| 浅利太門 あさり・たもん | 2002.9.6 | 大阪府 |
| 球 歴 | 堀江中→興国高→明大 | 日本ハム２巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 大阪堀江小で軟式野球を始める。堀江中時代も軟式でプレーした。興国高では１年秋から登板し、２年秋にエース。明大では３年春からリーグ戦に登板し、初勝利もあげる。主にリリーフで登板。 |
| 荒巻 悠 あらまき・ゆう | 2002.12.23 | 福岡県 |
| 球 歴 | 牟田山中→祐誠高→上武大 | 巨人３巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 久留米南小で軟式野球を始める。牟田山中時代はポニーリーグでプレーした。祐誠高では１年夏から二塁手のレギュラー。高校通算37本塁打。上武大でも１年春からリーグ戦に出場。 |
| 有馬恵叶 ありま・けいと | 2006.9.20 | 愛媛県 |
| 球 歴 | 宇和島城北中→聖カタリナ学園高 | 中日６巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 宇和島和霊小でソフトボールを始める。城北中時代は宇和島ボーイズでプレーした。聖カタリナ学園高で投手となるが２年秋までは記録員。３年夏にエースとなり甲子園に出場。西武の入団テストを受験。 |
| 安徳 駿 あんとく・しゅん | 2002.5.18 | 福岡県 |
| 球 歴 | 久留米商→富士大 | ソフトバンク３巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 中学時代は軟式でプレー。久留米商では２年夏から登板。富士大では３年春からリーグ戦に登板。 |
| 石伊雄太 いしい・ゆうた | 2000.8.18 | 三重県 |
| 球 歴 | 尾鷲中→近大高専→近大工学部→日本生命 | 中日４巡目 | 捕 手 右右 |
| 経 歴 | 尾鷲宮ノ上小４年で軟式野球を始める。尾鷲中時代は伊勢ボーイズで捕手としてプレー。近大高専では２年秋に正捕手となり、３年夏には投手も兼任。近大工学部でも１年春から外野手としてリーグ戦に出場し、３年で捕手に復帰。秋にはＭＶＰを獲得し、冬には大学日本代表候補に選ばれる。リーグ通算69試合、８本塁打、打率.339。ベストナイン３回。プロ志望届を提出したが指名されず、日本生命に入社。 |
| 石田充冴 いしだ・じゅうざ | 2006.7.21 | 北海道 |
| 球 歴 | 旭川緑が丘中→北星学園大付高 | 巨人４巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 小１で軟式野球を始める。旭川緑が丘中時代は旭川北稜シニアでプレーした。北星大付高では１年秋から控え投手として登板。２年夏には外野手のレギュラーとなり、秋からエース。 |
| 石塚裕惺 いしづか・ゆうせい | 2006.4.6 | 千葉県 |
| 球 歴 | 八千代村上東中→花咲徳栄高 | 巨人１巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 幼稚園の年長で軟式野球を始める。八千代村上東小でも軟式野球でプレーし、６年では投手兼遊撃手。村上東中時代は佐倉シニアで遊撃手に専念して、３番を打って全国大会にも出場した。花咲徳栄高では１年秋に三塁手のレギュラーとなり、２年春からは遊撃手で４番。３年夏に甲子園に出場。U-18日本代表。高校通算26本塁打。 |
| 石見颯真 いしみ・そうま | 2006.6.10 | 滋賀県 |
| 球 歴 | 守山南中→愛工大名電高 | ソフトバンク５巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 守山物部小で軟式野球を始める。守山南中時代は草津シニアでプレーした。愛工大名電高では１年夏から甲子園に３回出場。 |
| 一条力真 いちじょう・りきま | 2003.2.10 | 茨城県 |
| 球 歴 | 石岡中→常総学院高→東洋大 | ロッテ３巡目 | 投 手 右左 |
| 経 歴 | 石岡東小で軟式野球を始める。石岡中時代も軟式でプレーした。常総学院高では２年秋からエース。東洋大では１年秋からリーグ戦に登板、主にリリーフで登板。 |
| 伊原陵人 いはら・たかと | 2000.8.7 | 奈良県 |
