2024年注目の独立リーグその他の選手  OFFICE MORIOKA ドラフト2024
選手名生年所 属出身校位 置利腕球  歴
安里 海1999BCL神奈川東海大相模高→東海大投 手左左沖縄美東小で軟式野球を始める。美東中時代も軟式でプレーした。日立製作所を経て、2024年BCL神奈川に入団し、11勝で最多勝を獲得。
芦田丈飛2000BCL埼玉千葉英和高→国士舘大投 手右右大和田西小2年で野球を始める。千葉英和高では2年秋に故障するも、3年夏にエースに復帰。国士舘大では2年夏に右肘を手術した。オールフロンティアを経て、2023年BCL埼玉に入団。
池内優一2000BCL神奈川済美高→駒大投 手右右八王子横川小3年で野球を始める。済美高では4番を打ち、甲子園ベスト4。駒大では2年秋に右ひじを故障し、リーグ戦未登板。2023年BCL神奈川に入団。
上村知輝2000オイシックス新潟創価高→創価大投 手右右八王子横川小3年で軟式野球を始める。横川中時代は八王子桑都ボーイズでプレーした。2022年BCL新潟に入団、2023年は14Sで最多セーブとなる。2024年はオイシックス新潟でプレー。
内海晧太1999四国IL愛媛市岡高→大阪教育大投 手右右市岡高ではは控え投手。大阪教育大では1年秋からリーグ戦に登板。3年春からは在学のまま関西独立リーグの06ブルズでプレーした。2022年四国IL愛媛に移籍。
太田大和2002BCL埼玉山形中央高投 手右右山形四中時代は軟式でプレー。山形中央高では2年夏から実質エースとなる。プロ志望届を提出したが指名されず、2021年BCL埼玉に入団。
大宅健介1999BCL栃木拓大紅陵高→愛知工大投 手左左滝頭小4年で野球を始める。高洲中時代は江戸川南ボーイズでプレーした。2022年BCL栃木に入団。
川口冬弥1999四国IL徳島東海大菅生高→城西国際大投 手右右三郷北小で軟式野球を始める。三郷中時代は香芝ボーイズでプレーした。東海大菅生高3年夏にチームは甲子園ベスト4に進むがベンチ外。城西国際大でも登板の機会は少なかった。千葉のクラブチーム・ハナマウイに2年間在籍したのち、2024年四国IL徳島に入団。
木村翔平2006GXAスカイホークス 内野手右右少年野球の上鶴間ブラックスでは通算55本塁打。中学時代は座間ボーイズでプレーした。強豪校に進学して1年春からベンチ入りしたが、秋に中退して日本航空高通信制で学びながらGXAスカイホークスでプレー。2024年西武と巨人の入団テストを受験、巨人は合格している。
工藤泰成2001四国IL徳島明桜高→東京国際大投 手右右能代一中時代は南都機でプレー。明桜高では2年秋から控え投手として登板、東京国際大では2年秋からリーグ戦に登板。3年春にリリーフエースとなり、秋からはエース。プロ志望届を提出したが指名されず、2024年四国IL徳島に入団。
後藤茂基1999BSL千葉城西大城西高→中央大投 手右右城西大城西高では2年秋からエース。中央大では1年春からリーグ戦に登板。2年秋には4勝をあげ、最優秀防御率も獲得したが、3年春に肩を故障して以後未登板。2022年BCL福井に入団して8勝3敗。2023年からはBSL千葉でプレー。
小林路春2005BCL福島富山第一高投 手右右比美乃江小3年で軟式野球を始める。氷見北部中時代も軟式でプレーした。富山第一高では2年夏から実質エースをつとめ、秋から背番号1に。プロ志望届を提出したが指名されず、2023年BCL福島に入団。
榊原元稀2000BCL群馬石見智翠館高→大阪観光大投 手右右難波小2年で野球を始める。中央中時代は尼崎西リトルシニアでプレーした。大阪観光大では3年秋はエースとして2部で4勝1敗、防御率0.75をマークして1部に復帰、ベストナインにも選ばれる。プロ志望届を提出したが指名されず、2023年BCL群馬に入団。
