選手名 | 生年 | 所 属 | 出身校 | 位 置 | 利腕 | 寸 評 | |
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相沢健勝 | 1992 | 四国IL徳島 | 札幌日大高 →富士大 | 投 手 | 右両 | 鹿追小で軟式野球を始める。鹿追中時代も軟式でプレーした。BCL福島を経て、2015年四国IL徳島に入団。 | |
岡部峻太 | 1996 | 四国IL高知 | 中津東高 | 投 手 | 右右 | 宇佐北馬城小で軟式野球を始める。宇佐中時代も軟式でプレーした。2016年四国IL高知に入団。 | |
鎌田光津希 | 四国IL徳島 | 横芝敬愛高 →敬愛大 | 投 手 | 右右 | 匝瑳野田小で軟式野球を始め、野田中時代も軟式でプレー、一塁手兼投手で4番を打った。横芝敬愛高でエースとなる。敬愛大では1年春からリーグ戦に登板。リーグ通算6勝6敗。2018年四国IL徳島に入団して155kmを記録した。本ドラフト指名の有力候補。 | ||
斎藤英輔 | 1991 | BCL信濃 | 青森山田高→青山学院大 | 投 手 | 右両 | 福岡西花畑小1年で軟式野球を始める。福岡長丘中時代も軟式でプレーし、3年から投手に専念。青森山田高に野球留学し、2年夏に控え投手として甲子園に出場。秋にはエースとなるが、甲子園には出場できなかった。青山学院大では1年秋からリーグ戦に登板、3年秋には3勝をあげた。4年で主将となる。リーグ通算6勝10敗。プロ志望届を提出したが指名されず、鷺宮製作所に入社。2018年はBCL信濃でプレー。 | |
四戸洋明 | 1996 | 四国IL愛媛 | 国士舘高 | 投 手 | 右右 | 船堀小で軟式野球を始める。松江一中時代は江戸川ボーイズでプレーした。国士舘高を経て、2015年四国IL愛媛に入団。 | |
高島秀伍 | 1991 | 四国IL香川 | 桐蔭学園高 →東洋大 | 投 手 | 右右 | 桐蔭学園小で軟式野球を始める。桐蔭学園中時代も軟式でプレーした。セガサミーでは外野手としてプレーし、2017年四国IL香川に入団して投手に転向。登録名は秀伍。 | |
竹内裕太 | 1996 | 四国IL徳島 | 駒大高→ 鶴見大 | 投 手 | 右左 | 世田谷東深沢小で長生リトルに入る。東深沢中時代は世田谷ボーイズでプレーした。駒大高ではエース。鶴見大を経て、2018年四国IL徳島に入団、後期だけで5勝をマークした。173cmと小柄。 | |
田村勇磨 | 1994 | BCL新潟 | 日本文理高 | 投 手 | 右右 | 糸魚川東小で軟式野球を始める。糸魚川中でも軟式でプレーした。日本文理高では2011年春夏連続して甲子園に出場。13年BCL新潟に入団 | |
中山 匠 | 1992 | キャプテイ (軟式) | 文星芸大付高 →専修大 | 投 手 | 右右 | 小1年で軟式野球を始める。国本中時代は宇都宮スターボーイズでプレーした。文星芸大付高では1年春からベンチ入り。専修大では2年春にリーグ戦に登板した。卒業後はキャプティに入社して軟式でプレー、2017年の紅龍旗争奪全国大会で好投して注目を集めた。 | |
橋詰 循 | 1994 | BCL栃木 | 津名高 →千葉経大 | 投 手 | 右右 | 洲本都志小で軟式野球を始める。五色中時代も軟式でプレーした。津名高では3年夏に県大会4回戦進出。千葉経済大では1年からリリーフ投手として登板し、3年春からは先発投手として活躍。2017年BCLに新加入した栃木に入団、再びリリーフ投手として活躍。190cmの長身。 | |
長谷川凌汰 | BCL新潟 | 福井商 →龍谷大 | 投 手 | 右左 | 越前北新庄小2年で軟式野球を始める。万葉中時代も軟式で外野手としてプレーした。福井商で投手に転向。龍谷大では2年秋からリーグ戦に登板。リーグ通算1勝4敗。卒業後はBCL新潟に入り、1年目から活躍。 | ||
原田宥希 | 1994 | 四国IL香川 | 大体大浪商高 | 投 手 | 右右 | 堺八田荘西小で野球を始める。八田荘西中時代は堺泉北シニア、ヤングリーグ堺でプレーした。大体大浪商高では背番号11の控え投手。2013年滋賀高島BCに入り、2015年四国IL香川に入団、1年目の後半から先発投手として活躍。 | |
藤岡雅俊 | 1994 | BCL福井 | 桐蔭学園高 →中央大中退 | 投 手 | 右右 | 横須賀城北小で軟式野球を始め、衣笠中では逗子シニアでプレーした。桐蔭学園高を経て、中央大に進学したが中退、2014年BCL福井に入団、2年目に10勝を記録した。 | |
村田陽春 | 1993 | BCL武蔵 | 日南学園高 →東京国際大 | 投 手 | 右右 | 大阪真田山小で軟式野球を始める。高津中時代は大阪東ボーイズでプレーした。日南学園高では2011年夏に甲子園に出場。2016年BCL武蔵に入団。 | |
安河内駿介 | 1994 | BCL武蔵 | 秀岳館高 →東京国際大 | 投 手 | 右両 | 香椎浜小4年で硬式野球を始める。城香中時代も硬式でプレー。秀岳館高では控え投手だった。東京国際大では1年春からリーグ戦に登板し、2年秋には4勝をあげたが、その後右ひじを故障。卒業後はクラブチームを経て、2018年BCL武蔵に入団。 | |
