式野球を始める。屋島中時代も軟式でプレーし、3年のとき四国大会優勝。U-15日本代表としてアジア選手権優勝。高松商では1年夏の独自大会からライトで3番を打つ。2年夏、3年夏甲子園に出場。高校通算68本塁打。U-18日本代表。 |
安西叶翔 あんざい・かなと | 2004.11.13 | 京都府 |
球 歴 | 京都岡崎中→常葉大菊川高 | 日本ハム4巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 第三錦林小1年で野球を始める。常葉大菊川高では1年秋からエースとして東海大会に出場。3年夏はコロナ禍でベンチ入りできなかった。 |
井坪陽生 いつぼ・ひなせ | 2005.3.17 | 東京都 |
球 歴 | 八王子七国中→関東第一高 | 阪神3巡目 | 外野手 右右 |
経 歴 | 4歳で八王子リトルに入る。七国中時代は八王子シニアでプレーし、U-15日本代表。関東第一高では1年秋にレフトで4番を打つ。2年秋からはセンターで1番を打ち、投手としても登板。高校通算32本塁打。 |
伊藤茉央 いとう・まお | 2000.11.19 | 福島県 |
球 歴 | 塩川中→喜多方高→東京農大オホーツク | 楽天4巡目 | 投 手 右左 |
経 歴 | 喜多方塩川小で軟式野球を始める。塩川中時代も軟式でプレーした。喜多方高でサイドスローに転向し、2年夏からエース。3年夏は県大会3回戦で敗退。東京農大オホーツクでは1年春から活躍、秋にはエースとして5勝をあげ、MVPを獲得した。4年夏大学日本代表候補。 |
茨木秀俊 いばらき・ひでとし | 2004.6.8 | 北海道 |
球 歴 | 手稲中→帝京長岡高 | 阪神4巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 手稲中央小2年で野球を始め、3年で投手となり、6年のとき全道大会で優勝。手稲中時代は札幌東シニアでプレーし、3年のとき北海道選抜に選ばれて全国大会に出場。帝京長岡高では1年夏から公式戦に登板し、2年秋には北信越大会に出場。3年夏は県大会決勝で田中晴也の日本文理高に延長11回サヨナラ負け。 |
イヒネ・イツア | 2004.9.2 | 愛知県 |
球 歴 | 名古屋萩山中→誉高 | ソフトバンク1巡目 | 内野手 右左 |
経 歴 | 中根小3年で野球を始め、萩山中時代は軟式の東山クラブで外野手としてプレーした。誉高では1年秋からベンチ入りし、2年夏に遊撃手に転向。3年夏は県大会3回戦で敗退。高校通算18本塁打。両親はナイジェリア人。 |
内田湘大 うちだ・しょうだい | 2004.9.22 | 長野県 |
球 歴 | 小海中→利根商 | 広島2巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 小海小2年で野球を始める。小海中時代は群馬西毛ボーイズでプレーし、群馬県の利根商に進学。1年夏から公式戦に出場、2年夏には一塁手で5番を打つ。3年夏には4番の傍ら、リリーフ投手としても登板。高校通算36本塁打。 |
大津亮介 おおつ・りょうすけ | 1999.1.13 | 福岡県 |
球 歴 | 志免中→九州産大九州高→帝京大→日本製鉄鹿島 | ソフトバンク2巡目 | 投 手 右左 |
経 歴 | 志免中央小で軟式野球を始める。志免中時代はフレッシュリーグの宇美スターズでプレーした。九州産大九州高では2年春に内野手として選抜のベンチ入りしたが、出場はなし。帝京大で投手に転向した。日本製鉄鹿島では2022年都市対抗に出場した。 |
大野稼頭央 おおの・かずお | 2004.8.6 | 鹿児島県 |
球 歴 | 龍郷中→大島高 | ソフトバンク4巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 戸口小3年で軟式野球を始める。龍郷中時代も軟式でプレーし、3年のとき離島甲子園に出場。大島高では1年秋からエース。2年秋の県大会で優勝、九州大会でも準優勝して、3年春に甲子園に出場した。夏は県大会決勝で敗退。 |
甲斐生海 かい・いくみ | 2000.7.11 | |
球 歴 | 北九州霧丘中→九州国際大付高→東北福祉大 | ソフトバンク3巡目 | 外野手 右左 |
経 歴 | 足原小3年で軟式野球を始める。霧丘中時代も軟式でプレーした。九州国際大付高では1年夏に甲子園に出場するもベンチ外。2年春から4番を打つ。高校通算36本塁打。東北福祉大では1年春からDHでリーグ戦に出場。4年春に一塁手のレギュラーとなり、4番を打つ。秋にはベストナインに選ばれた。リーグ通算6本塁打。 |