下川隼佑2000オイシックス新潟湘南工大付高→神奈川工大投 手右右横浜富岡小で軟式野球を始める。富岡東中時代は横浜東金沢シニアで二塁手としてプレーした。湘南工大付高で投手に転向、3年夏は県大会初戦で敗退。神奈川工大では4年になってリーグ戦に初登板。2022年BCL新潟に入団。2024年はオイシックス新潟でプレー。
下司凱世2005NOL富山不二越工投 手右右大広田小1年で軟式野球を始め、富山北部中でも軟式で外野手としてプレー。不二越工で投手に転向し、2年春からエース。プロ志望届を提出したが指名されず、2024年NOL富山に入団。
白川恵翔2001四国IL徳島池田高投 手右右美馬江原南小3年で軟式野球を始め、江原中時代も軟式でプレーした。池田高では1年夏から登板し、2年夏にエースとなる。3年夏は県大会ベスト4。プロ志望届を提出したが指名されず、四国IL徳島に入団。
杉本幸基2000四国IL徳島大垣日大高→日大投 手右右河北台中で白山熊美ボーイズに入る。大垣日大高では2年夏と3年夏に甲子園に出場。日大では3年春からリーグ戦に登板し、通算0勝1敗。プロ志望届を提出したが指名されず、2023年四国IL徳島に入団。
鈴木貫太朗2000四国IL徳島皇学館高→皇学館大投 手右右鳥羽安楽島小で軟式野球を始める。鳥羽東中時代も軟式でプレーした。皇学館高では控え投手で、皇学館大では2年秋からリーグ戦に登板。4年秋にはMVPを獲得、プロ志望届を提出したが指名されず、2022年四国IL徳島に入団。
関野柊人 BCL神奈川湘南学院高→東京国際大投 手右右初音ヶ丘小1年で軟式野球を始める。橘中時代は都筑中央ボーイズでプレーした。湘南学院高では2年秋からエース。東京国際大では2年秋からリーグ戦に登板し。リーグ通算3勝0敗。2023年BCL神奈川に入団。
薗 雄斗2003BCL群馬岡山学芸館高→城西大投 手右右鹿ノ台小1年で野球を始める。2023年BCL群馬に入団し、秋の巨人の入団テストを受験。
高橋 零2003BCL神奈川寒川高投 手右右萩園中で野球を始める。2022年BCL神奈川に入団。
竹内奎人1999ハヤテ223静岡高→群馬大準硬式投 手右右河津南小1年で野球を始める。河津中時代は伊東シニアでプレーし、U-15日本代表。静岡高では1年秋からベンチ入りし、2年秋に池谷蒼大(DeNA)の控えとして東海大会で優勝。3年春のセンバツに出場、甲子園でも登板した。群馬大医学部に進学して準硬式でプレー、6年生の2023年プロ志望届を提出したが指名されず、2024年ハヤテ223に入団。
蓼原慎仁2003BCL神奈川桐生第一高→上武大中退投 手右右新河岸小1年で野球を始める。高島一中時代は練馬シニアでプレー。桐生第一高では3年春に選抜出場したが中止。上武大に進学したが中退、熊谷ZEROベースボールクラブを経て、2023年BCL神奈川に入団。
玉置隼翔2002四国IL愛媛和歌山東高投 手右右和歌山貴志南小で野球を始める。貴志中時代は和歌山シニアでプレーした。和歌山東高では2年夏に一塁手で4番を打ち、秋にエースとなる。3年夏は右ひじを痛め県大会には出場できなかったため、プロ志望届を提出したが指名されず、2021年四国IL愛媛に入団。
塚田将正2004BCL茨城秋田南高投 手右右浜田小4年で野球を始める。秋田西中を経て、秋田南高では2年夏にエースとして県大会準優勝。3年夏も県大会決勝に進んだが、故障のため準決勝以降は登板しなかった。プロ志望届を提出したが指名されず、2023年BCL茨城に入団。