湯浅京己 | 1999 | BCL富山 | 聖光学院高 | 投 手 | 右右 | 尾鷲小4年で軟式野球を始め、内野手となる。尾鷲中時代は伊勢志摩ボーイズでプレーした。聖光学院高では腰痛のためにマネージャをつとめ、2年秋に投手に転向、3年春にベンチ入りして夏の県大会で登板したが、甲子園ではメンバー漏れ。2018年BCL富山に入団、1年目に151kmをマークして3勝をあげた。 | |
山崎悠生 | 1993 | BCL信濃 | ウィザスナビ高 | 投 手 | 左左 | 私立高知小2年で硬式の南国マリナーズに入団。高知南海中時代も南国マリナーズでプレーした。崇徳高に進学したが、明徳義塾高に転校、さらにウィザスナビ高を経て、2011年四国IL高知の練習生となり、翌年選手に昇格。2014年BCL群馬に移籍した。 | |
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片山雄哉 | 1994 | BCL福井 | 刈谷工→ 至学館大短大中退 | 捕 手 | 右左 | 安城桜町小時代はソフトボール選手。安城南中時代は軟式でプレーした。BCL福井に入団し、4年目の2018年に14本塁打を記録。 | |
玉村欣梧 | 1996 | 履正社スポーツ専門学校 | 大体大浪商高 | 捕 手 | 右右 | 日新小4年で野球を始める。大体大浪商高では捕手で4番を打った。高校通算30本塁打。巨人が育成枠で指名という。 | |
鶴田都貴 | 1990 | 四国IL愛媛 | 神村学園高 →東京国際大 | 捕 手 | 右右 | 神村学園高では1年から正捕手で2年夏には甲子園に出場。東京国際大では指名打者として出場し、東京新大学リーグの首位打者・打点王を獲得。2013年四国IL愛媛に入団して捕手に復帰。 | |
小村翔吾 | 1999 | 横浜BBC | 星槎国際湘南高中退 | 内野手 | 右右 | 小6で軟式野球を始め捕手となる。中学時代も軟式でプレーした。星槎国際湘南高に進学して1年春からベンチ入り、秋にはエースとなるが、2年春に右肩を故障。内野手に転向したものの中退、クラブチーム横浜BBCでプレーする。 | |
妹尾克哉 | 1998 | 四国IL香川 | 神戸国際大付高 | 内野手 | 右左 | 明石大久保小で明石リトルに入る。大久保中時代は軟式でプレーした。2017年四国IL香川に入団、翌2018年には遊撃手のレギュラーとなり、打率.356で首位打者を獲得。 | |
知野直人 | 1999 | BCL新潟 | 第一学院 新潟高 | 内野手 | 右右 | 三条四日町小1年で軟式野球を始める。三条一中時代は三条シニアでプレーした。2017年BCL新潟に練習生として入団、7月に選手に昇格すると遊撃手のレギュラーとなった。 | |
平間隼人 | 1996 | 四国IL徳島 | 鳴門渦潮高 | 内野手 | 右左 | 鳴門渦潮高では遊撃手で主将。2015年四国IL徳島に入団。 | |
松本 友 | 1995 | BCL福井 | 東福岡高 →明治学院大 | 内/外 | 右左 | 宇美桜原小で軟式野球を始める。宇美東中時代はフレッシュリーグの宇美でプレーした。2017年BCL福井に入団。 | |
岡下大将 | 1991 | BCL福島 | 樟南高 | 外野手 | 右右 | 筒井小1年で野球を始める。樟南高では3年夏に控えの外野手として甲子園に出場した。関西独立リーグ大阪に入団し、翌2011年に四国IL愛媛に移籍。2012年06ブルズ、2014年BCL石川に移籍した。2015年には複数球団から調査書が届いたが指名されず。 | |
河田直人 | 1992 | BCL富山 | 生光学園高→ 愛知学院大中退 | 外野手 | 右左 | 大阪友渕小時代に軟式野球を始める。八尾高美中時代はボーイズリーグでプレーした。生光学園高では高校通算27本塁打。愛知学院大に進学したが中退して、2013年四国IL高知入り。1年目から活躍したものの、大学中退のため指名対象とならず、翌年に解禁。しかし4年間の在籍で指名がなく、2017年BCL富山に移籍。 | |
宮沢和希 | 1992 | BCL石川 | 東海大三高 | 外野手 | 右右 | 中野延徳小1年で軟式野球を始める。中野南宮中時代も軟式でプレーした。東海大三高を経て、2011年BCL信濃に入団。16年石川に移籍した。18年7月には3打席連続ホームランも記録した。 | |
谷田成吾 | 1993 | 四国IL徳島 | 慶応高→慶大 | 外野手 | 右左 | 川口木曽呂小1年で川口リトルに入り遊撃手となる。川口北中1年夏には世界大会で準優勝。2年の時ひがし練馬シニアで全国大会ベスト4となる。慶応高では1年春から4番三塁手となり、2年秋から主将。甲子園には出場できなかったが、3年夏にはアジアAAA選手権日本代表に選ばれた。高校通算76本塁打。慶大では1年春からリーグ戦に出場、ホームランも放った。2年春からレギュラーとなり、3年春ベストナイン。リーグ通算15本塁打。プロ志望届を提出したが指名されず、JX-ENEOSに入社、1年目から4番を打つ。2018年渡米してマイナー入りを目指したがかなわず、四国IL徳島でプレー。 |