加藤豪将 かとう・ごうすけ | 1994.10.8 | 米 国 |
球 歴 | ランチョ・バーナード高 | 日本ハム3巡目 | 内野手 右左 |
経 歴 | 米国生まれで、3歳で帰国後、5歳で再渡米し、6歳でリトルリーグに入る。サンディエゴのランチョ・バーナード高時代の2013年にヤンキースから2巡目で指名されてプロ入り。2022年4月ブルージェイズでメジャーに昇格し初ヒットも打つ。5月にはメッツに移籍したが、以後は3Aシラキュースでプレー。日米二重国籍。 |
門脇 誠 かどわき・まこと | 2001.1.24 | 奈良県 |
球 歴 | 平城中→創価高→創価大 | 巨人4巡目 | 内野手 右左 |
経 歴 | 奈良平城小で軟式野球を始める。平城中時代は木津川シニアなどでプレーした。創価高では1年夏から公式戦に出場し、秋から二塁・三塁のレギュラー。創価大でも1年春からリーグ戦に出場。3年秋打率.422、11打点で首位打者と打点王を獲得。 |
金田優太 かねだ・ゆうた | 2005.2.12 | 埼玉県 |
球 歴 | 芝西中→浦和学院高 | ロッテ5巡目 | 内野手 右左 |
経 歴 | 芝富士小3年で軟式野球を始める。芝西中時代は軟式でプレーし、U-15日本代表。浦和学院高では2年春に一塁手のレギュラーとなり、夏からは遊撃手兼リリーフ投手。 |
金村尚真 かねむら・しょうま | 2000.8.29 | 沖縄県 |
球 歴 | 豊見城中→岡山学芸館高→富士大 | 日本ハム2巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 豊見城上田小3年で軟式野球を始める。豊見城中時代も軟式でプレーし、3年のとき全国優勝。U-15日本代表に選ばれた。岡山学芸館高では1年夏からベンチ入り、3年夏は県大会決勝で西純矢(阪神)がエースの創志学園高に敗れた。富士大では1年春からリーグ戦に登板。2年春らは完全試合を達成。2年春、3年秋にMVPを獲得。 |
河野 佳 かわの・けい | 2001.8.23 | 広島県 |
球 歴 | 大州中→広陵高→大阪ガス | 広島5巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 加古川神野小3年でソフトボールを始める。5年で広島に移り、大州中時代は広島南シニアでプレーし、捕手から投手に転向。広陵高では2年秋にエースとなり、3年春に甲子園に出場。大阪ガスでは1年目から都市対抗に登板。 |
菊地吏玖 きくち・りく | 2000.6.13 | 北海道 |
球 歴 | 苫小牧青翔中→札幌大谷高→専修大 | ロッテ1巡目 | 投 手 右左 |
経 歴 | 苫小牧拓勇小2年で軟式野球を始める。青翔中時代は苫小牧中央ポニーでプレーし、3年夏にジャイアンツカップに出場。札幌大谷高では1年春からエース。専修大では2年秋から2部リーグに登板。4年春には2部で最優秀防御率を獲得し、大学日本代表に選ばれる。 |
北村恵吾 きたむら・けいご | 2000.12.18 | 岐阜県 |
球 歴 | 大垣北中→近江高→中央大 | ヤクルト5巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 大垣北小2年で軟式野球を始める。大垣北中時代は西濃ボーイズでプレーした。近江高では1年春からベンチ入りし、夏には4番を打って甲子園に出場。3年では春夏連続して甲子園に出場、夏の智弁和歌山高戦では2本塁打を放った。高校通算44本塁打。中央大では1年春からリーグ戦に出場し、3年春にレギュラーとなる。 |
久保 修 くぼ・しゅう | 2000.9.29 | 大阪府 |
球 歴 | 河内長野千代田中→石見智翠館高→大阪観光大 | 広島7巡目 | 外野手 右右 |
経 歴 | 河内長野千代田小2年で軟式野球を始める。千代田中時代は河内長野ボーイズでプレーした。石見智翠館高では2年春からセンターで6番を打つ。大阪観光大では1年春から二部リーグで外野手のレギュラーとなる。2年秋、3年秋に2部で、4年春には1部でベストナイン。 |
児玉亮涼 こだま・りょうすけ | 1998.7.10 | |
