【名古屋城】 |
2007年の半券 |
【徳川美術館】 |
2007年の半券 |
【名古屋市科学館】 |
2017年の半券 |
【名古屋テレビ塔】 |
2017年の半券 |
【東山動植物園】 |
2022年の半券 |
【名古屋港水族館】 |
2017年の通常の半券と2022年の団体用割引券 |
【熱田神宮】 |
2007年の宝物館の半券 |
【豊橋市二川宿本陣資料館】 (豊橋市) |
2023年の半券 |
【のんほいパーク】 (豊橋総合動植物公園,豊橋市) |
2023年の半券 |
【刈谷市歴史博物館】 (刈谷市) 通常展は無料で、特別展のみ有料となって半券が発行される |
2022年の半券 |
【安城市歴史博物館】 (安城市) |
2022年の半券 |
【三河武士の館家康館】 (岡崎市) |
2007年の半券 |
【田原市博物館】 (田原市) |
2022年の半券 |
【設楽原歴史資料館】 (新城市) |
2024年の半券 |
愛知万博(2005年)の半券 | |
入場券 グローバルハウス入館整理券 グローバルトラム乗車券 キッコロゴンドラ乗車券 自転車タクシーチケット |
2005年に愛知県で行われた愛・地球博(愛知万博)の半券です。 長久手町がメーン会場で、少し離れた瀬戸市に瀬戸会場がありました。 一番上の半券が入場券です。左側のキッコロがメインになっているのが子ども用、右側が大人用です。JTBで事前購入した入場券と、当日会場入口で購入した当日券のデザインは全く同じでした。 続いてグローバルハウスとマンモスラボの入場整理券。これがないと入れませんでした。 その下は、会場内を走るグローバルトラムの乗車券と、キッコロゴンドラの乗車券。長久手会場と瀬戸会場を結ぶモリゾーゴンドラは無料のため半券はありませんでした。 |