| 球 歴 | 八木中→智弁学園高→大阪商大→ＮＴＴ西日本 | 阪神１巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 橿原晩成小で軟式野球を始め、八木中時代も軟式でプレー。智弁学園高では２年春からベンチ入りし、３年選抜に出場。大阪商大では１年春からリーグ戦に登板し、３年春には最多勝・最優秀防御率を獲得してベストナインにも選ばれる。４年では大学選手権にも出場。リーグ通算15勝、防御率0.91。プロ志望届を提出したが指名されず、ＮＴＴ西日本に入社。 |
| 岩崎峻典 いわさき・しゅんすけ | 2003.3.11 | 大阪府 |
| 球 歴 | 大宮中→履正社高→東洋大 | ソフトバンク６巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 大阪城北小時代はソフトボール選手。大宮中時代は大淀ボーイズでプレーした。履正社高では２年夏に全国制覇。東洋大では１年春からリーグ戦に登板。 |
| 宇野真仁朗 うの・しんじろう | 2006.7.5 | 千葉県 |
| 球 歴 | 浦安日の出中→早実 | ソフトバンク４巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 浦安日の出小で軟式野球を始める。日の出中時代は市川シニアでプレーした。早実では１年春から１番を打ち、３年夏に甲子園に出場。高校通算64本塁打。U-18日本代表。 |
| 浦田俊輔 うらた・しゅんすけ | 2002.8.30 | 福岡県 |
| 球 歴 | 海星中→海星高→九州産大 | 巨人２巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 春日原小１年で軟式野球を始める。春日野中時代も軟式でプレーしていたが、２年で長崎県に転居し、海星中時代は長崎海星シニアでプレーした。海星高では甲子園に出場。九州産大では３年秋から３季連続盗塁王。４年秋には首位打者を獲得した。 |
| 江原雅裕 えはら・まさひろ | 2000.8.3 | 福岡県 |
| 球 歴 | 久留米筑邦西中→天理高→国学院大→日鉄ステンレス | 楽天４巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 久留米安武小で軟式野球を始める。筑邦西中時代はフレッシュリーグでプレーした。天理高では右ひじを手術。国学院大でも１イニングしか登板できなかった。日鉄ステンレスでも１年目は公式戦には登板できなかったが、２年目にリリーフ投手として活躍。 |
| 岡本 駿 おかもと・しゅん | 2002.6.12 | 徳島県 |
| 球 歴 | 勝浦中→城南高→甲南大 | 広島３巡目 | 投 手 右左 |
| 経 歴 | 勝浦横瀬小で軟式野球を始める。勝浦中時代も軟式でプレーした。城南高では内野手。甲南大で投手に転向した。 |
| 片山楽生 かたやま・らいく | 2002.10.7 | 北海道 |
| 球 歴 | 音更共栄中→白樺学園高→ＮＴＴ東日本 | オリックス６巡目 | 投 手 右左 |
| 経 歴 | 音更柳町小２年で軟式野球を始める。音更共栄中時代も軟式でプレーし、エースで４番を打った。白樺学園高では１年秋に一塁手のレギュラーとなり、２年秋からエースで４番。プロ志望届を提出したが指名されず、ＮＴＴ東日本に入社。１年目から公式戦に登板し、2022年U-23日本代表に選ばれる。 |
| 加藤 響 かとう・ひびき | 2002.6.15 | 神奈川県 |
| 球 歴 | 厚木中→東海大相模高→東洋大→四国ＩＬ徳島 | ＤｅＮＡ３巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 厚木小で茅ヶ崎リトルに入る。厚木中時代は海老名シニアでプレーした。東海大相模高では高校通算35本塁打。東洋大に進学したが、退部して2024年四国ＩＬ徳島に入団。 |
| 金丸夢斗 かねまる・ゆめと | 2003.2.1 | 兵庫県 |
| 球 歴 | 神戸広陵中→神港橘高→関西大 | 中日１巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 神戸広陵小１年で野球を始める。神戸広陵中時代は軟式でプレーした。神港橘高では１年秋にベンチ入りし、２年秋からエース。３年夏は独自大会準々決勝で打ち切りになった。関西大では１年秋からリーグ戦に登板し、２年秋、３年秋にＭＶＰを獲得。 |
| 狩生聖真 かりう・しょうま | 2006.12.25 | 大分県 |
