東京都心・臨海地区の半券


都心地区
【東京ステーションギャラリー】 (東京駅)
2023年の半券

【静嘉堂文庫美術館】(丸の内)
三菱2代目社長岩崎彌之助(彌太郎の弟)と岩崎小彌太の父子2代によって設立された美術館。
2022年10月に世田谷から丸の内に移転。
2010年の世田谷時代の半券


【科学技術館】 (竹橋)
2002年の半券

2009年の半券


【東京国立近代美術館】 (竹橋)
北の丸公園内に1952年に開館した国立の美術館で、フィルムセンターや工芸館も併設されている。工芸館は2020年金沢に移転。
2021年の常設展の半券

1990年(左)と2023年(右)の特別展の半券


【日本橋三井ホール】 (日本橋)
2017年のアートアクアリウムの半券


【東京タワー】 (芝公園)
2007年の半券

2016年の半券

【サントリー美術館】 (赤坂)
2023年の半券


【交通博物館】 (秋葉原)
1997年の半券


【野球殿堂博物館】 (水道橋)
2014年の半券


【東京ドームシティアトラクションズ 】(水道橋)
後楽園遊園地時代の招待券の半券(1999年)

【小石川植物園】 (小石川)
正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園
2018年の半券

【小石川後楽園】 (小石川)
2018年の半券

2023年の半券



臨海地区
【芝離宮】 (浜松町)
現在まで残る数少ない江戸初期の大名庭園。
明暦年間(1655~1658)に埋め立てた土地を、老中大久保忠朝が延宝6年(1678)に4代将軍家綱から拝領、地元小田原から庭師を呼んで庭園を作らせたもの。維新後は宮内省が買い上げて明治9年に芝離宮となりました。
1999年の半券

【浜離宮】 (汐留)
江戸初期を代表する大名庭園の一つ。
承応3年(1654)に徳川綱重が将軍家の鷹狩場だったこの地に屋敷を建て、さらに海を埋め立てて甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を作ったのが始まり。明治維新後は皇室の離宮となり、名前も浜離宮と改められた。
1945年11月に東京都に下賜され、翌年から一般公開されている。
2001年の半券はカラフルだが、2018年の半券は1色刷りに。
2001年の半券

2018年の半券

【船の科学館】 (台場)
1998年の半券

【しながわ水族館】(大森)
2000年の通常の半券

2006年の優待割引券

2023年の通常の半券


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