富山太樹2000BCL栃木乙訓高→国学院大投 手左左京北三小3年で軟式野球を始める。周山中時代も軟式でプレーした。乙訓高では2年夏にエースとなり、3年選抜には背番号10ながら実質エースとして出場した。プロ志望届を提出したが指名されず、2023年BCL栃木に入団。
鳥谷部慎吾2000BCL神奈川弘前東高→日体大投 手左左弘前松原小で野球を始め、弘前南中時代も軟式でプレーした。弘前東高で本格的に投手を始め、2年秋には東北大会に出場。日体大では左ひじを痛め、公式戦では未登板。2022年BCL神奈川に入団。 
長尾 光2002BCL埼玉明桜高投 手右右袋原中時代は仙台ボーイズでプレー。明桜高3年夏は独自大会で優勝し、プロ志望届を提出したが指名されず、2021年BCL埼玉に入団。22年は中継投手として活躍。
中込陽翔2002四国IL徳島山梨学院高→山梨学院大投 手右右富士川鰍沢小で軟式野球を始める。鰍沢中時代は北杜ボーイズでプレーし、全国大会にも出場。山梨学院高では甲子園に3回出場。山梨学院大ではエース。2024年四国IL徳島に入団し、主に中継ぎ投手としてリーグ最多の43試合に登板。
中山貴史1999BCL栃木佐野日大高→日大投 手左左宇都宮晃宝小2年で野球を始める。国本中時代は県央宇都宮ボーイズでプレーし、日本代表にも選ばれた。クラブチームのTSK宇都宮を経て、2023年BCL栃木に入団。
根岸 涼1998BCL茨城錦城学園高→桜美林大投 手右右コロンビアのカイマネス・デ・バランキージャを経て、BCL茨城に入団。2024年西武の入団テストを受験。
羽野紀希2000四国IL愛媛新南陽高→日本経大投 手右右日本経大では3年秋からリーグ戦に登板。プロ志望届を提出したが指名されず、2023年四国IL愛媛に入団。
早川太貴1999くふうハヤテ大麻高→小樽商科大投 手右右大麻泉小3年で軟式野球を始める。大麻東中時代も軟式でプレーした。大麻高では2年秋からエースとなるが、3年春に右腕を疲労骨折。小樽商大でもエースとして活躍。卒業後は北広島市役所に就職して軟式の大会に出場する一方、硬式クラブチームのウィン北広島でもプレー。2023年は硬式に専念し、秋の巨人の入団テストを受験したが不合格。2024年はくふうハヤテでプレー。
広沢 優2001四国IL愛媛日大三高投 手右右世田谷玉堤小で大田リトルに入る。尾山台中時代は世田谷西シニアでプレーした。日大三高では2年夏に甲子園に出場。JFE東日本を経て、2024年四国IL愛媛に入団。
平安山陽2003四国IL徳島松山聖陵高投 手右右名護大宮小1年で軟式野球を始める。大宮中時代も軟式でプレーした。松山聖陵高では1年春から登板し、2年秋にエースとなる。プロ志望届を提出したが指名されず、四国IL徳島に入団。
牧野憲伸1999オイシックス新潟白樺学園高→富士大投 手左左帯広大正小3年で軟式野球を始める。帯広七中時代も軟式でプレーした。白樺学園高では1年夏に甲子園に出場したかベンチ外。富士大では公式戦に登板できず、2022年BCL信濃に入団。2年目の2023年は先発投手として活躍し、12勝で最多勝を獲得。2024年はオイシックス新潟でプレー。
増子航海1999BCL神奈川東海大高輪台高→創価大投 手右右葛西小で軟式野球を始める。葛西中時代は江戸川シニアでプレーした。東海大高輪台高3年のとき右ひじを痛め、創価大では公式戦には登板できなかった。2022年BCL神奈川に入団、2年目から中継投手として活躍。