| 球 歴 | 佐伯昭和中→佐伯鶴城高 | 西武３巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 佐伯明治小２年で軟式野球を始める。昭和中時代も軟式でプレーした。佐伯鶴城高では１年秋にエースとなる。 |
| 菊地ハルン きくち・はるん | 2007.1.21 | 千葉県 |
| 球 歴 | 市川八中→千葉学芸高 | 広島５巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 市川八中時代は佐倉シニアでプレー。父はパキスタン人。 |
| 木下里都 きのした・りと | 2001.1.27 | 福岡県 |
| 球 歴 | 原北中→福岡舞鶴高→福岡大→ＫＭＧ | 阪神３巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 福岡小田部小で軟式野球を始める。原北中時代も軟式でプレーした。福岡舞鶴高では遊撃手。福岡大に進学して１年夏に投手に転向。４年春に防御率1.04をマークして最優秀防御率を獲得。ＫＭＧでは１年目から先発投手として活躍。 |
| 今朝丸裕喜 けさまる・ゆうき | 2006.6.2 | 兵庫県 |
| 球 歴 | 本庄中→報徳学園高 | 阪神２巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 東灘小３年で軟式野球を始める。本庄中時代は関メディベースボール学院中等部でプレーした。報徳学園高では１年秋からベンチ入りし、２年春には背番号10で甲子園準優勝。３年春も準優勝した。 |
| 古賀輝希 こが・てるき | 2000.8.25 | 佐賀県 |
| 球 歴 | 佐賀商→日本経済大→千曲川クラブ | 西武７巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 佐賀商では甲子園に出場。 |
| 斎藤大翔 さいとう・ひろと | 2007.1.27 | 石川県 |
| 球 歴 | 野田中→金沢高 | 西武１巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 金沢泉野小で軟式野球を始める。金沢野田中時代は金沢シニアでプレーした。 |
| 坂井 遼 さかい・はる | 2006.5.8 | 千葉県 |
| 球 歴 | 富里中→関東第一高 | ロッテ４巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 富里小で軟式野球を始める。富里中時代は江戸川南ボーイズで外野手としてプレーした。関東第一高で投手に転向し、３年夏甲子園に出場。U-18日本代表。 |
| 坂口翔颯 さかぐち・かすが | 2002.9.12 | 兵庫県 |
| 球 歴 | 伊丹松崎中→報徳学園高→国学院大 | ＤｅＮＡ６巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 伊丹昆陽里小で軟式野球を始める。松崎中時代は阪神ボーイズでプレーした。報徳学園高では２年夏から登板し、秋にエースとなる。国学院大では１年春からリーグ戦に登板し、秋には５勝をあげてベストナインに選ばれた。 |
| 佐々木泰 ささき・たい | 2002.12.24 | 岐阜県 |
| 球 歴 | 大垣東中→県岐阜商→青山学院大 | 広島１巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 大垣小野小１年で軟式野球を始める。大垣東中時代は岐阜ボーイズでプレーした。県岐阜商では１年春から三塁手で４番を打つ。３年夏の交流戦でホームランを打つなど、高校通算41本塁打。青山学院大では１年春から三塁手として出場しベストナイン。３年夏は大学日本代表。 |
| 佐藤柳之介 さとう・りゅうのすけ | 2002.11.1 | 宮城県 |
| 球 歴 | 向洋中→東陵高→富士大 | 広島２巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 七ヶ浜汐見小３年で軟式野球を始め、向洋中時代は七ヶ浜シニアでプレーした。東陵高では１年秋から控え投手として登板し、２年秋からエース。富士大では１年春からリーグ戦に登板。３年夏の大学選手権では147kmをマークしてベスト４まで進む。 |
| 佐野太陽 さの・たいよう | 2002.2.14 | 県 |
| 球 歴 | 常葉大橘高→中部大→ＮＬＢ富山 | 阪神５巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | |
| 篠木健太郎 しのぎ・けんたろう | 2002.5.7 | 群馬県 |