球 歴 | 玉東中→文徳高→九州産大→大阪ガス | 西武6巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 山北小1年で軟式野球を始める。玉東中時代は熊本北部シニアでプレーした。文徳高では1年夏から遊撃手のレギュラーをつとめ、秋からは1番を打つ。九州産大では2年春からレギュラー。3年秋にはベストナインに選ばれた。 |
小孫竜二 こまご・りゅうじ | 1997.9.15 | 石川県 |
球 歴 | 犀生中→遊学館高→創価大→鷺宮製作所 | 楽天2巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 金沢犀生小で軟式野球を始める。犀生中時代は金沢ボーイズで投手兼外野手としてプレーし、中日本選抜にも選ばれた。遊学館高では1年秋に外野手としてベンチ入り、2年春からは控え投手として登板。秋にはエースとなり、3年夏は甲子園に出場した。プロ志望届を提出したが指名されず、創価大に進学。リーグ通算17勝12敗をマーク。再度プロ志望届を提出したが指名されず鷺宮製作所に入社、3年連続して都市対抗に出場した(うち1回は補強)。 |
斎藤響介 さいとう・きょうすけ | 2004.11.18 | 岩手県 |
球 歴 | 滝沢中→盛岡中央高 | オリックス3巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 滝沢小3年で軟式野球を始める。滝沢中時代も軟式でプレーし、3年のとき県選抜に選ばれ全国大会準優勝。盛岡中央高では1年夏にベンチ入りし、秋に公式戦初登板。2年夏にはエースとなり、県大会で149kmを記録。3年夏は県大会決勝で敗れた。 |
斉藤優汰 さいとう・ゆうた | 2004.5.27 | 北海道 |
球 歴 | 岩見沢明成中→苫小牧中央高 | 広島1巡目 | 投 手 右左 |
経 歴 | 日の出小4年で軟式野球を始め、捕手となる。明成中時代も軟式でプレーし、2年秋に投手に転向。苫小牧中央高では1年秋から公式戦に登板。2年秋にエースとなり、全道大会に出場。 |
坂本拓己 さかもと・たくみ | 2004.7.6 | 北海道 |
球 歴 | 奥尻中→知内高 | ヤクルト4巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 奥尻島の青苗小1年で軟式野球を始める。奥尻中時代は軟式でプレーした。知内高では1年秋に控え投手として全道大会で登板。2年秋にはエースとなり、3年夏は南北海道大会決勝で敗退。 |
沢井 廉 さわい・れん | 2000.5.31 | 愛知県 |
球 歴 | 知多東部中→中京大中京高→中京大 | ヤクルト3巡目 | 外野手 左左 |
経 歴 | 知多新田小で軟式野球を始める。知多東部中時代は知多東浦シニアで投手としてプレー。中京大中京高では1年秋に外野手のレギュラーとなり、2年夏に甲子園に出場。中京大では1年春からDHのレギュラーとなる。4年春には2打席連続ホームランも記録した。 |
清水叶人 しみず・かなと | 2004.7.6 | 群馬県 |
球 歴 | 藤岡西中→健大高崎高 | 広島4巡目 | 捕 手 右左 |
経 歴 | 美土里小1年で軟式野球を始める。藤岡西中時代は高崎ボーイズでプレー。健大高崎高では2年秋に正捕手となる。高校通算24本塁打。 |
荘司康誠 しょうじ・こうせい | 2000.10.13 | 新潟県 |
球 歴 | 小針中→新潟明訓高→立教大 | 楽天1巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 新潟東青山小2年で軟式野球を始める。小針中時代は新潟西シニアで控え外野手としてプレー。新潟明訓高で投手に転向し、2年春から公式戦に登板。3年春にエースとなるが、夏は1回戦で敗退。立教大では3年春からリーグ戦に登板。4年春エースとなり、夏には大学日本代表に選ばれる。 |
杉沢 龍 すぎさわ・りゅう | 2000.6.2 | 秋田県 |
球 歴 | 小坂中→東北高→東北福祉大 | オリックス4巡目 | 外野手 右左 |
経 歴 | 小坂小4年で軟式野球を始める。小坂中時代は大館シニアでプレー。東北高では1年春に遊撃手のレギュラーとなり、夏には甲子園に出場。東北福祉大では1年秋からリーグ戦に出場し、4年春には三冠王を獲得、MVPに選ばれ、大学日本代表。ベストナインに4回選ばれる。 |
曽谷龍平 そたに・りゅうへい | 2000.11.30 | 奈良県 |