道崎亮太 2001BCL富山東邦高→中京大準硬式投 手右右神戸小3年で野球を始める。東邦高では2年秋からベンチ入りし、3年春の選抜でも登板。中京大では準硬式に転じ、2年春からベンチ入り。4年春にはエースとして最優秀選手賞、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振のタイトルを獲得した。プロ志望届を提出したが指名されず、2024年BCL富山に入団。
宮路悠良1999四国IL徳島東海大高輪台高→東海大投 手右左尾久六小1年で軟式野球を始め、駿台学園中時代も軟式でプレーした。東海大高輪台高では1年夏から登板し、2年秋にエースとなる。東海大では2年秋から登板。リーグ通算0勝2敗。ミキハウスでも1年目から登板したが、2024年四国IL徳島に転じた。
村上 航2000くふうハヤテ札幌白石高→北海学園大投 手右右札幌白石高ではエース。北海学園大では準硬式でプレーしていたが、3年で硬式のウィン北広島に入り、全日本クラブ選手権でも登板した。2023年BCL茨城に入団、秋の巨人三軍戦で好投して注目を集めた。2024年はくふうハヤテでプレー。
目黒宏也2001オイシックス新潟長岡商→新潟医療福祉大投 手左左長岡東谷小で軟式野球を始める。秋葉中時代も軟式でプレーした。新潟医療福祉大では1年秋からリーグ戦に登板し、4年春に4勝をあげた。プロ志望届を提出したが指名されず、2024年オイシックス新潟に入団。
若松尚輝2000四国IL高知札幌第一高→札幌学院大投 手右右札幌中央中時代はポニーリーグの札幌東BBCでプレー。札幌第一高では2年春の選抜ではベンチ外で、3年春に外野手として全道大会優勝。札幌学院大では3年秋に投手に転向した。プロ志望届を提出したが指名されず、2023年四国IL高知に入団。
選手名生年所 属出身校位 置利腕球  歴
大友 宗1999BCL茨城鳥羽高→帝京大捕 手右右高槻竹の内小で軟式野球を始める。高槻十中時代は枚方ボーイズでプレーした。鳥羽高では1年秋から正捕手。帝京大では4年春に正捕手となり、プロ志望届を提出したが指名されず、日本通運に入社したものの公式戦に出場できず、2023年に退社して、24年3月にアジアンプリーズに参加。その後はBCL茨城でプレー。
嶋村麟士朗2003四国IL高知高知商→福井工大中退捕 手右左高知潮江東小で軟式野球を始める。潮江中時代も軟式でプレーした。福井工大を中退して2022年8月に四国IL高知に入団、2023年からは正捕手で4番を打つ。
田島光祐2000BCL信濃龍谷大平安高→中部学院大中退捕 手右右各務原中央小で軟式野球を始める。各務原中央中時代はクラブチームで捕手としてプレーした。龍谷大平安高では3年夏に6番を打って甲子園に出場。中部学院大に進学したが、3年で中退して、2022年BCL信濃に入団。
町田隼乙2003BCL埼玉光明相模原高捕 手右右大根小3年で野球を始める。大根中時代は平塚ボーイズでプレーし、2年のときジャイアンツカップに出場。光明相模原高では2年秋から正捕手。プロ志望届を提出したが指名されず、2022年BCL埼玉に入団。 
恵 健透1999BCL神奈川横浜商→国際武道大捕 手右右旭小1年で野球を始める。寺尾中時代は中本牧リトルシニアでプレーした。2023年BCL神奈川に入団。
矢野泰二郎2002四国IL愛媛済美高捕 手右右今治富田小で軟式野球を始める。今治南中時代は西条ボーイズでプレーした。2021年四国IL愛媛に入団。
選手名生年所 属出身校位 置利腕球  歴
市川航都2003BCL埼玉武蔵寒川高→亜細亜大中退内野手右左瑞浪小1年で野球を始める。瑞浪中時代は春日井ボーイズでプレーした。亜細亜大を中退して、2022年四国IL香川に入団。2023年BCL茨城に転じ、2024年は埼玉武蔵でプレー。