| 球 歴 | 明和中→木更津総合高→法政大 | ＤｅＮＡ２巡目 | 投 手 右左 |
| 経 歴 | 明和西小３年で軟式野球を始め、投手兼内野手。明和中では館林ボーイズでプレーした。木更津総合高では１年春からベンチ入りし、夏には甲子園に出場、３回戦の下関国際高戦で登板した。３年夏は独自大会優勝。法政大では２年夏にエースとなり、夏は大学日本代表としてハーレム国際大会に出場した。４年夏も大学日本代表。 |
| 篠原 響 しのはら・ひびき | 2006.9.20 | 愛知県 |
| 球 歴 | 名古屋日比野中→工大福井高 | 西武５巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 名古屋日比野中時代は愛知尾州ボーイズでプレー。工大福井高では１年春から公式戦に登板。 |
| 柴田獅子 しばた・れお | 2006.4.18 | 福岡県 |
| 球 歴 | 庄内中→福岡大大濠高 | 日本ハム１巡目 | 投 手 右左 |
| 経 歴 | 庄内小２年で軟式野球を始める。庄内中時代はフレッシュリーグでプレーした。福岡大大濠高では１年夏に控え投手兼一塁手としてベンチ入り。２年秋からエース。 |
| 清水大暉 しみず・だいき | 2006.7.17 | 群馬県 |
| 球 歴 | 渋川古巻中→前橋商 | 日本ハム４巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 渋川古巻小で軟式野球を始める。古巻中時代も軟式でプレーした。前橋商では３年夏に甲子園に出場した。 |
| 荘司宏太 しょうじ・こうた | 2000.5.22 | 東京都 |
| 球 歴 | 八王子ひよどり山中→駿台甲府高→国士舘大→セガサミー | ヤクルト３巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 八王子中野北小で軟式野球を始める。ひよどり山中時代は昭島シニアでプレーした。駿台甲府高では２年春に県大会を制して関東大会に出場した。プロ志望届を提出としたが指名されず国士舘大に進学、１年春からリーグ戦に登板した。セガサミーでは１年目から中継ぎ投手として登板。 |
| 庄子雄大 しょうじ・ゆうだい | 2002.10.2 | 神奈川県 |
| 球 歴 | 希望ヶ丘中→横浜高→神奈川大 | ソフトバンク２巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 横浜東希望ヶ丘小で軟式野球を始める。希望ヶ丘中時代は中本牧シニアでプレーした。横浜高では選抜に出場。神奈川大では遊撃手としてプレー。リーグ通算116安打。 |
| 高橋幸佑 たかはし・こうすけ | 2006.12.31 | 神奈川県 |
| 球 歴 | 横浜茅ヶ崎中→北照高 | 中日５巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 横浜茅ヶ崎台小で軟式野球を始める。茅ヶ崎中時代も軟式でプレーした。北照高では３年夏に南北海道大会ベスト４。 |
| 竹田 祐 たけだ・ゆう | 1999.7.5 | 大阪府 |
| 球 歴 | 住道中→履正社高→明治大→三菱重工West | ＤｅＮＡ１巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 大東住道南小２年で軟式野球を始める。住道中時代は生駒ボーイズでプレーした。履正社高では１年秋に遊撃手のレギュラーとなり、２年秋からはエース。３年選抜では準優勝。明大では１年秋からリーグ戦に登板。リーグ通算39試合登板、11勝５敗、防御率2.54。プロ志望届を提出したが指名されず、三菱重工Westに入社、１年目からエースとして活躍。 |
| 龍山 暖 たつやま・はるき | 2006.5.13 | 沖縄県 |
| 球 歴 | 読谷中→エナジックスポーツ高 | 西武６巡目 | 捕 手 右右 |
| 経 歴 | 読谷小で軟式野球を始める。読谷中時代は読谷ボーイズでプレーした。エナジックスポーツ高では１年夏から４番を打つ。３年春に九州大会に出場。 |
| 立松由宇 たてまつ・ゆう | 1999.2.5 | 県 |
| 球 歴 | 藤代高→立正大→日本生命 | ロッテ６巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 松飛台小１年で軟式野球を始める。中学時代は柏シニアでプレーした。藤代高では１年秋に三塁手のレギュラーとなり、２年秋に捕手に転向。立正大では１年春からリーグ戦に出場。日本生命でも１年目から正捕手をつとめる。 |