球 歴 | 斑鳩中→明桜高→白鴎大 | オリックス1巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 斑鳩小1年で野球を始め、斑鳩中時代は志貴ボーイズでプレーした。明桜高では1年夏からベンチ入りし、2年夏には同期の山口航輝(ロッテ)の控え投手として甲子園に出場し、3イニング登板。3年夏は故障した山口の代わりに実質エースとして登板、県決勝で吉田輝星(日本ハム)の金足農に敗れた。白鴎大では1年秋からリーグ戦に登板、3年春からエースで、秋には最多勝、最多奪三振、再優秀防御率を獲得し、ベストナインにも選ばれる。4年春には対松本大戦でノーヒットノーランを達成、夏には大学日本代表に選ばれた。リーグ通算14勝4敗。 |
平良竜哉 たいら・りゅうや | 1998.7.9 | 沖縄県 |
球 歴 | 伊波中→前原高→九州共立大→NTT西日本 | 楽天5巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 伊波小3年で軟式野球を始める。伊波中時代も軟式でプレーし、投手、捕手、内野手などを転々とした。前原高では内野手兼投手で3番を打ち主将。九州共立大では1年春から一塁手で1番を打つ。2年春からは4番を打ち、秋には三冠王となって、MVPも獲得した。4年では主将。プロ志望届を提出したが指名されず、NTT西日本に入社。1年目は故障が多く、2年目の2022年は4番を打ち、日本選手権近畿予選では2打席連続本塁打を記録。 |
高野脩汰 たかの・しゅうた | 1998.8.13 | 島根県 |
球 歴 | 出雲浜山中→出雲商→関西大→日本通運 | ロッテ4巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 高松小3年で野球を始める。浜山中時代は軟式でプレーした。出雲商では1年秋からエース。関西大では2年春からリーグ戦に登板。3年秋にはエースして4勝をあげ、MVPを獲得した。リーグ通算10勝6敗。 |
田中千晴 たなか・ちはる | 2000.9.21 | 大阪府 |
球 歴 | 赤坂台中→浪速高→国学院大 | 巨人3巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 堺新檜尾台小で野球を始める。赤坂台中時代は軟式でプレーした。浪速高では1年秋から公式戦に登板。国学院大では2年秋にリーグ戦に登板。その後一旦離脱後、4年春に復帰した。 |
田中晴也 たなか・はるや | 2004.6.6 | 新潟県 |
球 歴 | 長岡南中→日本文理高 | ロッテ3巡目 | 投 手 右左 |
経 歴 | 四郎丸小2年で軟式野球を始める。長岡南中時代も軟式でプレーし、県選抜チームの3番・投手をつとめた。日本文理高では2年春からエースとなり、夏には3番を打って甲子園に出場。高校通算20本塁打の強打者でもある。 |
田中幹也 たなか・みきや | 2000.11.28 | 神奈川県 |
球 歴 | 愛川東中→東海大菅生高→亜細亜大 | 中日6巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 愛川中津小2年で軟式野球を始め、三塁手兼遊撃手。愛川東中時代は相模原シニアでプレーした。東海大菅谷高では1年夏から遊撃手のレギュラーとなり、2年夏に甲子園ベスト4。亜細亜大でも1年春のリーグ戦途中から二塁手のレギュラーとなり、夏には大学日本代表に選ばれた。2年秋からは1番を打ち、3年春遊撃手に転向。夏の合宿でスズメバチに刺されて検査を受けたところ、難病の潰瘍性大腸炎が見つかって大腸全摘手術を受ける。半年間の入院を経て、4年春に復帰。1試合6盗塁を含む11盗塁をマークした。 |
戸井零士 とい・れいじ | 2005.1.28 | 大阪府 |
球 歴 | 松原三中→天理高 | 阪神5巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 松原中央小2年で軟式野球を始め、5年で松原ボーイズに入って捕手となる。松原三中時代に遊撃手に転向し、1年のときU-12日本代表。天理高では1年秋からベンチ入りし、2年春と3年春夏の3回甲子園に出場。高校通算13本塁打。 |
富田 蓮 とみだ・れん | 2001.9.6 | |
球 歴 | 養老東部中→大垣商→三菱自動車岡崎 | 阪神6巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 養老広幡小で軟式野球を始める。養老東部中時代は大垣ボーイズでプレーしたが、控え投手だった。大垣商では2年春からエースとなり、夏は県大会準優勝。三菱自動車岡崎では1年目から登板。3年目の202年にはU--23日本代表に選ばれる。 |