柏木寿志2001四国IL徳島九州文化学園高内野手右右佐世保相浦小でソフトボール選手を経て、神島ボーイズに入る。相浦中時代は佐世保シニアでプレーした。2020年関西独立L兵庫を経て、2023年四国IL徳島に入団。
加藤 響2002四国IL徳島東海大相模高→東洋大内野手右右厚木小で茅ヶ崎リトルに入る。厚木中時代は海老名シニアでプレーした。東海大相模高では高校通算35本塁打。東洋大に進学したが、退部して2024年四国IL徳島に入団。
日下部由伸2001BCL信濃羽黒高→富士大内野手右左酒田松山小で軟式野球を始める。酒田東部中時代は酒田シニアでプレーした。羽黒高では2年夏に甲子園に出場。2024年BCL信濃に入団。
根岸辰昇 ノースカロライナA&T州立大慶応高内野手左左慶応中等部時代は軟式でプレー。慶応高では3年夏に5番を打った。卒業後は渡米してオレンジコースト大に進学。のちノースカロライナA&T州立大に転じて主軸打者として活躍。2024年西武の入団テストを受験。
選手名生年所 属出身校位 置利腕球  歴
浅井玲於2000四国IL愛媛東海大甲府高→星城大外野手右左2023年四国IL愛媛に入団、2024年前期に打率.381で首位打者を獲得。
石川慧亮2002BCL栃木青藍泰斗高外野手右右北野小1年で野球を始める。赤塚一中時代は志村ボーイズでプレーした。青藍泰斗高では1年春から出場。2021年BCL栃木に入団。
漆原幻汰2002四国IL愛媛豊川高外野手右左中学時代は愛知豊川リトルシニアでプレー。2021年四国IL愛媛に入団。
小池智也1999オイシックス新潟八戸学院光星高→法政大外野手右右八尾南高安小で八尾ファイターズボーイズに入る。南高安中時代は八尾フレンドボーイズでプレーした。法政大では4年春から4番を打つ。プロ志望届を提出したが指名されず、2022年BCL新潟に入団、1年目に首位打者を獲得。2024年はオイシックス新潟でプレー。
阪口竜暉2000NOL福井敦賀気比高外野手右右河南中時代は河南リトルシニアでプレー。敦賀気比高では甲子園に出場。熊本GLを経て、NOL福井に入団。
田川涼太2000四国IL香川箕島高→中京学院大中退外野手右左箕島高では和歌山県選抜に選ばれる。2020年四国IL香川に入団。
知念大成2000オイシックス新潟沖縄尚学高外野手左左南城百名小で軟式野球を始める。玉城中時代も軟式でプレーした。沖縄尚学高では2年秋に県大会で優勝。沖縄電力を経て、2024年オイシックス新潟に入団。
寺岡丈翔2000四国IL徳島東福岡高→福岡大中退外野手右右筑紫野天拝小で軟式野球を始める。二日市中時代は二日市ボーイズでプレーした。2023年四国IL徳島に入団。
増田将馬1998くふうハヤテ徳島商→中部学院大外野手右右徳島渋野小で軟式野球を始める。徳島南部中時代も軟式でプレーした。中部学院大では捕手としてプレー。ジェイプロジェクトを経て、2022年四国IL徳島に入団。2024年はくふうハヤテプレー。兄は増田大輝(巨人)。
藤原大智1999オイシックス新潟立正大淞南高→創価大外/内右両朝来山口小1年で軟式野球を始める。朝来中時代は朝来ボーイズでプレーした。立正大淞南高では2年夏に二塁手のレギュラーとなる。創価大では2年春に外野手のレギュラーとなる。3年秋ベストナイン。プロ志望届を提出したが指名されず、2022年BCL新潟に入団し、1年目から外野手兼二塁手として活躍。2024年はオイシックス新潟でプレー。
明新大地2000BCL信濃明大中野高→明大外野手右右北夙川小2年で野球を始める。苦楽園中、明大中野高を経て、明大では3年春からリーグ戦に出場。プロ志望届を提出したが指名されず、BCL信濃に入団。