| 田内真翔 たない・まなと | 2007.3.6 | 広島県 |
| 球 歴 | 福山精華中→おかやま山陽高 | ＤｅＮＡ５巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 福山藤江小時代はソフトボール選手。精華中時代は軟式でプレー。おかやま山陽高では３年夏に甲子園に出場。 |
| 田中陽翔 たなか・はると | 2006.6.25 | 東京都 |
| 球 歴 | 狛江二中→高崎健大高崎高 | ヤクルト４巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 狛江六小で武蔵府中リトルに入る。狛江二中時代は東練馬シニアでプレーした。健大高崎高では遊撃手で１番を打ち、３年春に甲子園で優勝。高校通算21本塁打。 |
| 寺西成騎 てらにし・なるき | 2002.10.18 | 石川県 |
| 球 歴 | 根上中→星稜高→日体大 | オリックス２巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 能美浜小３年で軟式野球を始める。根上中時代も軟式でプレーし、U-15日本代表。星稜高では１年夏に甲子園で登板し、２年夏は甲子園準優勝するも、３年春に右肩を手術。日体大ではリハビリを経て、３年春からリーグ戦に登板し５勝をあげた。４年夏は大学日本代表。 |
| 徳山一翔 とくやま・かずと | 2002.4.11 | 徳島県 |
| 球 歴 | 海陽中→鳴門渦潮高→環太平洋大 | 楽天２巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 海南小２年で野球を始める。海陽中時代は軟式でプレーした。鳴門渦潮高では２年夏からベンチ入りし、一塁手兼リリーフ投手。環太平洋大では１年春からリーグ戦に登板。 |
| 中込陽翔 なかごみ・はると | 2002.1.23 | 山梨県 |
| 球 歴 | 鰍沢中→山梨学院高→山梨学院大→四国ＩＬ徳島 | 楽天３巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 富士川鰍沢小で軟式野球を始める。鰍沢中時代は北杜ボーイズでプレーし、全国大会にも出場。山梨学院高では甲子園に３回出場。山梨学院大ではエース。2024年四国ＩＬ徳島に入団し、主に中継ぎ投手としてリーグ最多の43試合に登板。 |
| 中村優斗 なかむら・ゆうと | 2003.2.8 | 長崎県 |
| 球 歴 | 諫早長田中→諫早農→愛知工大 | ヤクルト１巡目 | 投 手 右左 |
| 経 歴 | 諫早長田小２年で軟式野球を始める。長田中時代も軟式でプレーした。諫早農では１年秋にエースとなる。愛知工大では１年春からリーグ戦に登板し、３年春秋最多奪三振。４年夏は大学日本代表。 |
| 西川史礁 にしかわ・みしょう | 2003.3.25 | 和歌山県 |
| 球 歴 | 日高川丹生中→龍谷大平安高→青山学院大 | ロッテ１巡目 | 外野手 右右 |
| 経 歴 | 日高川山野小で軟式野球を始める。丹生中時代は和歌山日高ボーイズでプレーした。龍谷大平安高では２年春に甲子園に出場。青山学院大では1年秋からリーグ戦に出場し、３年春にＭＶＰ。３年夏、４年夏と大学日本代表。 |
| 東山玲士 ひがしやま・れいじ | 2000.5.5 | 香川県 |
| 球 歴 | 坂出中→丸亀高→同志社大→ＥＮＥＯＳ | オリックス５巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 坂出川津小で軟式野球を始める。坂出中時代も軟式でプレーした。丸亀高では１年夏の県大会に登板し、秋からはエースとなるも、肩を痛めて３年ではあまり登板できなかった。同志社大では２年秋からリーグ戦に登板。リーグ通算４勝８敗。ＥＮＥＯＳでは１年目から公式戦に登板。 |
| 広池康志郎 ひろいけ・こうしろう | 2002.9.16 | 宮崎県 |
| 球 歴 | 高城中→都城農→東海大九州 | ロッテ５巡目 | 投 手 右左 |
| 経 歴 | 都城石山小で軟式野球を始める。高城中時代も軟式でプレーした。都城農１年でショートから投手に転向した。東海大九州では４年夏の大学選手権に出場。 |
| 藤田琉生 ふじた・りゅうせい | 2006.11.17 | 神奈川県 |