友杉篤輝 ともすぎ・あつき | 2000.11.7 | 大阪府 |
球 歴 | 南港北中→立正大淞南高→天理大 | ロッテ2巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 南港桜小1年で住之江ボーイズに入り投手となる。南港北中時代は和泉ボーイズで内野手としてプレーし、3年春に全国大会に出場。立正大淞南高では1年秋に遊撃手のレギュラーとなり、3年夏は4番を打った。天理大では1年春からレギュラーとなり、2年秋に首位打者を獲得。3年夏の大学選手権で注目を集め、4年春にも首位打者を獲得してMVPに選ばれ、大学日本代表に選出。 |
内藤 鵬 ないとう・ほう | 2004.10.5 | 愛知県 |
球 歴 | 名古屋千鳥丘中→日本航空石川高 | オリックス2巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 浦里小5年で野球を始める。名古屋千鳥丘中時代は軟式のクラブチームでエースで4番を打つ。日本航空石川高でも1年秋から4番を打ち、2年春の県大会では5本塁打を放った。高校通算53本塁打。両親は中国籍。 |
仲地礼亜 なかち・れいあ | 2001.2.15 | 沖縄県 |
球 歴 | 古堅中→嘉手納高→沖縄大 | 中日1巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 古堅南小2年で軟式野球を始める。古堅中時代は北谷ボーイズでプレーした。嘉手納高では1年夏に甲子園に出場したがベンチ外。3年夏は県大会準決勝で敗退。沖縄大では1年から登板し、3年夏は大学選手権に出場、初戦の名城大戦では完投したが0-1で敗れ、注目を集めた。 |
奈良間大己 ならま・たいき | 2000.5.8 | 静岡県 |
球 歴 | 菊川西中→常葉大菊川高→立正大 | 日本ハム5巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 菊川堀之内小1年で軟式野球を始める。菊川西中時代は小笠浜岡シニアで捕手としてプレー。常葉大菊川高で内野手に転向、3年夏に甲子園に出場し、U-18日本代表。立正大では1年春からリーグ戦に出場し、秋には遊撃手のレギュラーとなる。 |
西村瑠伊斗 にしむら・るいと | 2004.7.1 | 京都府 |
球 歴 | 洛南中→京都外大西高 | ヤクルト2巡目 | 外野手 右左 |
経 歴 | 上鳥羽小2年で軟式野球を始める。洛南中時代は京都ポニーで投手としてプレーし、3年のときポニーリーグ日本代表として世界大会に出場。京都外大西高では1年夏から背番号10ながら外野手のレギュラーをつとめる。2年夏からは投手も兼任。高校通算54本塁打。 |
野田海人 のだ・かいと | 2005.3.18 | 福岡県 |
球 歴 | 甘木中→九州国際大付高 | 西武3巡目 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 大牟田手鎌小4年で軟式野球を始め、甘木中時代はフレッシュリーグの高田ファイターズでプレーした。九州国際大付高では1年秋に正捕手となる。2年秋からは投手も兼任して3番を打ち、3年春夏連続して甲子園に出場。U-18日本代表。 |
萩尾匡也 はぎお・まさや | 2000.12.28 | 熊本県 |
球 歴 | 大津北中→文徳高→慶応大 | 巨人2巡目 | 外野手 右右 |
経 歴 | 大津室小4年で軟式野球を始める。大津北中時代は北熊本ボーイズでプレーした。文徳高では1年夏に4番を打ち、高校通算43本塁打。慶大では2年春にリーグ戦に出場すると、初打席でホームラン。3年秋に外野手のレギュラーとなり、4年春には5本塁打を放ち、大学日本代表にも選ばれる。秋には打率.400、4本塁打、17打点で三冠王を獲得した。 |
橋本達弥 はしもと・たつや | 2000.7.18 | 兵庫県 |
球 歴 | 神戸桜が丘中→長田高→慶応大 | DeNA5巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 神戸木津小1年で軟式野球を始め、桜が丘中時代も軟式でプレーした。長田高では2年夏から控え投手として公式戦に登板。3年夏にはエースとして東兵庫大会準々決勝で報徳学園高を1点に抑えながら惜敗、注目を集めた。慶大では2年春からリーグ戦に登板。4年夏には大学日本代表に選ばれた。 |
長谷部銀次 はせべ・ぎんじ | 1998.7.29 | 愛知県 |
球 歴 | 竜海中→中京大中京高→慶大→トヨタ自動車 | 広島6巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 岡崎竜美丘小でソフトボールを始める。竜海中時代は軟式でプレーした。中京大中京高では1年夏から公式戦に登板。慶大では2年春からリーグ戦に登板したものの、通算7試合で0勝。トヨタ自動車ではリリーフ投手として活躍。 |
浜将乃介 はま・しょうのすけ | 2000.5.3 | 大阪府 |
球 歴 | 墨江丘中→東海大甲府高→四国IL高知→NOL福井 | 中日5巡目 | 内野手 右左 |
経 歴 | 大阪墨江小で軟式野球を始める。墨江丘中時代は枚方ボーイズを経て、大阪福島で投手としてタイガースカップ準優勝。東海大甲府高3年で内野手に転向。2019年四国IL高知に入団。2022年NOL福井に移籍し、盗塁王を獲得。 |
林 琢真 はやし・たくま | 2000.8.24 | 愛知県 |
球 歴 | 東郷中→東邦高→駒沢大 | DeNA3巡目 | 内野手 右左 |
経 歴 | 高嶺小1年で野球を始め、4年で名古屋東ボーイズに入る。東郷中時代は愛知瀬戸ボーイズでプレーした。東邦高では2年夏から二塁手のレギュラー。3年夏は県大会準優勝。駒沢大では1年春から二塁手のレギュラーとなる。4年夏は大学日本代表としてハーレム大会に参加、8月には大学・社会人選抜にも選ばれた。 |
林 優樹 はやし・ゆうき | 2001.10.29 | 京都府 |
球 歴 | 京都向島中→近江高→西濃運輸 | 楽天6巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 京都向島南小で軟式野球を始める。向島中時代は京都八幡リトルシニアでプレーした。近江高では2年夏から2年連続して甲子園に出場し、3年夏はU-18日本代表に選ばれる。プロ志望届を提出したが指名されず、西濃運輸に入社。 |
日高暖己 ひだか・あつみ | 2004.9.16 | 宮崎県 |
球 歴 | 富島中→富島高 | オリックス5巡目 | 投 手 右左 |
経 歴 | 細島小1年でソフトボールを始め、5年から投手。富島中時代は軟式で投手兼遊撃手としてプレーした。富島高では1年秋から公式戦に登板、2年秋にエースとなる。3年夏に甲子園に出場。 |
蛭間拓哉 ひるま・たくや | 2000.9.8 | 群馬県 |
球 歴 | 桐生相生中→浦和学院高→早大 | 西武1巡目 | 外野手 左左 |
経 歴 | 桐生相生小3年で軟式野球を始め、外野手となる。相生中時代は前橋桜ボーイズでプレーし、関東大会優勝。浦和学院高では1年春の県大会からレギュラーとなり4番を打つ。2年夏の県大会で4本塁打を記録。3年夏甲子園でベスト8に進み、、U-18アジア選手権代表。高校通算28本塁打。早大でも1年春からリーグ戦に出場し、2年春からレギュラーとなる。4年では大学日本代表に選ばれる。リーグ通算13本塁打。 |
福永裕基 ふくなが・ひろき | 1996.9.18 | |
球 歴 | 近江兄弟社中→天理高→専修大→日本新薬 | 中日7巡目 | 内野手 右右 |
経 歴 | 東近江布引小で軟式野球を始め、近江兄弟社中時代は軟式のクラブチームでプレー。天理高では1年秋に三塁手で2番を打つ。専修大では1年秋からベンチ入りし、2年春からは一塁手のレギュラー。日本新薬では1年目から4番を打つ。 |
船迫大雅 ふなばさま・ひろまさ | 1996.10.16 | |
球 歴 | 蔵王円田中→聖光学院高→東日本国際大→西濃運輸 | 巨人5巡目 | 投 手 右左 |
経 歴 | 蔵王永野小3年で軟式野球を始める。円田中時代も軟式でプレーした。聖光学院高でサイドスローに転向し、3年夏にエースとして甲子園ベスト8。東日本国際大では1年春からエースとして5勝をあげ、4年春秋MVPを獲得。リーグ通算34勝4敗。プロ志望届を提出したが指名されず、西濃運輸に入社して、1年目から活躍。 |
古川雄大 ふるかわ・ゆうだい | 2004.5.25 | 大分県 |
球 歴 | 佐伯昭和中→佐伯鶴城高 | 西武2巡目 | 外野手 右右 |