| 球 歴 | 藤沢羽鳥中→東海大相模高 | 日本ハム２巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 藤沢羽鳥小で軟式野球を始める。羽鳥中時代は湘南クラブボーイズでプレーした。東海大相模高では１年秋からベンチ入りし、３年春にエースとなって、夏には甲子園に出場。U-18日本代表。 |
| 町田隼乙 まちだ・はやと | 2003.4.3 | 神奈川県 |
| 球 歴 | 秦野大根中→光明相模原高→ＢＣＬ埼玉 | 阪神４巡目 | 捕 手 右右 |
| 経 歴 | 大根小３年で野球を始め投手となり、４年から捕手。大根中時代は平塚ボーイズでプレーし、２年のときジャイアンツカップに出場。光明相模原高では２年秋から正捕手。プロ志望届を提出したが指名されず、2022年ＢＣＬ埼玉に入団。 |
| 宮崎竜成 みやざき・りゅうせい | 2000.12.9 | 徳島県 |
| 球 歴 | 創志学園高→立命館大→ヤマハ | ロッテ２巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | |
| 宮原駿介 みやはら・しゅんすけ | 2002.9.12 | 神奈川県 |
| 球 歴 | 小田原泉中→静岡学園高→東海大静岡 | 巨人５巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 小学校時代はソフトボール選手。泉中時代は小田原ボーイズでプレ―した。静岡学園高では１年夏からエースとなったが、目立った成績はない。東海大静岡でも１年秋からリーグ戦に登板。３年秋と４年春には５勝をあげる。 |
| 麦谷祐介 むぎたに・ゆうすけ | 2002.7.27 | 宮城県 |
| 球 歴 | 仙台袋原中→大崎中央高→富士大 | オリックス１巡目 | 外野手 右左 |
| 経 歴 | 仙台袋原小で野球を始めるもチームに所属せず楽天スクールに入る。袋原中時代は東北楽天シニアでプレー。高崎健大高崎高に進学したが、１年冬に中退。大崎中央高に転校して、２年夏から１番を打つ。富士大では１年春から外野手のレギュラーとなる。３年春打点王、４年秋本塁打王と打点王の２冠を獲得。盗塁王５回、ベストナイン３回。 |
| 村上泰斗 むらかみ・たいと | 2007.2.20 | 兵庫県 |
| 球 歴 | 猪名川中→神戸弘陵高 | ソフトバンク１巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 猪名川白金小で軟式野球を始める。猪名川中時代は大阪箕面ボーイズで捕手としてプレーした。神戸弘陵高で投手に転向。２年夏の県大会に登板し、秋からエース。 |
| 宗山 塁 むねやま・るい | 2003.2.27 | 広島県 |
| 球 歴 | 三良坂中→広陵高→明大 | 楽天１巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 三次三良坂小１年で軟式野球を始める。三良坂中時代は投手兼遊撃手。広陵高では１年夏に控え選手として甲子園に出場、２年春には遊撃手として甲子園に出場した。明大では１年春から遊撃手のレギュラーとなり、２年春に.613で首位打者を獲得。２年夏、３年夏大学日本代表。しかし、２月のオープン戦で死球を受けて右肩甲骨を骨折し、４年春は５試合にしか出場できなかった。秋には復帰し、リーグ通算100安打を達成。 |
| モイセエフ・ニキータ | 2006.11.29 | 愛知県 |
| 球 歴 | 阿久比中→豊川高 | ヤクルト２巡目 | 外野手 左左 |
| 経 歴 | 阿久比東部小１年で野球を始め、４年で東海ボーイズに入る。阿久比中時代は愛知衣浦シニアでプレーした。豊川高では１年春からベンチ入りし、秋にレギュラーとなる。高校通算18本塁打。両親はロシア人。 |
| 森 駿太 もり・しゅんた | 2006.12.25 | 神奈川県 |
| 球 歴 | みたけ台中→桐光学園高 | 中日３巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | 横浜みたけ台小で軟式野球を始める。みたけ台中時代は横浜緑ボーイズでプレーした。高校通算48本塁打。 |
| 矢野泰二郎 やの・たいじろう | 2002.5.22 | 愛媛県 |
| 球 歴 | 今治南中→済美高→四国ＩＬ愛媛 | ヤクルト５巡目 | 捕 手 右右 |
| 経 歴 | 今治富田小で軟式野球を始める。今治南中時代は西条ボーイズでプレーした。2021年四国ＩＬ愛媛に入団。 |
| 山県 秀 やまがた・しゅう | 2002.5.1 | 東京都 |
| 球 歴 | 国分寺二中→早大学院高→早大 | 日本ハム５巡目 | 内野手 右右 |