経 歴 | 佐伯上野小3年で軟式野球を始め、大分県せんばつに選ばれる。昭和中時代は佐伯マリンボーイズでプレーした。佐伯鶴城高では1年秋から背番号20で外野手のレギュラーとなり、2年夏から4番。高校通算21本塁打。母はフィリピン人。 |
益田武尚 ますだ・たけひさ | 1998.10.6 | 福岡県 |
球 歴 | 飯塚二中→嘉穂高→北九州市大→東京ガス | 広島3巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 父が高校野球監督で、飯塚東小5年で軟式野球を始める。飯塚二中でも軟式でプレーし、3年のとき投手となる。嘉穂高では1年秋からベンチ入りしたが、3年夏は故障で代打での出場のみ。北九州市立大でも1年春からリーグ戦に登板し、3年春からエース。秋には4勝をあげてMVPを獲得した。プロ志望届を提出したが指名されず東京ガスに入社、1年目から先発投手として活躍。 |
松尾汐恩 まつお・しおん | 2004.7.6 | 京都府 |
球 歴 | 精華中→大阪桐蔭高 | DeNA1巡目 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 精華川西小で軟式野球を始める。精華中時代は京田辺ボーイズでプレーし、3年の時ボーイズ日本代表。大阪桐蔭高では2年春の選抜に代打で出場し、夏には正捕手として甲子園に出場。3年では選抜・夏に各2本塁打を記録し、選抜では優勝した。U-18日本代表。 |
松本 晴 まつもと・はる | 2001.2.24 | 大阪府 |
球 歴 | 花乃井中→樟南高→亜細亜大 | ソフトバンク5巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 西船場小4年で大阪西ボーイズに入る。花乃井中時代は大阪生野シニアで投手としてプレーした。樟南高では1年春の九州大会からベンチ入りし、2年春からエース。3年夏の県大会3回戦対鹿児島水産戦で20奪三振を記録した。亜細亜大では1年春からリーグ戦に8試合登板するも、2年春は中止、3年春には左肘のトミー・ジョン手術を受け、4年春に復帰した。 |
宮内春輝 みやうち・はるき | 1996.5.25 | 千葉県 |
球 歴 | 八日市場二中→多古高→明星大→日本製紙石巻 | 日本ハム6巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 吉田小3年で軟式野球を始める。八日市場二中時代は九十九シニアでプレーした。明星大では4年秋にMVP。日本製紙石巻では1年目から登板、リリーフエースとして活躍。都市対抗にも七十七銀行に補強されて出場した。 |
村松開人 むらまつ・かいと | 2001.1.6 | 静岡県 |
球 歴 | 牧ノ原中→静岡高→明大 | 中日2巡目 | 内野手 右左 |
経 歴 | 牧ノ原小2年で軟式野球を始める。牧ノ原中時代は島田ボーイズでプレーした。静岡高では2年春に1番ショートで甲子園に出場。3年夏にも出場した。明大でも1年春からリーグ戦に出場した。ベストナイン2回。 |
森下翔太 もりした・しょうた | 2000.8.14 | 神奈川県 |
球 歴 | 日限山中→東海大相模高→中央大 | 阪神1巡目 | 外野手 右右 |
経 歴 | 横浜日限山小1年で軟式野球を始める。日限山中時代は戸塚シニアで三塁手としてプレーした。東海大相模高では1年夏から外野手として出場し、3年選抜でベスト4。高校通算57本塁打。中央大では1年春に外野手のレギュラーとなり、1年夏と4年夏に大学日本代表。ベストナイン2回。リーグ通算9本塁打。 |
森下瑠大 もりした・りゅうだい | 2004.9.19 | 京都府 |
球 歴 | 福知山南陵中→京都国際高 | DeNA4巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 昭和小1年で野球を始める。南陵中時代は福知山ボーイズでエースで4番を打つ。京都国際高では1年秋にエースとなり、2年春夏甲子園に出場。3年春も出場が決まっていたが、コロナで辞退。その後は故障で主に外野手としてプレーした。 |
森山暁生 もりやま・あきお | 2005.1.11 | 徳島県 |
球 歴 | 羽ノ浦中→阿南光高 | 中日3巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 阿南羽ノ浦小で軟式野球を始める。羽ノ浦中時代はヤングリーグ徳島でプレー。阿南光高では2年夏に甲子園に出場。 |
門別啓人 もんべつ・けいと | 2004.7.10 | 北海道 |
球 歴 | 日高富川中→東海大札幌高 | 阪神2巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 富川小1年で野球を始める。富川中時代は軟式でプレーした。東海大札幌高では1年秋からエース。 |
矢沢宏太 やざわ・こうた | 2000.8.2 | 東京都 |
球 歴 | 忠生中→藤嶺藤沢高→日体大 | 日本ハム1巡目 | 投 手 左左 |
経 歴 | 5歳で町田リトルに入り、山崎小時代も町田リトルでプレー。忠生中時代は町田シニアで投手兼外野手としてプレーし、関東大会に出場。藤嶺藤沢高では1年夏にセンターのレギュラーとなり、秋からエース。高校通算32本塁打。プロ志望届を提出したが指名されず、育成指名は拒否して日体大に進学。1年春から外野手としてリーグ戦に出場。秋にはセンターで1番を打ってレギュラーとなると同時に投手としても登板。2年秋には外野手としてベストナインに選ばれ、投手として初勝利もあげた。3年春にはエースとして3勝をあげ、4年春には投手として4勝をあげる一方で、指名打者として打率.350を記録してベストナインに選ばれた。夏には大学日本代表となり、投打で出場。 |
山浅龍之介 やまあさ・りゅうのすけ | 2004.4.21 | |
球 歴 | 東向陽台中→聖光学院高 | 中日4巡目 | 捕 手 右左 |
経 歴 | 小友小で軟式野球を始める。東向陽台中時代は東北楽天シニアでプレー。聖光学院高では2年春から正捕手となり、3年春夏連続して甲子園に出場。 |
山田陽翔 やまだ・はると | 2004.5.9 | 滋賀県 |
球 歴 | 栗東西中→近江高 | 西武5巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 治田西小で軟式野球を始める。栗東西中時代は大津瀬田ボーイズでプレーした。近江高では1年夏に控え投手として県大会に登板、秋にエースとなる。2年夏は背番号8で4番を打って甲子園に出場し、投手としても登板。秋からエースとなり、3年春夏甲子園に連続出場。選抜では準優勝、夏は海星高戦で満塁ホームランも打ち、ベスト4。U-18日本代表。甲子園通算11勝、115奪三振。 |
吉田賢吾 よしだ・けんご | 2001.1.18 | 神奈川県 |
球 歴 | 浜中→横浜商大高→桐蔭横浜大 | ソフトバンク6巡目 | 捕 手 右右 |
経 歴 | 横浜杉田小1年で軟式野球を始める。浜中時代も軟式でプレー。横浜商大では2年夏から5番を打ち、秋には主将で4番。桐蔭横浜大では2年秋からリーグ戦に出場し、3年春にMVPを獲得。4年では4番を打ち、主将もつとめる。リーグ通算14本塁打。 |
吉野光樹 よしの・てるき | 1998.7.19 | 熊本県 |
球 歴 | 九州学院中→九州学院高→上武大→トヨタ自動車 | DeNA2巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 菊陽中部小で軟式野球を始め、九州学院中時代も軟式でプレーした。九州学院高では1年下の村上宗隆とバッテリーを組んだ。上武大では3年のときに腰椎を骨折したためプロ志望届を提出せずにトヨタ自動車に入社。2年目の2022年にエースとなった。 |
吉村貢司郎 よしむら・こうじろう | 1998.1.9 | 東京都 |
球 歴 | 足立八中→日大豊山高→国学院大→東芝 | ヤクルト1巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 足立興本小で軟式野球を始める。足立八中時代は足立ベルモントボーイズでプレーした。日大豊山高では3年夏に東東京大会準優勝。国学院大では2年春からリーグ戦に出場。4年春には3勝をあげたが、秋に右肩を痛めたためプロ志望届を提出したものの指名されず、東芝に入社。6月には復帰し、2年目の2021年には先発投手として活躍。 |
渡辺翔太 わたなべ・しょうた | 2000.10.29 | 福岡県 |
球 歴 | 富野中→北九州高→九州産大 | 楽天3巡目 | 投 手 右右 |
経 歴 | 北九州桜丘小3年でソフトボールを始め、投手となる。富野中時代は八幡東ボーイズで遊撃手兼控え投手としてプレー。北九州高では1年秋に投手としてベンチ入りし、2年秋にエース。九州産大でも1年春からリーグ戦に登板。3年春にはMVPを獲得した。4年夏には大学日本代表に選ばれる。リーグ通算20勝。 |