| 経 歴 | 国分寺七小で国分寺リトルに入る。国分寺二中時代は稲城シニアでプレーした。早大学院高では１年夏から遊撃手として出場。早大では２年春からリーグ戦に出場し、秋に遊撃手のレギュラーとなる。４年春にはベストナインに選ばれ、夏は大学日本代表。 |
| 山口廉王 やまぐち・れお | 2006.5.14 | 宮城県 |
| 球 歴 | 多賀城高崎中→仙台育英高 | オリックス３巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 多賀城城南小で軟式野球を始め、捕手となる。高崎中時代は宮城北部シニアで野手としてプレーした。仙台育英高では１年の５月に右肘を手術した。２年春から投手。 |
| 山城航太郎 やましろ・こうたろう | 2002.9.3 | 福岡県 |
| 球 歴 | 高宮中→福岡大大濠高→法政大 | 日本ハム６巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 西高宮小１年で軟式野球を始める。高宮中時代も軟式でプレーした。福岡大大濠高では１年春から外野手のレギュラーとなり、２年秋からはエース。法政大では投手に専念し、３年秋からリーグ戦に登板。 |
| 山中稜真 やまなか・りょうま | 2000.12.14 | 神奈川県 |
| 球 歴 | 横浜豊田中→木更津総合高→青山学院大→三菱重工East | オリックス４巡目 | 外野手 右右 |
| 経 歴 | 横浜豊田中時代は横浜泉中央ボーイズでプレー。木更津中央高では１年秋にライトで２番を打ち、２年夏は一塁てで１番。３年夏は捕手と甲子園に出場。青山学院大では１年春からリーグ戦に出場。三菱重工Eastでは１年目の春から外野手で３番を打つ。 |
| 陽 柏翔 よう・ぼうしゃん | 2005.1.23 | 台 湾 |
| 球 歴 | 明秀日立高→ＢＣＬ茨城 | 楽天６巡目 | 内野手 右左 |
| 経 歴 | |
| 吉田聖弥 よしだ・せいや | 2002.5.23 | 佐賀県 |
| 球 歴 | 相知中→伊万里農林→西濃運輸 | 中日２巡目 | 投 手 左左 |
| 経 歴 | 唐津相知小で軟式野球を始める。相知中でも軟式でプレーした。伊万里農林では１年春からベンチ入り。西濃運輸では2024年にエースとなる。 |
| 吉納 翼 よしのう・つばさ | 2002.8.16 | 愛知県 |
| 球 歴 | 春日井松原中→東邦高→早大 | 楽天５巡目 | 外野手 右左 |
| 経 歴 | 春日井松原小１年で軟式野球を始める。松原中時代は名古屋富士ボーイズでプレーした。東邦高では１年秋の東海大会からレフトで２番を打つ。高校通算44本塁打。早大では１年春からリーグ戦に出場。４年夏大学日本代表。 |
| 林 冠臣 りん・くぁんちぇん | 2002.12.30 | 台 湾 |
| 球 歴 | 台湾・桃園光明中→日南学園高→日本経済大 | 西武４巡目 | 外野手 右右 |
| 経 歴 | 台湾・桃園光明中時代は投手。日南学園高では２年夏に外野手として出場、秋に肘を手術して野手に転向した。日本経済大では１年春からレギュラー。 |
| 若松尚輝 わかまつ・なおき | 2000.5.10 | 北海道 |
| 球 歴 | 札幌中央中→札幌第一高→札幌学院大→四国ＩＬ高知 | ＤｅＮＡ４巡目 | 投 手 右右 |
| 経 歴 | 札幌中央中時代はポニーリーグの札幌東BBCでプレー。札幌第一高では２年春の選抜ではベンチ外で、３年春に外野手として全道大会優勝。札幌学院大では３年秋に投手に転向した。プロ志望届を提出したが指名されず、2023年四国ＩＬ高知に入団。 |
| 渡部聖弥 わたなべ・せいや | 2002.8.31 | 広島県 |
| 球 歴 | 府中一中→広陵高→大阪商大 | 西武２巡目 | 外野手 右右 |
| 経 歴 | 府中南小１年で軟式野球を始める。府中一中時代は軟式のクラブチームでプレーした。広陵高では１年秋から三塁手のレギュラーとなり、２年選抜に出場。高校通算30本塁打。大阪商大では１年春からリーグ戦に出場し、２年春に首位打者、秋には１シーズン５本塁打のリーグ記録を樹立した。３年夏と４年夏は大学日本代表。 |
| 渡辺悠斗 わたなべ・ゆうと | 2002.7.7 | 東京都 |
| 球 歴 | 福生一中→堀越高→富士大 | 広島４巡目 | 捕 手 右右 |
| 経 歴 | 福生三小で野球を始める。福生一中時代は福生シニアでプレーした。富士大では３年春から一塁手で４番を打ち、年秋には捕手としてベストナインを獲得した。４年春は一塁手に戻り、本塁打王と打点王の２冠を獲得した。 |